APEXのマッチが改善

『ウォーゾーン モバイル』には"6v6モード"も実装、TDMやドミネーションのプレイ映像確認

『ウォーゾーン モバイル』には"6v6モード"も実装、TDMやドミネーションのプレイ映像確認
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ActivisionおよびInfinity WardのCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』では「シーズン01」が進行中。2023年には『ウォーゾーン モバイル』のリリースも予定されていますが、このゲームはバトロワ以外にも6v6の対戦モードがあるようです。

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『ウォーゾーン モバイル』には6v6モードも実装

CoDシリーズの無料バトロワ『ウォーゾーン』をモバイル移植した『ウォーゾーン モバイル』は、2023年配信予定です。現時点でもいくつかの情報が公開されており、『CoD:MWll』や『ウォーゾーン2.0』とクロスプログレッションで連動しているなどの魅力に溢れています。

しかし『ウォーゾーン モバイル』は単なるモバイル版ではなく、標準的な6v6マルチプレイヤーモードもあるとのこと。Luminosity GamingのコンテンツクリエーターWynnsanityが、クリエーター向けテストプレイ参加時の映像をいくつか紹介しています(チームデスマッチドミネーション)。

UIパーツも『CoD:MWll』に合わせたデザイン

ウォーゾーンモバイルのプレイ映像
「ドミネーション」のプレイ映像
スクラップヤード
「Scrapyard」がプレイできるようだ

プレイ映像は1分程で、旧作『CoD:MW2』および『CoDモバイル』のマルチ用マップ「Scrapyard(スクラップヤード)」でプレイしています。画面内には自分含めて1チーム6人であることが見て取れ、通常のマルチと同じルールで対戦しているようです。

目につくのはインターフェースで、『CoD:MWll』と同じデザインのパーツが多数見られます。『CoD:MWll』ではUIデザインが洗練されていない点をベータ時点からコミュニティで指摘されており、開発を担当するInfinity Wardも改善を約束していますが、『ウォーゾーン モバイル』と合わせたい意図がその背景にあったのかもしれません。

インターフェース
UIパーツのデザインは『CoD:MWll』に合わせているようだ

『ウォーゾーン モバイル』登録受付中

事前登録
事前登録報酬。既に2,500万人を超えた

『ウォーゾーン モバイル』はAndroid版iPhone版でそれぞれ事前登録を受付中で、登録者数に応じてエンブレムや限定武器設計図などの特典が獲得できます。

現在は事前登録者2,500万人を突破しており、新たに3,500万人到達報酬の存在が発表されています。

  • 事前登録特典
    • 500万人到達(完了):エンブレム「ダークファミリア」とフィルム「フォウズフレイム」
    • 1,000万人到達(完了):X12用武器設計図「Prince of Hell」
    • 1,500万人到達(完了):M4用武器設計図「Archfiend」
    • 2,500万人到達(完了):ゴースト・コンデム
    • 3,500万人到達:不明。「現在発表済みの報酬とは幾らか異なるもの」が近日公開
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  • タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
  • 発売日:2022年10月28日
  • 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam
アクティビジョン
¥8,000 (2023/09/21 07:56時点 | Amazon調べ)
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