CI Games開発の、第二次世界大戦を扱った新作FPS『Enemy Front(エネミーフロント)』のローンチトレイラーが公開されました。
『Enemy Front』は、アメリカ従軍記者ロバート·ホーキンスがレジスタンスとしてナチス政権と戦う、第二次世界大戦を背景とした新作FPS。銃撃戦だけではなく、遠距離精密射撃や人質をとっての侵入、ステルス要素や破壊工作など、レジスタンスらしい要素も含まれます。
以前公開されたゲームプレイトレイラーと合わせてご覧ください。
Enemy Front - Launch Trailer [PEGI]
Enemy Front - WW2 Tactics Gameplay Trailer
近年では珍しくなってしまった「WWIIモノ」である点や、「ナチ」「レジスタンス」などの好きな人には堪らないキーワードも嬉しいですね。
CI Gamesは、驚異的なビジュアルと制限のない自由なレベル、一本道のスクリプトから抜けだしたインタラクティブな戦闘、プレイヤーが自分の好きなプレイスタイルで自由に遊べるとしており、リプレイ性の高い10時間のシングルプレイヤーキャンペーンと、CryENGINE 3を採用した最大12人のオンラインマルチプレイヤーが楽しめます。
- タイトル:Enemy Front
- 発売日:2014/6/10(北米), 6/13(欧州), 6/14(Steam)
- 対象機種:PC(Steam), PS3, Xbox 360
コメント
コメント一覧 (4件)
なんでps4でださない...
レジスタンスといえばステンガン
無駄を省きすぎた外見はキュートの一言ですね
面白そうだなぁ日本語版とか出たらなぁ
こういった「第二次世界大戦を扱ったFPS」を未来系のFPSは飽きたって言っている人は買ったりしているのかな...