Rainbow Six Siege: Operation Health - Dev Diary #3 - YouTube
1ステップ・マッチメイキングではプレイヤーが簡単にマッチメイキングを開始できるように変更。待ち時間中にオペレーターをアンロックまたはカスタマイズすることもできるようになり、オペレーターの一覧表も見やすく改善されています。 合わせて今回の3ヶ月に渡る長期の修正が、今後の『R6S』コミュニティにとって価値あるものであることも再度強調。「オペレーション ヘルス」のロードマップ
また「オペレーション ヘルス」のロードマップも公開。1ステップ・マッチメイキングやALPHA PACKが2回のアップデートで追加されるほか、バックエンドで強力なPvPサーバーへの移行やPvEとパーティをすべてクライアントサーバーへ移行することも明かされています。 『R6S』向けの最新アップデートは、現地時間5月24日に配信予定です。- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
Source: Reddit
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コメント
コメント一覧 (4件)
こういうのは普段のメンテやパッチで対応することで大々的に、それこそ予定していた新オペを延期、マップを廃止してまでやることでは無い、自分たちが無能であることを大っぴらに言ってるのに同じ
正直どうでもいいような変更だな
PvEとパーティをすべてクライアントサーバーへ移行って
つまりメンテ中とかでもフレとテロハンできるってことですか?
P2Pだったものがサーバーに移行するのでむしろできなくなるかと