BFH:Visceral「PCが好きだ。PCプレイヤーが欲しい。」PC愛と苦戦するPC市場の起死回生を宣言

BFH:Visceral「PCが好きだ。PCプレイヤーが欲しい。」PC愛と苦戦するPC市場の起死回生を宣言

Visceral Gamesのマルチプレイプロデューサーであるザック氏がインタビューに答え、最近報じられた『Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン)』のPC市場での苦戦と、今後の展望について熱い発言を行いました。

ザック氏はPCにおける『BFH』のプレイ人口が伸び悩みんでいる点について、正直な意見を述べた上で、PC版『BFH』の起死回生を目標とした今後の計画を語りました。

最新の『BF4』ネットコードをCTEに

その計画は、Visceral Gamesも開発のヘルプを行った『BF4』の新ネットコードを5月中の開始が発表されているPC版のCTE(コミュニティーテスト環境)に導入するところから始まるようです。

これはPCコミュニティーを取り戻すためには大きな要素で、ゲームがリリースされた数日間はPCのプレイ人口もかなり多かったが、現在は見て分かる通りにあまりPCでヘビーにプレイされていない。その事実は知っているがPCを見捨てるような事はしない。私達はPCのプレイヤーが欲しいんだ。

楽な選択はしない

簡単な答えはPCを見捨てることだ。「家庭用機でたくさん売ってるんだから、どうでもいいだろ。俺たちはよくやってる」ってね。

我々はそれはしない。PCにコミュニティーはあるし、PCが好きだ。会社にとっても重要なプラットフォームだ。我々がやらなくてはいけないのは、どうやって興味を再び持ってもらうかを考えることだ。そしてその第一歩がCTEだと思う

Visceralが作ったゲームからコミュニティーのゲームへ

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最初の一歩は新しいネットコードをCTEに導入して、それを動かし、ゲームに適用することだ。それが大きな助けになると思っている。最低でも発売時にプレイしていた人が戻ってきてもう一度チャンスをくれるきっかけになると思う。そしてそこからは、我々がCTEで生まれるフィードバックにどのように対応していき、どのような調整を行うのかが重要になってくる。

コミュニティーの手にゲームを委ねて、「見てくれ、このゲームは君たちの物だ。我々はこのゲームを作った。そしてこれからはコミュニティーのゲームだ。もっとプレイをしたくなるには、なにが欲しい?それをやるからさ」といった感じさ。

一部のファンがついてこないのも分かっていた

我々はゲームを作り始める前段階でも大量の市場調査やアンケートを行う。このゲームをリリースする前から「悪いけどミリタリーものじゃないとダメなんだよね。ミリタリーゲームをプレイしたんだから」といった特定のBFプレイヤーを切り捨てていることも知っていた。

理由は分からないが、そういったプレイヤーがPCでは多い。戦争のシミレーションとミリタリーものが好きなプレイヤーがね。

だけど、我々はBF4と同じ数字を達成するとは期待していなかった。良い数字を達成するというのが期待だったし、リリース時には短い間だったが良い数字を達成できた、そしてそこから落ちていった。

第1弾DLC “Criminal Activity”とネットコード

ザック氏はCTEのリリース日時と参加資格に関しての言及は行わなかったものの、5月の予定は変わらないようで“Criminal Activity”の4つの新マップのうち、1マップがCTEに登場する予定。

それに加えてVisceral Gamesも開発に参加したBF4の最新ネットコードも導入され、武器の調整も行われる予定があるのが分かっている。

『BFH』に足りないもの、これをしたら『BFH』戻るかもという意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄でお知らせください。

source: MP1st

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