- キャンペーン
- キャンペーンは2035を舞台としたブラックオプスの物語。『CoD:BO2』のデイビッド・メイソンが主人公を務める。スパイ活動をテーマにしており、情報戦が重要なポイントとなっている
- マルチプレイヤー
- 『BO6』のボディシールドは進化し、人間の盾に手榴弾を貼り付けたり、敵に死体を投げ返したりできるようになる
- オムニムーブメントも引き続き実装。小さく壁ジャンプで敵より優位に立ったり、新しい追加アニメーションでさらに滑らかに移動できる
- マルチプレイヤーでは、『CoD:BO』シリーズのクラシックマップとゲームモードが復活。「アップリンク」、「フェイスオフ」、「ガンファイト」が復活する
- 新しいネットワークPerkメカニズムにより、Perkが共有されるようになる
- ゾンビモード
- 『CoD:2025』はラウンド制のゾンビモードに重点を置く。史上最大級のマップが実装され、マップ内を移動するため『CoD:BO2』の「Transit」のような輸送システムが用意される
- ゾンビモードには8人用モードも用意。『CoD:BO2』のGriefのようなモードになるかもしれない
- クラシックモードが実装される。ピストルを持って出発し、アーマーを作成し、ウォールバイやミステリーボックスで新しい銃を手に入れなければならない
- アウトブレイクやMWZのようなモードは、コミュニティに不評だったことからおそらく二度と登場しない
信憑性は分からないが、過去には『CoD:BO2』のマルチプレイヤーマップやpick 10システムの復活などが噂されていた。
『CoD:2025』の開発スタジオは?
今年の『CoD:BO6』はTreyarchが開発を担当。またInfinity Wardは『CoD:MW4』の開発を進めていると噂されており、こちらは2026年にリリース予定となっている。となると『CoD:2025』の開発はSledgehammer Gamesになるかもしれない。意外にもここの情報は今回のリークに含まれていなかった。
SHGが担当した『CoD:MW3』は、当初『CoD:MW2』のDLCとして構想されており、わずか16か月という過酷な期間で開発を強いられたと報じられている。『CoD 2025』もSHGが担当するとなれば、今回も2年の短い期間で開発を済ませる必要があり、クオリティが心配だ。
『CoD:MW3』の開発期間は通常の半分だった、混乱した内部状況暴露 - Bloomberg報道
発売されたばかりのCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』だが、少なくともキャンペーンの評判...
- タイトル:Call of Duty: Black Ops 6(コール オブ デューティ ブラックオプス 6)
- 発売日:2024年10月25日
- 対象機種:Xbox Battle Pass, PC Game Pass, PC(Microsoft Store, Battle.Net, Steam)PS5,PS4 / XboX X|S, One
コメント
コメント一覧 (2件)
「アウトブレイクやMWZのようなモードは、コミュニティに不評だった」
誰のリークか知らんけど完全に自己主張したいだけで草
妄言確定やろこれ
MWZは初手の感触はよかったけどコンテンツ不足だったって感じだなぁと
上手くこねれば化けるポテンシャルあるよね