『SPLITGATE: Arena Reloaded(スプリットゲート アリーナリローデッド)』は、1047 Gamesが手がける基本プレイ無料のポータルシューターだ。300万ダウンロードを誇った『Splitgate 2(スプリットゲート2)』が、「急ぎすぎた」「愚かな選択」として約6か月の手直しを経た“再リリース版”として再出発している。
ところが再始動後、コミュニティでは「推移が低調ではないか」という見方が広がった。根拠として持ち出されやすいのが、非公式の人口トラッキングサイト「Steam Charts」だ。
しかし1047 Gamesは、その“評価の仕方”そのものに異議を唱えた。いま改めて問われているのは、「同接数でゲームの価値を裁くことは妥当なのか」という点だ。
Steam Chartsは便利だが、万能ではない
Steam Chartsは、Steam上の同時接続などの推移を可視化する非公式トラッキングサイトだ。ランキングで「いま人が集まっているゲーム」「急増しているゲーム」を追えるため、流行チェックの道具としては非常に分かりやすい。

一方で、PlayStationなど他プラットフォームでは同等の“横並び比較”がしにくい事情もあり、ゲーミングコミュニティがSteam Chartsなどに依存しやすい構造もある。議論の叩き台として、たとえば『バトルフィールド6』と『ARC Raiders』を比較する際にSteam Chartsが持ち出される——といった場面も珍しくない。

もちろん多くの人は「PCのみ」「非公式」という大前提を理解しており、他に頼るツールはないので仕方のない一面もある(当サイトも参考にしている)。だが、便利さゆえに次のような飛躍が起きやすい。
- Steamで人気 → 他プラットフォームでも人気のはず
- Steamで伸びない → どこでも伸びないはず
この連動性は“ありそう”には見えるが、当然ながら保証はない。現代のゲーマーや開発者が直面しているジレンマとも言える。







コメント
コメント一覧 (13件)
良いものつくってるんだからそのうち人気になるって、思ってるなら考えが甘すぎる。新作ってやっぱり重要な期間で人の目につきやすく興味を持ってもらいやすいのに、その期間でユーザー数が伸びないなら何かしら原因があるのは明確。ましてや、対戦ゲームで人が減るのは致命的な問題。
マッチングするかしないかで不安になるくらいなら人数が多いゲームに流れるのは当然だと思う。そこを心配してるのに、作品の質に問題はないといわれても信用できないのが普通の考えだろう。
あと一度失敗してるのに危機意識が無いように思われる。
一度離れたユーザーが戻ってくるのは簡単ではないことを理解していないようにみえる。