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レインボーシックス シージ: 2015年と2017年の比較映像、年末に進化を振り返る

レインボーシックス シージ: 2015年と2017年の比較映像
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2015年に発売され、今もなおプレイヤー数が右肩上がりの人気タクティカルFPS『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』。2017年もそろそろ終わりに近づいてきましたが、みなさんご存知のとおりシーズンごとに大きなアップデートが入り、発売当時の2015年から大きく進化しています。2015年の発売当時から、現在までのどう変化したのか? 年末に改めて2年の進化をまとめた映像をご覧ください。

2015年版との比較映像

こちらの映像では、より快適なゲームプレイを提供するために細やかな変更が施されてきたことが確認できます。
Rainbow Six Siege 2015 vs 2017
銃弾による壁破壊、近接攻撃による破壊、フラッシュバンの仕様変更などさまざまな変更点がまとめられており、改めて比較してみると気付く点も多いのではないでしょうか。

おまけ:キャラクターも改善

Operation Blood Orchid - Operator Changes COMPARISON
『R6S』では、本作の改善に集中した「オペレーションヘルス」の一環として、操作キャラクターであるオペレーターを最適化するアップデートも適用。より自然な表情や、マネキンのようだった表情や目の動きの改善、顔が見えて無くてもヘルメットのテクスチャーがよりリアルになっていたりと、普段プレイしていると気づきませんが、かなり大きな変更がなされています。 【詳細記事】レインボーシックス シージ: 品質改善 & クラッシュ低減、8月以降に行われるオペレーター最適化の詳細 漫然とプレイしていると見過ごしがちですが、こういった開発チームの細やかな修正も、人気継続の要因につながっているのかもしれません。 『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
  • タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
  • 発売日:2015年12月10日
  • 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam
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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 虚空間から射撃しても透明な壁に弾が当たる判定を入れたグリッチ修正は神アプデですね。ショックドローンの攻撃は未だ通るので要改善ですが。マップの壁抜け判定の修正はやはりきついのでしょうか?COD WW2でも同じような虚空間が存在するので開発エンジンを根本から修正する必要があるでしょう。具体的には現実の物体と同じように物の中身までプログラムする必要がる。今のゲームはプレイヤーが入れないのを前提にしているためオブジェクトが実質空の箱みたいなものだ。めんどくさいからやってないだけだろうが。

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