CoDシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6(コールオブデューティ: ブラックオプス6)』は10月25日正式リリース。Activision Blizzard Japanは発売に先駆け、俳優の一ノ瀬ワタルさんが出演する国内向け新WEBCM「ザ・リプレイサー」を公開した。
また、Corsair社製ゲーミングPCやXbox Series Xなど豪華景品が当たる「リプレイサーに依頼電話」 キャンペーンが、公式X(Twitter)にて開催されている。
『CoD:BO6』国内向け新WEBCM「ザ・リプレイサー」
「リプレイサー」とは、『コール オブ デューティ』で忙しいあなたに代わって、どんな仕事でも次々と(雑に)こなしてくれる“代理屋”。『CoD:BO』シリーズではピーター・ストーメア氏が演じるリプレイサーが有名で、過去にはゲーム内にも登場したことがある。今回、彼以外にも別のリプレイサーがいることが判明した。
WEBCMでは一ノ瀬さん演じる「リプレイサー」が、通信販売の代理、メイド喫茶店員の代理、謝罪会見の代理を、彼なりの方法で次々とこなしていく。依頼人たちの仕事に悪い影響が出てしまったものの、その間にゲームに没頭できた依頼人たちは、口を揃えて「あの日は最高に楽しめました!」と満足げに振り返っている。
一ノ瀬さん特別インタビュー
―「Call of Duty」シリーズの思い出を教えてください。
「Call of Duty」シリーズで、一番最初にプレイしたのは「Call of Duty: Modern Warfare」なんですよ。映画に出てくるような様々なシチュエーションがあり、映画の中に入ったような感覚になるんです。それから俺の「Call of Duty」人生が始まりました。キャンペーンも面白いのですが、マルチも面白く、友達とプレイするのと野良(単独)でプレイするのとでは、また全然違うのですが、友達とプレイしたらものすごいチームワークを実感できますね。それで結婚した人も知ってるすからな。あれは戦場ですから、助け合うチームワーク感がすごいんっすな。
―動画を視聴している皆さんにメッセージをお願いします。
『Call of Duty: Black Ops 6』がいよいよ発売になり、とても面白い作品になっていると聞いています。キャンペーンモードでは、『Call of Duty: Black Ops Cold War』の10年後の作品になっており、マルチモードにゾンビモードもあるので、皆さんぜひ楽しんでください。プレイする時間がないという方は、是非リプレイサーに電話してみてください。
参考:アメリカのリプレイサー
ピーター・ストーメア氏が演じるリプレイサーは今回も大忙し。家族との食事やライドシェア、果ては聖職者の代わりまで務めている。
『リプレイサーに依頼電話』 ソーシャルキャンペーン
キャンペーンの告知ポストに表示されている「#リプレイサーに依頼電話」を選択してポストすると、Corsair社製ゲーミングPCやXbox Series X、Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 - Coreなどの豪華景品が当たるキャンペーンが10月28日まで開催される。
『CoD:BO6』リリース時コンテンツ関連記事
- 事前準備
- マルチプレイヤー
- ゾンビモード
- タイトル:Call of Duty: Black Ops 6(コール オブ デューティ ブラックオプス 6)
- 発売日:2024年10月25日
- 対象機種:Xbox Battle Pass, PC Game Pass, PC(Microsoft Store, Battle.Net, Steam)PS5,PS4 / XboX X|S, One
Source: PressRelease
コメント
コメント一覧 (4件)
地面師ももはや古くね?今は極悪女王だろ
ほとんどゲームと関係ないじゃないか
今なら地面師だろ サンクチュアリは古いって
嫌いじゃないけどちょっと長い、なんか30秒版みたいなのがあってそっちの方が良かったと思う
でも本当に昔PS初期とか64時代のゲームにあんまり関係ないふざけたノリは好きw