Activision(アクティビジョン)はCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』および『ウォーゾーン』のシーズン2アップデートをリリース。パッチノートを公開した。
この記事ではパッチノートのうち、『ウォーゾーン』限定の武器バランスや、機能調整などの変更点を紹介。
『ウォーゾーン』シーズン2アップデート
全般
- オーディオの改善
- シーズン2では引き続き、脅威度ベースのゲーム内オーディオ改善に努める予定。注目の改善点は以下:
- 昇降機
- 可聴距離と音量が増加
- パラシュート
- 可聴距離と音量が増加
- パラシュートと誤認し得る環境音を削除
- 発砲中、敵のパラシュートの音の重なりを低減
- 敵の再展開ドローン
- 敵が再展開ドローンを使った後、付近に着地する際に意図されたボイスオーバーを聞くようになる
- シーズン2では引き続き、脅威度ベースのゲーム内オーディオ改善に努める予定。注目の改善点は以下:
機能調整
全モード / 全マップ
- 体力再生のディレイ
- ダメージを受けた後に回復し始めるスピードが、7秒から6秒に低下
- 1秒あたりの体力回復量
- 1秒あたりの回復量が、40から50HPに増加
開発者コメント「交戦データをレビューしたところ、回復ディレイを減らすことと、回復時間を高めること、両方に余地があると感じ、回復プロセス全体を1.75秒短くしました。留意点として、メディックベストまたはPERK『サバイバー』はともに再生ディレイ4秒です。これらも上記の回復時間変更に関連する数値を増加させます
- 地上で拾えるアイテム
- 地上で拾えるアイテムのうち、武器ビルドをアップデート
- 新武器を追加
- 既存の武器は向上版のビルドとなる
- いくつかの『CoD:MW2』武器と、デフォルトがバースト射撃になっている『CoD:MW2』武器を削除
開発者コメント「毎シーズン、新アイテムと新武器ビルドを含むように、地上アイテムをアップデートすることに注力しています。今シーズンはバースト射撃の武器を地上アイテムから無くし、セミオートのマークスマンライフルの数も減らしました。各タイトルから何種類の武器が地上アイテムプールに入るのかについても、全体的なバランス調整を実施。『MW2』の武器は地上アイテムのうち36%でしたが、22%に下げました。これまでと同様、システムは進化しており、今後も調整を続けていきます」
- TACマップの「デンジャーゾーン」通知(ゲームプレイ品質改善)
- 接近するエアストライクの「デンジャーゾーン」アイコンをTACマップに追加。エリア内にいるプレイヤーはダメージを受ける危険性がある
開発者コメント「このアイコンは、エアストライクの範囲に近いところにいるプレイヤーにのみ表示。ビークルを運転しているスクワッドを視認し、彼らが向かっているエリアを戦術的にターゲットにするといった筋書きは維持されます」
- エアストライクのバナー半径
- 上記に加え、エアストライク用の既存の警告バナーがHUDで確認できる距離について、その範囲を拡大
開発者コメント「今年の『ウォーゾーン』におけるゲームプレイの品質改善に向けたアプローチは、現在のゲームプレイ・ループにある摩擦点に対処するうえで『黄金のがちょう』はいないということです(※黄金のがちょう=際限なく利益を生み出すもののたとえ。ここでは、どんなに昔からあったものでも変更対象になるという意味)。
その機能やシステムが特定の方式でどれだけ長い間動作してきたかに関わらず、こちらでは内部データやプレイヤー・センチメントの外れ値をレビューしています。その点、エアストライクはユーザー体験の改善がいつ起きてもおかしくない状態でした。上記の変更をコミュニティがどう考えるか、聞かせてもらうのを楽しみにしています」
- UAV HUD 通知(ゲームプレイ品質改善)
- 敵のUAVの影響下にあるプレイヤーは、ミニマップに小さな赤い輪郭を見るようになる。敵チームに視認され得る、または襲われ得る際により理解しやすくするため
開発者コメント「今後の目標は 複数のコールアウトを常に得られるようなシステムにして、銃撃戦や交戦時に、プレイヤーが重要な情報を見逃さないよう保証することです」
- 耐久ガスマスクの自動装備(ゲームプレイ品質改善)
- デフォルトでは、通常のガスマスクよりも耐久ガスマスクを自動装備するようになる
- バックパックで、装備中の耐久ガスマスクから通常のガスマスクも装備できる
- 再展開ドローンのピン(ゲームプレイ品質改善)
- 再展開ドローンの位置を示すピンを昇降機の底部に移動させ、ナビゲーションを改善
- デスアイコンのハイライト(ゲームプレイ品質改善)
- プレイヤーのデススカルのアイコンは、再展開時にも表示され、そのプレイヤーが着地するまで残る
- プレイヤーが着地した際、自分のデスアイコンの付近に着地した場合は、デスアイコンはさらに10秒長く留まる
- 拾得可能なグレネードの視認性(ゲームプレイ品質改善)
- ロードアウトマーカーとスモークグレネードは、地上で拾えるアイテムとして見つけやすくなった。直立し、地面から少し上にある
- 簡易購入ステーションのグレネードが地上にある場合も、この挙動に合わさるようになる
- 収納したキルストリークの自動装備(ゲームプレイ品質改善)
- 適合したものが見つからない場合、バックパックに収納されている、次に利用可能なキルストリークを自動装備するようになる
- ライブピンのフェードアウト(ゲームプレイ品質改善)
- エイム中、敵へのライブピンはフェードアウトするようになった
- 装備中のPERKパッケージの収納(ゲームプレイ品質改善)
- 装備中のPERKパッケージを収納できるようになった
- 装備中のPERKパッケージを収納できるようになった
バトルロイヤル / ウルジクスタン
- 購入ステーションのシャッフル
- ウルジクスタンにある購入ステーションの位置をアップデート。ゲームプレイのループと戦闘シナリオをリフレッシュさせた
- アクセスできる購入ステーション数には変更なし
- 収容所ロードアウト
- 収容所内のすべての武器のビルドをアップデート
- アイテムドロップ
- 地上アイテムとして、ポータブルレーダーとサプレッションマインが出現する確率を30%下げた
- チャンピオンクエスト
- シーズン2開始時、進行状況はリセットされる
- 解除時間が15秒から10秒に減少
- ヘリの体力が10%増加
- 要素の順番を、ベリリウム、トリチウム、プルトニウムに変更
開発者コメント「チャンピオンクエストは、シーズン1リローデッドで6,500回以上起爆されるという爆発的なデビューを飾りました。この核競争の継続に力を入れるとともに、敵による解除の可能性を高めました。また、要素の順番を変更して(レーダーと乗り物を)無効にするトリチウムを2番目に。シーズン2では戦略がどのように変化するのか、見させてもらうのが楽しみです」
リサージェンス / 全マップ
- 収容所トークン
- リサージェンスのアイテムテーブルから収容所トークンを削除
- リサージェンスのアイテムテーブルから収容所トークンを削除
全モード / ヴォンデル
- 動的濃霧システム
- ゲーム内における濃霧の出現は24%でしたが、8%のみになる
- アイテムの密集度
- 小さめ、または高密度なエリアでは、アイテムの密集度を減少
武器
(アイドルスウェイについてはマルチのパッチノートに記載。この変更はウォーゾーンと共通)
全般
- タクティカルスタンス使用中の、すべての武器の反動を低減
- 『MWII』武器に多数の改善
- アサルトライフル
- エイム中の移動速度を増加
- バトルライフル
- エイム中と、しゃがみ中の移動速度を増加
- マークスマンライフル
- エイム中と、しゃがみ中の移動速度を増加
- ライトマシンガン
- エイム中、しゃがみ中、横移動中の移動速度を増加
- スナイパーライフル
- エイム中、しゃがみ中、横移動中の移動速度を増加
- エイム中、しゃがみ中、横移動中の移動速度を増加
- アサルトライフル
アサルトライフル
- RAM-7 (MWIII)
- 中ダメージを28から24に減少
- 最小ダメージを25から22に減少
- MCW (MWIII)
- エイム時間を240msから265msに増加
- ダッシュ後射撃時間を241msから252msに増加
- Holger 556 (MWIII)
- エイム時間を260msから270msに増加
- TR-76 Geist (MWII)
- ヘッドショットのダメージ補正を1.3倍から1.25倍に減少
- 胴体上部のダメージ補正を1.05倍から1.5倍に増加
- 腕と手のダメージ補正を0.96倍から1.15倍に増加
バトルライフル
- BAS-B (MWIII)
- 最大ダメージを35から30に減少
- ダッシュ後射撃時間を231msから252msに増加
- エイム時間を260msから270msに増加
- 腰だめ撃ち拡散度の最小値を2.3deg/sから2.9deg/sに増加
- MTZ-762 (MWIII)
- セミオートダメージの上書きを削除
- この武器はセミオートとオートで同じダメージになった
- セミオートダメージの上書きを削除
- Sidewinder (MWIII)
- 弾速を540m/sから600m/sに増加
- 反動とガンキックを著しく減少
- JAKサンダーLMGキット
- 加速した連射速度が減退し始める前のディレイを200msから500msに増加
- 加速した連射速度の減退速度を300rpm/sから240rpm/sに減少
- ガンキック制御と反動制御を35%増加
サブマシンガン
- HRM-9 (MWIII)
- 最大ダメージとなる射程を16.5mから12.9mに短縮
- WSP-9 (MWIII)
- 最大ダメージとなる射程を16.5mから18.5mに伸長
- 近~中ダメージとなる射程を22.9mから26.7mに伸長
- エイム時間を240msから220msに減少
- Broodmother .45 キット
- エイム時間を270msから241msに減少
- 移動速度へのペナルティを50%減少
ショットガン
- Lockwood 680 (MWIII)
- 中ダメージを44から30に減少
- ディフェンダーヘビーロングバレル
- ダッシュ後射撃速度へのペナルティを8%から30%に増加
- Haymaker (MWIII)
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
- 最大ダメージとなる射程を3.5mから2.9mに短縮
- 近~中ダメージとなる射程を4.8mから4.1mに短縮
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
- Riveter (MWIII)
- 近~中ダメージとなる射程を6.3mから5.5mに短縮
- .410 ゲージ 焼夷弾
- 最大ダメージとなる射程を3.0mから2.5mに短縮
- 近~中ダメージとなる射程を3.8mから3.3mに短縮
- Bryson 890 (MWII)
- 中ダメージとなる射程を13.2mから10.4mに短縮
- KV Broadside (MWII)
- ダッシュ後射撃時間を210msから189msに減少
- エイム時間を330msから240msに減少
- Lockwood 300 (MWII)
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
- 最大ダメージとなる射程を3.3mから2.6mに短縮
- 近~中ダメージとなる射程を7.1mから5.3mに短縮
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
- MX Guardian (MWII)
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
- 最大ダメージとなる射程を3.5mから2.9mに短縮
- 近~中ダメージとなる射程を5.5mから4.8mに短縮
- 12 ゲージドラゴンブレス弾
ライトマシンガン
- Pulemyot 762 (MWIII)
- JAKアナイアレーターブルパップキット
- 新たに近~中ダメージ32を設定
- 新たに近~中ダメージとなる射程38.1mを設定
- 最小ダメージを34から30に減少
- JAKアナイアレーターブルパップキット
- TAQ Evolvere (MWIII)
- 最大ダメージを26から34に増加
- 最大ダメージとなる射程を45.8mから30.5mに短縮
- 新たに近~中ダメージ29を設定
- 新たに近~中ダメージとなる射程45.8mを設定
- 最大ダメージを20から26に増加
- TAQ Eradicator (MWIII)
- ダッシュ後射撃時間を210msから252msに増加
- エイム時間を330msから340msに増加
- 556 Icarus (MWII)
- ダッシュ後射撃時間を250msから235msに減少
- RAAL MG (MWII)
- ダッシュ後射撃時間を216msから199msに減少
- エイム時間を390msから330msに減少
- RPK (MWII)
- エイム時間を410msから380msに減少
マークスマンライフル
- KVD Enforcer (MWIII)
- ヘッドショットのダメージ補正を1.8倍から1.4倍に減少
- MTZ Interceptor (MWIII)
- ダッシュ後射撃時間を252msから262msに増加
- エイム時間を265msから280msに増加
- 首へのダメージ倍率を1.62倍から1倍に減少
- MCW 6.8 (MWIII)
- エイム時間を271msから245msに減少
- 腰だめ撃ち拡散度の最小値を5deg/sから4.1deg/sに減少
- 腰だめ撃ち拡散度の最大値を12.1deg/sから10deg/sに減少
- 弾速を1016m/sから930m/sに減少
- LM-S (MWII)
- エイム時のアイドルスウェイの激しさを減少
- Crossbow (MWII)
- 首へのダメージ補正を1.2倍から3倍に増加
- 下肢のダメージ補正を0.9倍から1倍に増加
開発者コメント「クロスボウの命中ポイントを標準化。ダメージプロフィールをより等しくし、ワンショットキルが可能なヘッドショットの部位を広げて、首を含めるようにしました」
スナイパーライフル
- XRK Stalker (MWIII)
- 最大ダメージとなる射程内で、ヘッドショット1発ダウンとなった
- 最大ダメージとなる射程を50.8mに伸長
- Longbow (MWIII)
- 最小ダメージを75から73に減少
- エイム時間を550msから520msに減少
- Signal 50 (MWII)
- 近~中ダメージとなる射程を67.4mから62.3mに短縮
- SP-X 80 (MWII)
- エイム時間を521msから545msに増加
- エイム時間を521msから545msに増加
ハンドガン
- Renetti (MWIII)
- JAKフェロシティカービンキット
- 移動速度へのペナルティを50%減少
- JAKフェロシティカービンキット
- WSP Stinger (MWIII)
- 最大ダメージを20から24に増加
- 近~中ダメージを16から22に増加
- 最大ダメージを14から20に増加
- .50 GS (MWII)
- 最大ダメージを72から78に増加
- Basilisk (MWII)
- 胴体下部へのダメージ倍率を1倍から1.2倍に増加
- 胴体下部へのダメージ倍率を1倍から1.2倍に増加
近接武器
- Gutter Knife
- 近接での刺突の射程を30%短縮
- Karambit
- 近接での刺突の射程を30%短縮
- Combat Knife (MWII)
- 近接での刺突の射程を30%短縮
- Dual Kodachis (MWII)
- 近接での刺突の射程を30%短縮
- Dual Kamas (MWII)
- 近接での刺突の射程を30%短縮
- Pickaxe (MWII)
- 近接での刺突の射程を30%短縮
アタッチメント
- JAK BFB マズル
- ガンキック制御ボーナスを60%から55%に減少
- 垂直反動制御ボーナスを40%から35%に減少
- エイム時間へのペナルティを12%から15%に増加
- ダッシュ後射撃速度へのペナルティを11%から14%に増加
- エイム時移動速度ペナルティを14%から17%に増加
- 弾速ペナルティ18%を追加
PERK
全般
- いくつかのPERKの説明を、より明確になるようにアップデート
- HUD上の、PERKのあるスペースを拡大。PERKとTACスタンスのインジケーターの間をさらに離した
PERKの調整
- フレックス
- 装備中のオーディオレベルを改訂
- イレディエイト
- ガスダメージを、10%ではなく20%減らすようになった
- ガス内でアーマープレートを交換できるようになった
開発者コメント「今回の変更では、イレディエイト使用中、付属のボーナスを受け取れるようにしました。ガス内でプレートをつけられるようになり、ローテートのチャンスが広がるでしょう。プレートもガス内では損耗していく点を加味し、ダメージ減少量も少し増やしました。ダメージ量をそろえることで、他のシステムとダメージをスムーズに計算するのに役立つでしょう」
- バトルハーデン
- ガーディアンに抵抗している際、そのキルストリークの所有者には「抵抗」アイコンが表示されるようになった
- クイックフィックス
- アーマープレートを挿入する際、正常に体力が再生し始めるようになった
- シュラウド
- 展開されるスモークグレネードはプレイヤーの頭上には直接展開されず、少しランダム補正される
開発者コメント「この小さな変更により、スモークの中にいるダウンしたプレイヤーの場所を、やや予測しにくくしました」
装備品
- クレイモア
- 関連するバグ修正にともない、クレイモアからのダメージ値は以下のように予測可能になる
- 近距離ダメージ:170
- 遠距離ダメージ:100
- 関連するバグ修正にともない、クレイモアからのダメージ値は以下のように予測可能になる
- C4
- 投てき速度を392m/sから425m/sに上昇
- 投げ方によって、5メートルから15メートルの間で投げられる
- ブリーチャードローン
- 近距離ダメージを200から175に減少
- フラググレネード
- 近距離ダメージを250から275に増加
- 中距離ダメージを150から200に増加
- 遠距離ダメージを105から175に増加
開発者コメント「リリース時のフラググレネードは、『CoD:MW3』と『ウォーゾーン』で、誤って非常に高いダメージを出していました。これはバトロワにおいて問題のある交戦を作り出し、シーズン1では一時的に修正されました。今回のアップデートにより、ダメージ値を正しく分岐させ、ウォーゾーン独自の調整を実施。ダメージを増加させ、効果的に使える位置へと戻しました。装備品のダメージ値は今後もより個性的になるように調整し、それぞれの装備品が異なる理由で活用されることを望みます」
- ガスマスク
- ガスマスクのヘルスを120から100に減少
- 耐久ガスマスクのヘルスを240から200に減少
開発者コメント「今回の変更で、ガスマスクをつけられる時間はそれぞれ10秒と20秒になります、結論としてはガスの脅威度が高まり、『イレディエイト』PERKの価値が上がり、シーズン2リローデッドで登場する除染ステーションとの非常に便利な相互関係にも間口が開かれるでしょう」
『CoD:MW3』シーズン2関連記事
- 新コンテンツ
- パッチノート
- タイトル:Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅲ)
- 発売日:2023年11月10日
- 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
Source: CoD Official
コメント
コメント一覧 (3件)
日本じゃ壊滅的に人気ないからね。
基本的に、比較的早くマッチするけど微ラグでチーターの多い部屋か、チーター少なめだけどマッチ遅くてかなりラグい部屋のどちらから。
あとwzはクロスプレイじゃないとマッチしないようになってる。
簡単に言うと日本で流行る要素がない。
無料なんでバトロワだけやってたけどクロスonでマッチングめちゃくちゃ時間かかって草生えたわ
どんだけ人いないのよ
もう誰もやっていない。
コメントすらついてなくて草。