現在TTS（テクニカルテストサーバー）にてLION弱体化やリコイルシステムの変更が行われている『Rainbow Six Siege（レインボーシックス シージ）』ですが、併せてドロップショット（伏せ撃ち）が大幅に弱体化されていることが判明しました。
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R6S 「伏せ撃ち」の変更
プロプレイヤーも苦言を呈した伏せ撃ちですが、アップデートによりプレイヤーが伏せるとADS状態が解除され、射撃も一時的に停止するようになっています。
ヘッドショットで一撃キルの『シージ』において、頭の位置が素早く変わるドロップショットは非常に凶悪。ヒットボックスや弾道問題、弾抜けバグも相まって、ゲームが成熟するにつれてプレイヤーのヘイトを集め不満も大きくなっていきました。
ユービーアイソフトによるとこの変更はまだ最終段階ではありませんが、弱体化自体は進行中とのこと。弱体化後はより一貫して納得できるヘッドショット体験ができるのではないでしょうか。
関連記事：R6S： 生まれ変わった「新リコイルシステム」詳細（新旧比較映像）
『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 （26件）
dropshot嫉妬民醜いぞ
弱体化されてくやしいのうwくやしいのうw
ただでさえAIM力があんまり要らんゲームだったのに更に要らなくなったね
とりあえず頭のラインを撃っとけばいい まぁ伏せ撃ちされたところで・・・って感じはあったけど
おにーさんのいうAIM力がいるゲームって？
R6は元々エイムよりも戦術が重要なんで...
タクティカルシューターだって事を考慮すれば、ゲーム性としても挙動的に不自然な点からもこの修正は理に適っているのでは？
レート低いからかカジュアルだからか知らないけど最近伏せ撃ち見なくなったような気がする
伏せ撃ちやってる人は弱体化後でも癖でやりそうだな
自分も今の内に伏せ撃ちやらないように心掛けてみようかな
競技性を重視している以上しょうがないですねー
伏せ撃ちって見た目マヌケだから弱くしてくれていい
見た目間抜けは草
まあyear2から言われてましたし
する人、しない人、出来る人、出来ない人、全て平等にゲームがプレイ出来る環境に整うと考えたら納得かな。
ドロップショット自体はよく使うけど、
無くなったからといって自分のスキルが落ちる訳でもないしね。
頭の位置が〜非常に凶悪←ユーザーが生み出したテクニックやんけ、練習すれば誰だって出来るんだから弱体化する必要なくね
最近は初心者を優遇してるんじゃね？、オペとアタ全部解除させといて払い戻しが無いとか俺的にはそっちのほうがヤバい
なるほどね、
そしたら次はyear1オペレーター全解除かな（錯乱
テクニックそのものよりこの技のせいで起こる弾抜けとかの問題が凶悪。
かといってこの技のための修正と化するより弱体化の方が有意義だろうし、そもそも伏せながら打てるわけないやん（マジレス）ってなるからなぁ
たしかになぁー、有意義までは分かる?
伏せながら撃てないってなるとライオンとフィンカとかありえんやんってなるw
ユーザーが生み出したテクニックを上から潰す悪手と言わざるを得ない。
その意見には反対だ
生み出したって昔からあるし弾抜けとかあるのに放置しとくほうがよっぽど悪手だろ
ですねー、pc版ならまだ伏せられてもエイムがあれば対処出来ますけど、cs版はマウスユーザーじゃない限り近距離戦闘は伏せ撃ちゲーな所ありましたし弱体化されて当然
ヘッショの駆け引きを楽しむためじゃないのかな