ゲーム動画配信者とプロゲーマー、稼げるのはどっち?(有名動画配信者になる方法)

ゲーム動画配信者とプロゲーマー、稼げるのはどっち?(有名動画配信者になる方法)

プロゲーマーとゲーム動画配信者の違い、そして両者を収入面から比較したコラムです。
以下真性引き篭もりより。

動画配信で暮らすゲーマー

車の運転を職業にしている人は大勢いる。けれども、真剣勝負をしているのはごく一部のドライバーだけだ。

ビデオゲームにも同じことが言える。

動画配信という広告媒体の隆盛により、ゲームで収入を得られる環境が整った。WoW、diablo3、LoL、dota2といった配信に適したオンラインゲームとその配信者の登場は、ゲーム配信を視聴する人々の裾野を少しずつ拡大させ続けてきた。未だに視聴者一万人といった小さな規模ではあるものの、生活していくに足りうるだけの収入を得られるようになった。

既に、一部の有名配信者はビデオゲームをプレイする事だけで生活している。たとえば、krippという動画配信者がプレイしているゲームは、patch of exileというディアブロ2クローンゲームと、Hearthstoneというカードゲームであり、どちらもEスポーツとしてプレイしているのではない。ただゲームを遊ぶ、楽しむ、配信する、それだけで稼いでいる。

有名なゲーム動画配信者になれば、好きなゲームで遊ぶだけで暮らしていける。

有名な動画配信者になるには

最も簡単で、最も手っ取り早いのは、Eスポーツで活躍することだ。LoLやdota2で世界最強のプレイヤーになれば、それだけで一万人の視聴者が保障される。賞金のかかった真剣勝負の場で勝利を収めることは、もっとも困難でありながら、最も簡単な、手っ取り早い売名手段なのだ。

dota2最大の配信者であるdendiは、マイクオフで動画を垂れ流すだけで1万人、喋れば2万人、大会前は10万人という化け物配信者だが、dendiがそこまでの動画配信者になったのは、dota2最強のプレイヤーという看板を3年もの間、常に掲げ続けてきたからだ。(略)

けれども、強さだけが有名配信者になる唯一の道ではない。
十分なトークスキルがあったり、他の売名手段を所持しているならば、それを武器にして有名配信者になることが出来る。

ゲーム配信とEスポーツプレイヤー、稼げるのは?

動画配信はおいしい。ゲーム配信者の方が、Eスポーツプレイヤーよりも稼げる

なぜならば、Eスポーツというのはチームスポーツだからだ。

Eスポーツプレイヤーが所属するチームは、チームとしてスポンサーを得る。チームとして広告収入を得る。チームとして得た広告収入は、チームに所属するプレイヤーとスタッフに対して、給料として分配される。人件費だけではなく、トレーニングキャンプを行う費用や、練習拠点を運営する為の費用も必要になる。(略)

一方の動画配信者は個人事業主である。

ゲーム配信者が得た広告収入は、全てが自らの取り分になる。(略)金を稼ぐという視点から見れば、競技者になるよりも、タレントになる方がおいしい。有名人になる方がおいしいのだ。

次世代機にはデフォルトで動画を配信する機能が搭載されており、ゲーム動画配信事業は更なる隆盛の予感がします。
全文と、非常に興味深いロシア eスポーツプレイヤーの挫折と成功の物語は以下からご覧ください。

プロゲーマーとEスポーツプレイヤーは違う。 – 真性引き篭もり

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