R6S: アップデートで「アウトブレイク」の難易度上昇やブリッツとフィンカ弱体化(TTSパッチ2)

R6S: アップデートで「アウトブレイク」の難易度上昇やブリッツとフィンカ弱体化(TTSパッチ2)

現在Year3 Season1のTTS期間中で、パッチ3までが適用された『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』ですが、パッチ2でCo-opイベント「Outbreak(アウトブレイク)」の難易度調整と、マルチプレイでのブリッツとフィンカ2名への調整が入りました。また、TTS公開で大騒ぎになったブリッツへの扱いについて、開発チームがコメントを発表しています。

TTSアップデートパッチ2のハイライト

アウトブレイクの難易度調整

COOPモード「アウトブレイク」には「ノーマル」と「パンデミック」の2種の難易度が用意。高難度の「パンデミック」にはフレンドリーファイヤ(同士撃ち)や強力な敵が導入されていますが、TTSでのフィードバックを元に難易度が少し上昇するようです。詳細は以下のとおり。

共通

  • Doc(ドク)のスティムピストルの弾数が3⇒2へ減少
  • 流血状態だとRooterの出現頻度が上昇

高難度「パンデミック」モードでの修正

  • Gruntのダメージを強化
    • アーマー3のオぺレーターに8ダメージ
    • アーマー2のオぺレーターに10ダメージ
    • アーマー1のオぺレーターに12ダメージ
  • ApexのHPを1800⇒2000へ強化

BLITZ(ブリッツ)の強化緩和

  • ブリッツが盾を外している状態のスピードをさらに削り、スピード1より少し早い程度に変更
  • 腰撃ちの精度を減少

今回のブリッツをめぐる強化と強化緩和について、開発チームによる興味深い経緯が詳しく解説されています。

「そもそもブリッツを強化する理由としては、ピック率が他のオペレーターよりも格段に低く、その原因は彼の弱さに起因することで、オペレーターとして強くすることが第一だと考えました。最初の強化では盾を構えた姿勢で走れるようにし、これでピック率は上がりました。Year2 Season4では勝率も徐々に上がっています。しかしながら、ブリッツの腰撃ち精度の高さをもってしても楽しくはないオペレーターでした。

そこでブリッツのスピードを速くしてみたところ、プレイスタイルにも合っていてしっくり来たし、人気が上がるという手応えを感じました。しかしTTSのフィードバックを見ると、対戦相手には大きなストレスを与えていると分かりました。もちろんどのオペレーターにも対抗策はあり、各々が魅力的なガジェットを持っていますが、楽しめることの方が優先事項です。彼のスピード強化を半分以上和らげ、アーマーと腰撃ち精度を下げたので戦いやすい敵になるはずです。新シーズンがリリースされてからも、彼のパワーレベルを慎重に見極めるつもりです」

FINKA(フィンカ)のアドレナリンサージ効果の緩和

フィンカはスタングレネードへの耐性値が低下しています。

  • 当初の設定
    • スタン時間:30%に短縮
    • 光の強さ:50%に軽減
  • 新しい設定
    • スタン時間:50%に短縮
    • 光の強さ:100% ※軽減しない
スタングレネードの中でもうっすら見えていた当初の設定状態(50%)

TTS期間も終盤となった時期でのアップデートのため、3月6日からの新シーズンに最初から適用される可能性が高いと考えられます。盛りだくさんの変更事項は以下の関連記事からおさらいしておきましょう。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: Reddit