レインボーシックス シージ:「C75 AUTO vs SPSMG9 詳細比較」 Kaliのサブウェポンはどちらを選ぶべきか?

レインボーシックス シージ:「C75 AUTO vs SPSMG9 詳細比較」 Kaliのサブウェポンはどちらを選ぶべきか?

Ubisoftの『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』には数多くの武器が登場し、同じオペレーターでも、チームの作戦や個人の好みによって戦い方にさまざまな変化をつけることができます。

今回はC75 AUTOとSPSMG9という2種類のマシンピストルを持っているKali(カーリー)について、彼女のサブウェポンを決めるうえでのポイントについて、コンテンツクリエイターのRogue-9氏による性能比較動画をもとに解説していきます。

新シーズンから追加されたSPSMG9

イヤー5シーズン2『オペレーション・スティールウェーブ』では10名以上のオペレーターにバランス・アップデートが加えられ、中でもKali(カーリー)はP226 Mk5ハンドガンに代えてマシンピストルSPSMG9を入手しています(名前にSMGと入っていますがゲーム内の分類はマシンピストル。モデルはステアーTMP)。

Dokkaebi(トッケビ)やVigil(ヴィジル)のように2種類のマシンピストルを手に入れたKaliですが、対戦にはどちらの武器を持っていけばいいのでしょうか。『シージ』におけるさまざまな仕様や数値上のデータを検証しているコンテンツクリエイターRogue-9氏による性能比較動画から、内容を抜粋して紹介します。

C75 AUTO vs. SPSMG9: New Kali Loadout META – Rainbow Six Siege

あっさり決着

結論から言うと、すべての数字でC75 AUTOが上回っており、性能で選ぶならC75で決定です。

具体的な比較は以下のようになっています。

Rogue-9による2種のマシンピストルの比較
  • C75 AUTO
    • ダメージ: 35-23(18メートル以上からダメージ減衰が発生)
    • 発射速度: 1000RPM
    • 一秒あたり最大ダメージ: 583-383
    • 装弾数: 26+1
    • リロード時間: アニメーションは2.7秒、実質1.9秒
    • ADS速度: 275ミリ秒
  • SPSMG9
    • ダメージ: 33-22(18メートル以上からダメージ減衰が発生)
    • 発射速度: 980RPM
    • 一秒あたり最大ダメージ: 539-359
    • 装弾数: 20+1
    • リロード時間: アニメーションは2.7秒、実質2.2秒
    • ADS速度: 275ミリ秒
  • 補足: 腰撃ち時のレティクルの広がりについて
    • 静止時はC75の方が、SPSMG9よりレティクルの広がりが小さい
    • 移動中はSPSMG5の方が、C75よりレティクルの広がりが小さい

ダメージ。発射速度および1秒間の理論上の最大ダメージ。マガジン装弾数。リロード時間においてC75がSPSMG9を上回っており、既に議論の余地がない感があります。もちろん敵をダウンさせる(100ダメージ以上与える)のに必要な弾数や、距離ごとのTTKでも、C75が上回っています。

SPSMG9の強みとは

「これだけC75が圧倒的なら、そもそもSPSMG9を追加する必要はなかったのではないか」。そんな見方もできそうですが、SPSMG9にもいくつか強みがあります。

サイトがついている

SPSMG9の方には(取り外せないが)サイトがついている

SPSMG9の大きな特徴はサイトがついていること。RG-15と同じく着脱はできませんが、サイトのないC75に比べると格段に敵の頭を狙いやすいでしょう。

とはいえこれ自体は個々のプレイヤーの技量や、好みの問題かもしれません。

サプレッサーをつけやすい

C75とSPSMG9には、どちらもアタッチメントにサプレッサーをつけられます。ある程度の消音が期待できる代償としてダメージが減少するサプレッサーですが、2つの武器にサプレッサーをつけて比較した場合はどうでしょうか。

左から、C75のキル弾数。TTK。SPSMG9のキル弾数。TTK。下の段はサプレッサー装着時

C75にサプレッサーをつけた場合は、敵を倒すのに必要な弾数がほとんどのアーマーや距離で1発分増加しているため、マシンピストルの強みが消えてしまいあまり実用的とは言えません。

一方SPSMG9にサプレッサーをつけた場合は、1発ごとのダメージこそ減少しますが、敵を倒すのに必要な弾数や距離ごとのTTK、特にマシンピストルを使うことになる近距離ではそれほど大きな違いがないことが分かります。つまりサプレッサーをつけたい場合はSPSMG9がおすすめと言えるでしょう。

リコイルについて

リコイルパターンの比較(10メートル)
「オレゴン」でいう10メートルでの交戦が起きそうな例

次に2つの武器のリコイルを比較した場合です。全体で見るとどちらもマシンピストルなのでリコイルの振れ幅は大きめですが、C75のリコイルパターンの方が比較的分かりやすい形をしているようです。

SPSMG9の方は8発目以降になるとC75よりも激しくブレ始め、右に大きく寄ったり左に大きく寄ったりと、予測できない方向に動きます。

サイトがついているとはいえ、SPSMG9を使っているときに中距離(18メートル)以上で敵を視認した際は、最初の7発以内に仕留める必要があるでしょう。

「オレゴン」でいう18メートルの例。この距離からダメージが減衰するため、これより近い距離感で使いたい

まとめ

  • 数値で選ぶならC75 AUTO
  • サプレッサーをつけたいならSPSMG9
  • 中距離(18メートル)以上ならサイトのあるSPSMG9の方が安心か(個人の技量による)
    • ただし8発目以降のリコイルコントロールはSPSMG9の方が難しい

一見するとサイトがついているSPSMG9の方が使いやすいようで、実際には数値とリコイルの両面でC75の方が優れているという、やや意外な結果となりました。

マップやボム位置によって生じやすい距離感は異なりますが、近距離での咄嗟の撃ち合いを想定する方はC75 AUTOを。サプレッサーをつけて戦いたい方や、18メートル以上離れていても最初の数発でヘッドショットを決めるエイム力のある方はSPSMG9を持っていくのが良いようです。

今回の性能比較を見て、どのような感想を抱かれたでしょうか。また普段からどちらを好んで使っているか、個人的な使用感について思うところなどあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。

補足: マシンピストルとしてはどうなのか

動画では扱っていませんが、2つの武器のマシンピストルとしての立ち位置を、他のマシンピストルと比較してみます。

Rogue-9が公開している全武器のデータをまとめたスプレッドシートから一部を抜粋したところ、C75の1発あたりのダメージはSMG-11と同じく最大で、負傷またはキルに必要な弾数は近距離では全種で同等のようです。

マシンピストルの強みが最も出やすい近距離でのTTK(負傷またはキルにかかる時間)で見ると、C75とSPSMG9でワースト2に位置していることが分かりました。

この表ではリコイルが考慮されていませんが、数値上ではやはりSMG-11が優れたマシンピストルであることが分かります。

Source: Rogue-9

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5 コメント
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環境:PC
環境:PC
30 日 前

性能差も大した差じゃないしでC75が優れてる点なんて使用してる側の感覚で言えばほぼないでしょ
ADS速度も同じだからヘッドの狙いやすいSPSMG9を選ばないのは縛りみたいなもので、
あとC75は圧倒的に視認性が悪いんだからリコイルもC75より横ブレ込みでもSPSMG9の方がしやすいよ

たりしあ
たりしあ
30 日 前
返信する  環境:PC

だからデータ的にはこちらが優れていますよって、意外ですね、どちらか選ぶならとうしますか?って記事なんじゃないんですか?

環境:PC
環境:PC
29 日 前
返信する  たりしあ

この記事ではC75の方があたかも優れているような書き方なので疑問を抱いただけですよ
まとめでも’’一見するとサイトがついているSPSMG9の方が使いやすいようで、実際には数値とリコイルの両面でC75の方が優れている’’って書いてあったり
実際の使用感やプロの使用率から見ても明らかにSPSMG9の方が客観的に優れているのにこんなミスリードな記事で勘違いした初心者が出たら可哀想でしょう

浜崎順平
浜崎順平
29 日 前
返信する  環境:PC

ゲームやらないでブログに長文コメントしてる人ってどういう生き物?

ドアホ
ドアホ
29 日 前
返信する  環境:PC

ミスリードw
自分が気に食わない記事を初心者を盾に叩くのはだせぇよw