CoD:WWII: 無関係の男性が射殺されたスワッティング事件の発端は“味方のキル”、偽通報を行った25歳男逮捕

CoD:WWII: 無関係の男性が射殺されたスワッティング事件の発端は“味方のキル”、偽通報を行った25歳男逮捕

前回CoD:WWII: わずか1.5ドルの賭け試合でスワッティング、無関係の男性が射殺される最悪の事態に

先日お伝えした、わずか1.5ドルを賭けて行われた『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』の試合が発端となり「Swatting(スワッティング)」が発生、無関係の男性Andrew Finch(アンドリュー・フィンチ)氏が射殺された事件の続報です。スワッティングに繋がった偽の通報を行った25歳の男が逮捕され、当時の状況や事件の原因が彼らの友人から明らかになりました

逮捕歴のある容疑者を逮捕

Tyler Raj Barriss

逮捕されたのは25歳のTyler Raj Barriss(タイラー・ラジバリス)容疑者。2015年9月にもABCスタジオに対して爆弾脅迫を行ったとして逮捕歴がありました。

Tyler容疑者はハンドルネーム「SWAuTistic」とも知られており、YouTubeチャンネルのDramaAlertでは彼の通報の音声も公開されています。なお、逮捕につながった具体的な容疑は明らかにされていません。

Swatter has been ARRESTED! #DramaAlert Call of Duty Game Turns Deadly! ( INTERVIEW)

原因はチームキル

また、動画には事件の発端となったM1ruhcleとBaperizerの共通の友人であり、当時『CoD』を一緒にプレイしたとされるJevが登場。Jevは次のように語っています。「M1ruhcleとBaperizerは1試合目で負けたんだ。2試合目でM1ruhcleがBaperizerをチームキル(味方を倒してしまうこと/フレンドリーファイア)して、そこから口論が始まった。そしてBaperizerがM1ruhcleをチームキルを仕返してゲームから去っていった。その後、ツイッターでの投稿(口論)が始まったんだ」

激昂したM1ruhcleがBaperizerのものとされる住所をツイッターにて公開。一方のM1ruchleは自分が昔住んでいたとする偽の住所をBaperizer(偽の通報者)に教え、その住所が今回の事件の場所となりました。

Jevは「誰に責任があると思う?」と聞かれると、「住所を教えたM1ruhcleには責任がある。世の中には今回のようなクレイジーなことをする人がいると知っていたはずだ。だけど、皆が悪い。チームキルがここまでエスカレートすべきではなかった」と語りました。

番組内ではBaperizerは18歳で警察官の息子であり、M1ruchleは20代前半の男性であるとも語られており、カルフォルニア州では両者とも成人扱いとなります。成人が起こした事件としてはあまりにも幼稚なきっかけで、あまりにも悲惨な結果となってしまいました。

第一報からいくつか情報が食い違うところもありますが、事件はまだ調査段階。Jevは事件後にM1ruhcleとBaperizerとは話していないと語っています。

関連記事

Source: Charlie Intel, KWCH12