BFV:なぜ『バトルフィールド5』なのに「V」なのか? ✌️

BFV:なぜ『バトルフィールド5』なのに「V」なのか? ✌️

バトルフィールド最新作となる『Battlefield V(バトルフィールド 5)』が発表されましたが、なぜ正式タイトルがバトルフィールドシリーズ共通の数字ではなくローマ数字の「V」になったのでしょうか?

バトルフィールド“5”ではなく“V”の理由

発音も「ファイブ」で問題ないのですが表記は「V」の謎。正式発表前にタイトルがリークされた際は「バトルフィールド ベトナム(Vietnam)だ!」との声もありましたが、その答えにバトルフィールド公式Twitterが言及しています。

タイトルの「V」は、第二次世界大戦中にイギリス軍を率いたウィンストン・チャーチル首相が連合軍に広めた「V for Victory(勝利のV)」に由来します。

churchill-v-for-victory

彼は1941年7月18日のラジオ放送にて、ドイツに占領されたヨーロッパの国々に特別なメッセージを送りました。 この「V for Victory」キャンペーンで勝利(Victory)」を意味する「V」サインが広まり、これがタイトルで「5」の代わりにローマ数字の5である「V」を使用した理由だと語られています。

It's V for Victory 1
第二次大戦中に作られた曲 It’s V for Victory の楽譜の表紙

余談ながら実はそれ以前に、ベルギーの政治家が勝利の象徴として広めようとしていたとのことです。Vサインは現在も勝利=自由=平和として「ピースサイン」とも呼ばれ、日本でもよく写真撮影などで使用されていますね。

一方のCoDシリーズは、過去作は『Call of Duty: Black Ops II』、『Call of Duty: Black Ops Ⅲ』だったのですが最新作は『Call of Duty: Black Ops 4』となり「Ⅳ」を採用しませんでした。これは単純に見やすさ、読みやすさのためなのかもしれません。

『Battlefield V(バトルフィールド 5)』の発売日は11月20日で、対象機種はPlayStation 4Xbox OnePC。10月11日にEA AccessOrigin Accessで先行トライアル、10月16日にデラックスエディションの先行購入者向け先行アクセスが実施されます。

Source: The Humming Notes