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オーバーウォッチ2:不人気パークを新パークに変更や強化など、24ヒーローに大幅バランス調整

オーバーウォッチ2:不人気パークの“入れ替え”や“強化”など24ヒーローにバランス調整を実施
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本日2025年4月23日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2(オーバーウォッチ 2)』にて、シーズン16「スタジアム」を開幕。事前に予告されていた内容を含め、合計24人のヒーローに対してバランス調整が実施された。

CONTENTS

OW2 ヒーローのバランス調整

D.Va(強化)

  • 旧マイナー・パーク「バニー・プレス」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「バニー・パワー」
    • 効果:“緊急脱出!”後、一時的に75の追加ライフを得る。“メック召喚”のダメージ範囲が50%広がる
  • 新マイナー・パーク「延長ブースター」
    • 効果:“ブースター”で敵に当たると、同アビリティの持続時間が0.5秒長くなる

旧マイナー・パーク「バニー・プレス」と「緊急脱出用スーツ」が統合され、新たにマイナー・パーク「バニー・パワー」として登場。空いたパーク枠には“ブースター”を強化する新たなパークが追加され、メックの着脱時以外でも活用可能な選択肢が増えた。

ハザード(強化)

オーバーウォッチ2:“高い機動力とアビリティの組み合わせ”で無限の可能性?「ハザード」の基本性能解説、先行プレイは25日まで
  • マイナー・パーク「向こう見ず」
    • “バイオレント・リープ”のスラッシュ攻撃のダメージが30%から50%に増加

対象のヒーローの体力が250以上である場合に追加ダメージを与えるマイナー・パーク「向こう見ず」の追加ダメージ量が20%増加。ダメージ・ロールやタンク・ヒーローに対する初動としての有効性がさらに高まるだろう。

オリーサ(強化)

  • “フュージョン・ドライバー改”
    • ダメージが13から14に増加
  • “フォーティファイ”
    • “ハック”のロックアウトによるアビリティの中断を防ぐように
  • マイナー・パーク「ヒートシンク」
    • ヘッドショットによる熱量の減少率が33%増加

他のタンクヒーローに比べてパフォーマンスが劣っていたオリーサには、3つの強化調整が実施された。メイン武器“フュージョン・ドライバー改”と、それを支援するマイナー・パーク「ヒートシンク」の強化によって、苦手としているオフェンス面がどこまで改善されるのか注目したい。

ラインハルト(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「烈火還元」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「クルセイダーの焔」
    • 効果:敵をスタンさせると、“ファイア・ストライク”のチャージが1つ回復する(最大3回分チャージ可能)
  • メジャー・パーク「シールド・スラム」
    • 「シールド・スラム」の距離が50%延長

ラインハルトの“ファイア・ストライク”による与ダメージで“バリア・フィールド”を回復するパーク「烈火還元」は削除され、アルティメット・アビリティ“アース・シャター”後の追撃をサポートする新たなパーク「クルセイダーの焔」が追加された。

「クルセイダーの焔」は、2人のヒーローを同時にスタンさせれば2チャージ、3人であれば最大の3チャージを獲得可能。さらに、3回目の“ファイア・ストライク”は使用期限が設定されておらず、温存しておけば次のウェーブ開幕時に3連続で放つといった戦術的な運用も可能だ。

「シールド・スラム」は移動距離が1.5倍に強化され、ヒット率が向上するだけでなく、敵への接近手段としての有効性も増す。また、ちょっとした地形の穴を飛び越える際にも活用しやすくなるだろう。

ロードホッグ(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「ホッグ・トス」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「ペント・アップ」
    • 効果:“ピッグペン”のトラップが作動すると、“テイク・ア・ブリーザー”のリソースが50%回復する。上限値を超えても、ストック可能
  • メジャー・パーク「シェア・ザ・ブリーザー」
    • 範囲が8メートルから10メートルに拡大

不人気パークとして名指しされ、一度は強化された「ホッグ・トス」だが、今回のアップデートで新たなマイナー・パーク「ペント・アップ」に置き換えられることとなった。

メジャー・パーク獲得までは単なる生存能力向上パークに留まるものの、今回強化を受けた「シェア・ザ・ブリーザー」と、据え置きの「スロットル全開」は、いずれも“テイク・ア・ブリーザー”の発動がトリガーとなっている。そのため、「ペント・アップ」はそれらをより強力に運用するための先行投資的な選択肢としても位置づけられるだろう。

シグマ(操作性向上)

  • メジャー・パーク「レヴィテーション」
    • ジャンプの長押しでホバリングできるように

これまで二段ジャンプでのみ発動していた効果が、ジャンプキーの長押しでも発動可能となる操作性向上のアップデートが実施された。

ウィンストン(弱体化)

  • 一般
    • 基礎ライフが225から275に増加
    • 基礎アーマーが250から200に減少

パーク導入後に際立ったパフォーマンスを発揮していたウィンストンだが、今回の調整ではライフ全体におけるアーマーの比率が引き下げられたことで、基礎的な耐久性能が低下することとなった。

レッキング・ボール(6v6限定弱体化)

  • 一般
    • アーマーのライフが150から100に減少(6v6のゲーム・モードのみ適用)

本調整は、6v6のゲーム・モードにのみ適用されるバランス調整となっている。シーズン16では、シーズンを通して「6v6」モードが常設されることがすでに発表されているため、参加を予定しているプレイヤーは覚えておきたい。

キャスディ(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「再戦の誓い」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「不屈のガンマン」
    • 効果:“デッド・アイ”発動中、ライフがターゲット1人あたり毎秒20回復する

旧マイナー・パーク「再戦の誓い」は、強化を経た後に削除され、「ホッグ・トス」と同じ道を辿ることとなった。

新たに登場したマイナー・パーク「不屈のガンマン」は、対象となる敵の数に応じて回復量が増加する一方で、迎撃されるリスクも依然として高いため、若干軽減されたとはいえ、これまでと同様にリスクとリターンのバランスを見極める判断が求められる。ただし、発動すれば最低限の効果は得られるため、時間いっぱいのターゲッティングを要求された「再戦の誓い」と比べて、はるかに使いやすいパークと言えるだろう。

フレイヤ(実装&強化)

オーバーウォッチ2:シーズン15~18までのロードマップが公開 / 新ヒーロー「フレイヤ」「アクア(仮称)」/ 新モード“スタジアム” / ヒーローBAN&マップ投票 など
  • パーク
    • マイナー・パークの獲得にかかる時間が18%減少
  • “リバースドロー・クロスボウ”
    • 拡散範囲が最大に達するまでの射撃数が8発から12発に増加
  • “ボーラ・ショット”
    • ダメージと爆発の範囲が5メートルから5.5メートルに延長
    • 継続ダメージが75から90に増加

パーク獲得までのコスト軽減以外は、事前に発表された強化内容と一致している。トライアル時点では約43%という少々心もとない勝率を記録していたフレイヤが、今回の強化とプレイヤーの習熟により、どこまで成績を伸ばせるかが注目される。


ハンゾー(強化)

  • “嵐ノ弓”
    • “壁登り”中もチャージを維持できるように
  • “電光石火”
    • 弾速が秒速110メートルから140メートルに上昇

2023年8月に削除されたパッシブ・アビリティ“壁登り”を経由しても「“嵐ノ弓”のチャージが保持される性質」が復活。これにより、敵の待つ高台に上る前にチャージをしておき、奇襲をかける動きが再び可能となる。また、“電光石火”の弾速も上がり、奇襲からの追撃の信頼性も増している。


ジャンクラット(強化)

  • マイナー・パーク「アルミ・フレーム」
    • トラップに引っかかった相手の位置を味方と共有できるように
  • メジャー・パーク「チクタク・チクタク」
    • 説明文を「着弾してから0.5秒後に、“コンカッション・マイン”のダメージが50%、爆発範囲が50%、ライフが200%増える」に変更

“スティール・トラップ”の投てき距離が伸びるだけのマイナー・パーク“アルミ・フレーム”に、情報共有の効果が追加された。メジャー・パークは、選択後も0.5秒以内の起爆が可能であることが分かりやすいように説明文が変更されたのみで、性能については据え置きとなっている。

  • 旧:“コンカッション・マイン”を着弾後0.5秒で起爆できる。ダメージが50%、爆風の半径が50%、ライフが200%増える
  • 新:着弾してから0.5秒後に、“コンカッション・マイン”のダメージが50%、爆発範囲が50%、ライフが200%増える

メイ(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「クール・ショット」
    • 削除
  • 旧メジャー・パーク「極寒」
    • マイナー・パークに変更
    • 効果:サブ攻撃を当てた敵の移動速度が1.5秒間、20%落ちる
  • 新メジャー・パーク「ディープ・フリーズ」
    • 効果:メイン攻撃を敵に当て続けると、その敵が短時間、凍結する

旧マイナー・パーク「クール・ショット」が削除され、その枠に旧メジャー・パーク「極寒」が移行された。スローの蓄積効果(30%まで)は削除されたものの、単発でのスロー効果は15%から20%へと強化されている。

新たに登場したメジャー・パーク「ディープ・フリーズ」は、初代OWを彷彿とさせる復活系パークとなっており、メイン射撃を連続して命中させることで、“ブリザード”のように敵を凍結状態へと陥れることが可能になる。


ソンブラ(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「ウイルス拡散」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「暗号化アップロード」
    • 効果:“ハック”をステルス状態でも使えるようになり、“ステルス”の持続時間がハッキングに成功すると2秒長くなる
  • 旧メジャー・パーク「スタック・オーバーフロー」
    • 削除
  • 新メジャー・パーク「ウイルス複製」
    • 効果:ハックした敵に“ウイルス”を当てると、その相手の8メートル以内にいる敵にも“ウイルス”が伝播する

パークに対する不満の声が多かったソンブラについては、パークそのものを2つ削除する大規模なバランス調整が行われている。

新マイナー・パーク「暗号化アップロード」は、通常は“ステルス”状態を完全に解除してしまう“ハック”の動作を、“ステルス”状態を維持したままで可能にするパーク。ハック成功時には、“ステルス”の持続時間が延長されるおまけ効果も付属している。

ただし、“ステルス”中に“ハック”を使用した場合、“ハック”が終了(中断を含む)した後に“ステルス”に戻るだけであり、“ハック”のモーション中は半透明の状態で姿を現してしまう点に注意。

新メジャー・パーク「ウイルス複製」は、条件付きではあるものの、高いダメージディール性能が期待できるパーク。8mという効果範囲は、アッシュの“ダイナマイト”が持つ5mと比較しても広く、十分な影響力を持つ。効果発動時には、専用の範囲エフェクトも展開される。

ハッカーというソンブラの個性は残しつつ、その“いやらしさ”を別方向にシフトさせた、ユニークで面白いパーク。

ソルジャー76(表記変更)

  • マイナー・パーク「野戦治療」
    • 説明文を「低ライフの味方に対する“バイオティック・フィールド”の回復量が100%増える(自身を含む)」に変更
      • 旧表記:「瀕死の味方に対する“バイオティック・フィールド”の回復量が100%増える」

トールビョーン(強化)

  • メジャー・パーク「タレット・オーバーロード」
    • 完成前のタレットも、“オーバーロード”の発動でレベル3へと変形するように

“オーバーロード”をタレット完成前に発動しても、完成後のタレットがレベル3へ変形するよう強化された。ただし、レベル3へ移行するのはあくまで完成後のタレットであるため、設置から完成までの時間がそのままレベル3の持続時間を削る点には注意が必要だ。

また、以前から変わらず“オーバーロード”の発動時にのみ「タレットをレベル3にする効果」が適用されるため、“オーバーロード”発動後に新たに設置したタレットはレベル3にならない点も押さえておきたい。


トレーサー(バランス調整)

  • メジャー・パーク「フラッシュバック」
    • “リコール”発動時の“ブリンク”ストックの回復数が3から2に減少
  • メジャー・パーク「エンタングルメント」
    • 既存の効果に追加して弾薬を20得られるように

予告されていたメジャー・パーク「フラッシュバック」の弱体化にあわせて、対となる選択肢である「エンタングルメント」が強化された。追加で得られる20発の弾薬は、5秒経過すると徐々に消滅し始めるが、高い機動力を持つトレーサーであれば十分に活用できるだろう。

アナ(バランス調整)

  • マイナー・パーク「グロッキー」
    • 減速量の初期値が75%から50%に減少
    • 効果の持続中、ダメージが50(25/秒×2)発生するように
  • マイナー・パーク「バイオティック・バウンス」
    • 2回目のバウンド後のダメージと回復量が50から25に減少

“バイオティック・グレネード”本体に弱体化が行われ、実質的に一度弱体化された「バイオティック・バウンス」だが、今回はパーク自体に直接の弱体化が施された。トレーサーと同様に、対となるパークには強化が加えられており、ほぼ一択の状況を打破できるかどうかが注目される。

バティスト(バランス調整)

  • “バイオティック・ランチャー”
    • 爆風による回復量が50から60に増加
    • 直撃による回復量が20から30に増加
    • 最大弾薬数が13から10に減少
  • メジャー・パーク「アサルト・バースト」
    • 即時回復するようになりました。ただし、瀕死の味方を大幅に回復させることはできない

“バイオティック・ランチャー”は、最大弾薬数の減少によりマガジンあたりの回復量こそわずかに低下したものの、瞬間的な回復性能が向上したことで、被弾した味方をよりスピーディーに立て直せるようになっている。

メジャー・パーク「アサルト・バースト」は、“リジェネ・バースト”を発動すると4秒間、自分の攻撃速度が20%上昇する効果を持っている。その代償としてこれまでは、即時回復の効果がなくなっていたが、今後は瀕死の味方に対する回復2倍効果がなくなるだけに緩和される。

ジュノ(バランス調整)

オーバーウォッチ2:新ヒーロー「ジュノ」の先行プレイ実施中(21日まで)、押さえておきたい基本性能を紹介!
  • 旧マイナー・パーク「ハイパーブースト」
    • 削除
  • 旧メジャー・パーク「再起動」
    • マイナーパークに移動
    • 持続時間の増加を削除
  • 新メジャー・パーク「ロックオン」
    • 効果:“パルサー・トーピード”が敵にヒットするたびに、同アビリティのクールダウンが1.5秒減る

予告通り、対象のパークに対するバランス調整が実施された。新メジャー・パーク「ロックオン」は、カウントの対象が敵に限定されるものの、1体につき1.5秒と、なかなかの短縮効果を得られる。

ライフウィーバー(強化)

  • “ソーン・ボレー”
    • 弾速が秒速80メートルから100メートルに上昇
  • メジャー・パーク「ライフウィービング」
    • ボーナスの回復量が30から40に増加

“ソーン・ボレー”の弾速強化により、通常時の立ち回りがしやすくなっただけでなく、メジャー・パーク「スーパーブルーム」の起爆期待度も向上。対となるメジャー・パーク「ライフウィービーング」も、前回と同様にボーナス回復量が+10されている。

ルシオ(バランス調整)

  • 旧マイナー・パーク「グルーヴィン」
    • 削除しました
  • 新マイナー・パーク「ビート・ドロップ」
    • 効果:“サウンド・バリア”中に“アンプ・イット・アップ”を発動する

「グルーヴィン」(“ウォール・ライド”中に弾薬を毎秒4発回復する効果を持っていたマイナー・パーク)が削除され、アルティメット・アビリティを強化する新たなパーク「ビート・ドロップ」が追加された。

「ビート・ドロップ」によって発動される“アンプ・イット・アップ”は、通常の効果時間(3秒)ではなく、“サウンド・バリア”の効果時間中(6秒間)持続する。そのため、回復手段としても攻勢の起点としても、通常の“アンプ・イット・アップ”以上の効果が期待できる。

また、通常の“アンプ・イット・アップ”がクールダウン中または発動中であっても、「ビート・ドロップ」による“アンプ・イット・アップ”は発動可能(効果の重複はしない)。これを利用すれば、最大で9秒間“アンプ・イット・アップ”の効果を継続させることもできる。

さらに、「ビート・ドロップ」による“アンプ・イット・アップ”の効果中にも、通常版のクールタイムは進行するため、短時間で“アンプ・イット・アップ”を3回発動することも可能だ。

マーシー(バランス調整)

OW2 マーシー
  • 旧マイナー・パーク「エンジェリック・リカバリー」
    • 削除
  • 新マイナー・パーク「エンジェリック・リザレクション」
    • 効果:“リザレクト”の発動後、マーシー自身が追加ライフを100得る

予告通り、自己回復マイナー・パーク「エンジェリック・リカバリー」が削除され、“リザレクト”後のマーシーを強化する新たなマイナー・パーク「エンジェリック・リザレクション」が実装された。

“リザレクト”中のマーシーは無防備になるため、ポジションによっては蘇生に成功しても自身がデスしてしまうケースが多かった。「エンジェリック・リザレクション」で得られる追加ライフの持続時間はそれほど長くないが、獲得量は100と十分なため、蘇生後のマーシーの生存率は大幅に向上することが期待できる。

ゼニヤッタ(バランス調整)

  • “不和のオーブ”
    • ターゲットが視界から外れてから効果が切れるまでの時間が、3秒から1.5秒に短縮(6v6のゲーム・モード限定)
  • マイナー・パーク「沖天」
    • ジャンプの長押しでホバリングできるようになりました
  • メジャー・パーク「二元の理」
    • ダメージに応じた回復量が20%から30%に増加

“不和のオーブ”の弱体化は、レッキング・ボールと同様に6v6限定のバランス調整。マイナー・パーク「沖天」の変更は、シグマの「レヴィテーション」と同じく、操作性向上を目的としたアップデートとなっている。メジャー・パーク「二元の理」は、今回の強化によって、対となる「集中破壊」の選択率にどこまで迫れるか注目したい。

  • タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2
  • 発売日:2022年10月5日
  • 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
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Source: Overwatch


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コメント

コメント一覧 (1件)

  • アナのは強いパークを弱体化させてる時点で弱体でしょ

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