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[噂] 2026年版『コールオブデューティ』でCoDタルコフこと"DMZ"復活? 『CoD:MW2』でリリースされた脱出系PvPvEモード

[噂] 2026年版『コールオブデューティ』のタルコフことDMZ復活? 『CoDMW2』でリリースされた脱出系PvPvEモード
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2025年の新作『コール オブ デューティ』については、公式からはまだ何の発表もない。一方CoDコミュニティの人々は、例によってさらに先の作品の噂で盛り上がっている。

今回の話題はあのふわっと消えた「DMZ」。2022年の『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』でリリースされた、CoD史上でも一風変わった脱出系サバイバル体験だ。このDMZが、2026年に復活する可能性があるという。

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2026年版CoDで「DMZ」が復活?海外の反応は

「DMZが、2026年版CODで3つ目のゲームモードとして復活する」

短くこう告げたのは、コミュニティにおける内部事情通の1人Hope。最近も「Xbox Prime」なる新ハードの噂を提供し、物議を醸していた人物だ。

この「DMZが再登場」という話題には、基本的には好意的なリアクションが多く寄せられている。

  • 「マジならうれしい」
  • 「MW2で最高のやつやん」
  • 「レイドも帰ってこい」
  • 「予想はしてたけどうれしい」
  • 「DMZがInfinity WardのCo-opモードとしてSpecial Opsに取って代わるのは嬉しいな」
  • 「俺は1,000時間DMZをプレイするぜ」
  • 「LETS F●CKING GO」
  • 「知ってた」
  • 「やったぜ兄弟!」
  • 「また捨てられちゃうんじゃ?」
  • 「正直最高。ただ固有マップとかにしたほうがおもろいかも」
  • 「ゾンビあるのかな」
  • 「ほんとかなぁ」
  • 「こんなク●みたいなもん出すなら●●●吸ってたほうがいい」
  • 「本当であってくれ!」
  • 「深みがなかったから、タルコフみたいにゆっくりやりたい」
  • 「おい待て。COD2025も発表されていないのにもうCOD2026の話?」

なお、PlayStation版『CoD:BO6』のベータ版ファイルに「DMZ」の文字が確認されたという報告もあり、Activisionが再びこのモードに挑もうとしているという憶測は絶えない。

MW2の「DMZ」はどんなゲームだった?

ウォーゾーン2.0:オープンワールド探索モード"DMZ"の詳細公開!すべてはプレイヤーの自由、脱出するまで安心できないハードコアな侵入ミッション
DMZ

「DMZ(非武装地帯)」は2022年の『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』で、『ウォーゾーン』とともにリリースされた第3のモード。

プレイヤーは、ソロまたはチームでアル・マズラに展開し、広大なマップを探索することになる。他のプレイヤーやNPCたちと交戦し、さまざまな派閥から課せられたミッションをこなしつつ、集めたアイテムを持って脱出するというのがメインの流れだ。なお失敗してデスした場合、装備品はロストしてしまう。

いわば『Escape from Tarkov(エスケープ フロム タルコフ)』型の脱出系PvPvEシューター。コール オブ デューティにこの種のモードが登場するということで、『CoD:MW2』リリース前は大きな話題になった。「自由な探索」、「他プレイヤーたちとの緊迫の奪い合い」、そして「脱出」が楽しめることが期待されていた。

しかし、結果としてDMZは「ベータ」のまま1年でアップデートが終わってしまう。そして続く2023年の『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』では、PvPvEではなく、PvEに脱出要素を組み合わせたゾンビモードがリリースされた。

「DMZ」の当時の評価は?

ベータのまま1年で終了

リリース当時のレビューを振り返ってみると、高難度ミッションではソロクリアがほぼ不可能であることや、タルコフライクなゲームと比べるとロードアウト・システムに洗練が足りないところが不満点として挙げられていた。

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一方では、大人数が入り乱れるバトロワと比較して、ゆったりプレイできるのは魅力だ。フレンドと協力してマップを探索したり、野良として他人のミッションに協力したり、敵だったプレイヤーと仲間同士になれたりするソーシャルな側面に、他のモードにはない楽しさがあると指摘されていた。

その後、Activision社内ではどんな話し合いがあったのだろうか。2026年のCoDについては「Infinity Wardがメインスタジオを担当する」という予想が主流で、「モダン・ウォーフェア4になる」という噂もあるが、もちろん実際にはまだ何も発表されていない。「DMZ」が好きだった方は、噂は話半分に聞きつつも、今後の発表に期待してみてはいかがだろうか。

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Source: X

[噂] 2026年版『コールオブデューティ』のタルコフことDMZ復活? 『CoDMW2』でリリースされた脱出系PvPvEモード

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 保証武器のせいでカスタム武器を生還して回収する必要が薄れてたな、車両の調達する敷居低すぎて中期以降の初期マップだと開始数十秒で速攻のスポーン狩りに合うのもアカンね
    雑多素材も持ち帰れない&価格ナーフで必要な時以外はほぼ邪魔なゴミになってる
    なのも相まって最終盤以降はキルしに行くゲームと化してる

  • 開発がユーザーに任務をやらせたいのかPvPをやらせたいのかがわからなかったな
    最後までどっちつかずな印象だった
    PvP目的ならバトロワの方が楽しかったよ

  • タルコフよりもpvp寄りにしすぎて劣化Warzone化したのがよくなかったな。あとPTと野良は分けたほうがいい

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