DICEおよびElectronic Artsは『Battlefield V(バトルフィールド 5)』へ小規模なアップデートを日本時間本日2018年12月12日に配信、パッチノートを公開しました。
今回はいくつかの問題を修正するのみに留まっていますが、2019年1月に配信予定の大規模なクライアントアップデートの開発も並行して進行しているとのことです。
CONTENTS
BFV 2018年12月12日 アップデートノート
- 敵をキルした後に、ミニマップにスポットされることがなくなった。
- 高レベルの斥候兵プレイヤーがスローイングナイフを使えなくなっていた問題を修正。
- ドミネーションモードの特定マップにおける、初期の出撃チケット数を調整。
- 「分隊」で練習場に行くと起こり得るクラッシュを修正。
- タイド・オブ・ウォーのメニュー表示時に起こり得るクラッシュ問題を修正。
- 「大戦の書:北極光」のプレイ時に起こり得るクラッシュ問題を修正。
- チュートリアル映像再生中の壊れたオーディオ問題を修正。
無料DLC「タイド・オブ・ウォー チャプター1:序曲」のパッチノートと「序曲」後のアップデートは以下をご覧ください。
『Battlefield V(バトルフィールド 5)』の発売日は11月20日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: reddit
コメント
コメント一覧 (2件)
結局、BFってリアル路線で行きたいのか、ゲーム路線で行きたいのか、どっちなのか……
前のアップデート情報なので補足します。今日のサーバー側のアップデートでTTKとTTDのダメージモデルを変更するようです。本来のTTKとTTDで遊べる「コンクエスト・コア」を追加。ダメージモデル変更はかなりいきなりでびっくり。