CoD:MW： シーズン1追加コンテンツ&トレーラー公開、自爆モード「Cranked」/ 新マップ2種 / 夜間仕様の「Docks」 / 新オペレーターなど

シーズン1が進行中の『Call of Duty: Modern Warfare（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW）』ですが、新モードや新マップ、新オペレーターなども登場する最新追加コンテンツの内容とそのトレーラーが公開されました。

CoD:MW シーズン1追加コンテンツ

すでにシーズン1の一環として期間限定モードの「Infected」や「Gunfight O.S.P」などが先週に配信されていますが、今週は下記の追加コンテンツやイベントを予定。

• 新モード「Cranked」
• 新6v6マルチプレイヤー & ガンファイトマップ「Shipment」
• 新6v6マルチプレイヤーマップ「Vacant」
• ガンファイトマップ「Docks」がホリデー仕様のOver Winterに
• スペシャルオプスに「Operation Strongbox」 「Classic Special Ops Disinform」 「Classic Special Ops Bomb Squad」
• Allegianceの新オペレーター「Nikto」
• 新バンドル「Nikto Operator Bundle」 「Blood Stained」 「Holideadly」
• ストアにて無料のギフトパック配布
• 週末にはダブル武器XP

配信は現地時間の12月18日とされているため、通常通りであれば日本時間の12月19日午前3時に配信されるものと見られます。各コンテンツの概要は下記となり、詳細は明日発表されるとのことです。

新モード「Cranked」

時間制限の中、キルを競い合うハイペースなデスマッチ。

『CoD:IW』に登場した時の同名のモードは、敵をキルするとタイマーが作動。その後、30秒以内に敵をキルしないと自爆するというルール。タイマーが起動している間は移動速度、リロード速度、ADS速度などが高速化。30秒以内にキル、またはアシストを達成することでタイマーがリセットと、キャンプが許されない仕様になっています。

新マップ「Shipment」

6v6のマルチプレイヤーとガンファイトに対応したマップ。『CoD4:MW』に登場した人気マップのリメイクです。

新マップ「Vacant」

6v6のマルチプレイヤーに対応したマップ。こちらも『CoD4:MW』に登場したマップのリメイク。

ガンファイトマップ「Docks」がホリデー仕様のOver Winterに

Docksが夜間となり、クリスマスを彷彿とさせる電飾なども登場。

スペシャルオプスの追加コンテンツ

「Operation Strongbox」 「Classic Special Ops Disinform」 「Classic Special Ops Bomb Squad」が登場。

Allegianceの新オペレーター「Nikto」

元ロシア連邦保安庁のスパイで、Allegianceではスペツナズとして配属。バンドルを購入することで入手可能。新バンドルの「Nikto Operator Bundle」では、「Nikto本体」に加え、設計図2種や時計などのカスタマイズアイテムが同梱。

「Blood Stained」

Allegianceの「Zane」向けのバンドル。Zaneのスキン「Pepper Don Red」に加え、設計図3種なども同梱。

「Holideadly」

ホリデーシーズンをテーマにしたバンドル。オペレータースキン2種、設計図1種、チャーム1種などが同梱。

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア（CoD:MW）』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC（Battle.net）。

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