クラン機能の発展性
質問「もう少し、コミュニティについて。日本には長らく活動している熱心なクランもあります。クラン機能にフィーチャーした、新しいコンテンツを追加する予定はありますか?」

Banchereau氏「今後の計画についてはまた将来に話しますが、もちろん、『ディビジョン2』 のソーシャル体験をもっと強化し、よりこのゲームのコアに近づけたいと考えています。
クランはローンチ時からある機能ですが、これまであまり手を加えてきませんでした。そこで、変化を与えていきたいと思っています。私たちにはいくつかのアイデアがあります」
所持品・保管庫のスロットは拡張できる?
質問「保管庫、もしくは所持品の容量をさらに増やす予定はありますか?」

Banchereau氏「『ウォーロードオブニューヨーク』と『バトル フォー ブルックリン』DLCで保管庫の拡張をして、もう少し拡張する余地はあるのですが。技術的な制限があるため慎重になっています。
ただ、保管庫の容量に関しては、根本的な問題に向き合う必要があると考えています。つまり、『なぜプレイヤーはそんなに多くのアイテムを保管する必要があるのか?』という点ですね。その点にどう取り組むか。単に容量を増やすのではなく、そもそもゲーム内のアイテムひとつひとつを保管していく必要性を減らす方法を検討しています。」
ビルドの多様性について
質問「ビルドの使用率については気にしていますか? 赤・青・黄の区別があり、さまざまなビルドが組める中で、やはり多くの人はストライカーに頼りがちではないかと思うのですが」

Banchereau氏「そうですね、皆さんストライカーが好きですよね。ただ、それは悪いことではありません。『みんなが好きなセット』があるのは自然なことだからです。
ただし、赤・青・黄の間で、異なる選択肢を提供する必要があります。プレイヤーが赤盛りから抜け出せないのは、赤がシューター・ファンタジーを体現しており、シューターゲームとしては『敵を早く倒す』方が、『耐久力を上げる』よりも魅力的だからです。
そこに逆らうつもりはありません。しかし他のプレイスタイルを試したくなるような、魅力的な選択肢を増やしていきます。結局は赤を上回ることはないだろうと考えていますが、シーズンごとに、青が強かったり、黄色が強かったりするようなシーズンを作る形で今後も続けていけたらと思っています」

質問「そうした新しいビルドを実現可能にするための、具体的なアイデアはお持ちでしょうか」
Banchereau氏「まず、セットやブランドの拡張をしたいと考えています。ストライカーのような強力なセットがある中で新セットを追加するのは難しく、同等の強さのものを追加していくと、いわゆるインフレが起きてしまいます。
そこで、今後は特定のプレイスタイルに特化した、強力なセットを増やしていきます。また、セットでもエキゾでもブランドでもない、新しいタイプのアイテムを作ることについても、いくつかアイデアを持っています」






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