レインボーシックス シージ:世界大会”S.I.2022″DAY6結果、プレイオフがスタート/アメリカチームの逆襲始まる

レインボーシックス シージ:世界大会”S.I.2022″DAY6結果、プレイオフがスタート/アメリカチームの逆襲始まる

Ubisoftの『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』のeスポーツ競技シーンでは、日本時間2月8日より世界大会「シックスインビテーショナル2022(S.I.2022)」が開催中。今回はDAY6の8試合の結果をお届けします。

「S.I.2022」プレイオフがスタート

シージeスポーツ競技シーンでは現地時間2月8日より、世界のベスト20チームによるシージ界最高峰の世界大会「シックスインビテーショナル2022(S.I.2022)」が開催中です。

現在はグループステージを突破した16チームによるプレイオフが進行しており、日本時間2月21日のグランドファイナルを目指して、熾烈な戦いが繰り広げられています。

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DAY6終了時点の対戦表

DAY6の結果

若手チーム対決で驚異の1v4クラッチが炸裂

「シックスインビテーショナル2022」も、その後半戦にあたるプレイオフ・トーナメントがスタートしました。

DAY6ではまず、グループステージ2位のチームと3位のチームが激突するアッパーブラケット・ラウンド1が行われ、構図としてはアメリカの4チームがそれぞれ他の地域のチームと激突する形になりました。

この日の主役となったのはアメリカチームSoniqsでした。北米シージ界における最古参プレイヤーsupr選手を中心に、有望な若手選手が集まったこのチームは、世界大会デビューで勢いに乗っているタイチームElevateを破り、まずはアッパーブラケット準決勝に進出します。

続くアッパーブラケット準決勝では、同じく若手中心であり、2021年で最も注目されたAPACの韓国チームDAMWON Gaming(DWG)と対面します。

第1マップ「銀行」でSoniqsは、素早い連携攻撃でDWGの地下守りを破るなどして3-3と無難なスコアで攻防を交代しますが、防衛ではKanzen選手がMute(ミュート)のSMG-11で鮮やかな1v4クラッチを決めて勢いに乗ることに成功。Soniqsは6-5と先にマッチポイントに到達します。その後もKanzen選手が再びチームを救うクラッチを決め、7-5とDWGから1マップを先制することに成功します。

第2マップの「山荘」では攻撃からスタートしたSoniqsは、Gryxr選手の活躍もあって3-1と序盤でリードします。DWGもタイムアウトを挟んで打開策を見出しますが、チームキルのミスなどもあり、あっという間にSoniqが5-1と大量リードで折り返します。

攻撃に回ってからはDWGもラウンド差を詰めていき、Soniqsが先にマッチポイントを取った中でも6-5まで粘ります。しかし最後はこのマップで19キルの大暴れをしてみせたGryxr選手がDWGの前線を壊滅させ、7-5で勝利。マップスコア2-0で、Soniqsは優勝候補の一角だったDWGをロアブラケットに落とすという、大きな勝利を掴みます。

アメリカチームのインビテーショナル占拠なるか

その他の試合では、アッパーブラケット準々決勝では早くもTeam LiquidFaZeによるブラジルのライバルチーム対決が実現します。しかし今回はグループステージでも1位となったLiquidが、抜群の安定感で2-0と早々に試合を終わらせます。

グループステージでは3位と低調だったTSMも、ブラジルのFURIAに苦戦しつつも2-1で勝利。グループステージではMNMに敗れたこと以外は順調だったTeam Empireは、2020年のチャンピオンチームSSGと激突して2-0で勝利しています。

2021年はブラジル勢が台頭した一方で、アメリカを中心とする北米リージョンのチームが振るわなかったことがコミュニティでも話題になっていましたが、インビテーショナル2022ではその逆襲とばかりに、アメリカから出場している5チームすべてがプレイオフに進出しています。

インビテーショナル2021でブラジルチームが上位を占拠したように、今回はアメリカ勢のインビテーショナルになるのかもしれません。引き続きDAY7の各試合に注目したいところです。明日の8試合はすべてロアブラケットで行われ、残り16チームのうち8チームがここで姿を消すことになります。

playoffDAY2
DAY7マッチアップ。日本時間15日午後6字スタート

配信情報

「シックスインビテーショナル2022」の配信は以下のサイトから、日本人キャスターによる実況・解説つきで行われます。なお英語ではA配信B配信に分かれており、日本語で配信されるのはグループステージ全試合の半分となります。 ハッシュタグ「#SixInvitational」をつけてツイートし、各チームを応援しましょう。

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