Treyarchは、『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』ゾンビ「エーテルの物語」の新たなティザー画像を公開しました。
新マップは「Call of the Dead」のリメイク?
Treyarchはまず「古き友と新しき友よ...我々の勝利は目前だ」との説明とともに以下の画像をツイート。
“My friends, old and new... we stand on the brink of victory.”#BlackOps4 #Zombies pic.twitter.com/lFfh7Gjn6Z
— Treyarch Studios (@Treyarch) 2019年9月3日
またTwitterのプロフィール画像もドイツの科学研究グループ「935部隊」のロゴに変更されています。画像上部には霜も確認でき、部隊のシベリア支部つまり「Call of the Dead」(『CoD:BO』)が次の舞台になるのではと推測されています。
『CoD:BO3』に登場する森が明らかに?
その後「...MPD、アポシコン...全てはすぐにいなくなるだろう。しかし今夜...今夜は、我々は祝おう。」との文章とともに以下の画像をツイート。ウルティミスとプリミスの計8人(リヒトーフェン、デンプシー、武雄、ニコライ)が楽しく語り合っています。
“... the MPD, the Apothicons... all of it will soon be gone.
But tonight... tonight, we celebrate.”#BlackOps4 #Zombies pic.twitter.com/WtnSoy7Azk
— Treyarch Studios (@Treyarch) 2019年9月4日
ここで注目すべきはその場所。『CoD:BO3』をプレイしたことのある人なら気づくかもしれません。そう、これはロビー画面とマッチ終了時に流れるあの森なのです。これまで4人の記憶やDr.モンティのトレーラーなどで度々登場しましたが、その詳細は一切語られていませんでした。
Official Call of Duty: Black Ops 3 / Treyarch – Dr. Monty
redditユーザーのNanikos氏は森の奥が青白く光っていることを指摘。彼らは元素115が墜ちた最初の地であるツングースカにいるのではないか、と1か月前に予測していました(ちなみにこれは実際に起きた「ツングースカ大爆発」が元ネタ)。
もしこの通りであれば3年以上に渡る壮大な伏線回収となるでしょう。『CoD:BO3』でストーリー自体は終了してもなお人気な理由は、このような謎がまだまだ隠されているからかもしれません。『CoD:BO4』の新たな作戦は9月25日に開始される見込みです。
『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』の発売日は2018年10月12日で、対象機種はPlayStation 4 / Xbox One / PC。
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Source: reddit
コメント
コメント一覧 (11件)
bo2は湾岸戦争とかかな?思ってた時期も有りました
思い描くのだ 凍てつく森を...
またリメイク・・・もういつもの4人組でも真新しさ無さすぎてつまらんな・・・どうせワンダーウェポンとかも前と同じなんやろ?
これならズンパス買うんじゃなかったな 面倒な謎解き要素ばっかり追加して昔からのファンが欲してる爽快感のある新ワンダーウェポンとかそういったもんは無し、と。BO5ゾンビはもう期待できねぇ
カオスマップでチャージウェポンでも使ってろ
CoTDは以前から要望あったし、そもそもエーテルストーリーはリメイクで作っていくつもりだったんだろうからまぁいいと思う。
マルチがコピペマップだらけであるのと、BOシリーズ終わって欲しいのは同感
テイラー列車爆破物語
BO3...森...凍てつく森を思い出せ...
ほんとそれ
またリメイクですか
BO4はほんと過去BOの使い回しが多い、ゾンビは多少リメイクされてるからまだマシだけどマルチはそのまんまだし
マジでBOシリーズは終わらして欲しいわ
BO2はまだしも3の時点でBOである意味が皆無だったし
ほんとそれ
ほんとそれ。