『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』にはキャンペーン、マルチプレイヤー、スペシャルオプスが含まれ、『CoD』シリーズとしては久しぶりにゾンビモードを搭載しないゲームとしてリリースされました。
しかし初期段階ではゾンビモードのアイデアもあったことが明かされました。
幻のゾンビモード
Infinity Wardのアーティストであるアーロン・ベック氏は、Instagramにキャンセルされたゾンビモードのコンセプトアートを「やっと許可が降りた」として公開。中心に写っているのはロシアの特殊部隊の兵士で、四足歩行のロボットがゾンビとなってしまった兵士たちを拘束しています。
初期段階では企画されていたゾンビモードは、最終的に「リアルな現代戦にふさわしくない」という理由で実現することはありませんでした。確かにゾンビはリアルとは言えませんが、このようなコンセプトアートを見るといろいろ妄想したくなります。
![](https://i0.wp.com/fpsjp.net/wp-content/uploads/2019/05/CoDMW_Reveal_01_wm.jpg?fit=300%2C169&quality=89&ssl=1)
CoD最新作での復活に期待
Treyarchが開発するとされる『CoD 2020』ではゾンビモードが再び登場するかも注目されます。
![](https://i0.wp.com/fpsjp.net/wp-content/uploads/2020/06/ae5c3339dd3d47a329f5ef061b127c3d.jpg?fit=300%2C170&quality=89&ssl=1)
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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コメント
コメント一覧 (6件)
めっちゃ派手な迷彩、バリアント。
巡航ミサイルの直撃、V.T.O.Lの機関砲にも耐えるライオットシールド。
弱体化されたとはいえストック無しのアタッチメント。その他もろもろ
何がリアルな戦場だよ
WARZONEはリアルな現代戦なんだ。へぇー。
綺麗な円状に毒ガスの''壁''が迫ってくるあれがリアルねぇ…
有料版のストーリーやマルチにおけるリアルな現代戦という事だと思いますよ。WARZONEは昨今のバトロワブームに乗っかった感じで作ったものかと思われます。
バトロワに乗っかってリアルじゃないヴォーゾーン作るならゾンビも作れよって話。CODに求められているのはナチゾンビのみで、仕方なくマルチをプレイしているだけ。さっさとナチゾンビを新規IPで出せ
じゃあめちゃくちゃに浸食したら神ゲー!これがリアル!ナイスCoD!って言うの?
BFにお帰り
ウォーゾーンもそれ欲しい
ゾンビは、リアルじゃないけどまぁcodのゾンビモードだいたい楽しいしゲームする方からしたら欲しい!やりたい!