一般解禁を目前に控え、現在はアーリーアクセス中の『Battlefield 2042(バトルフィールド2042)』ですが、アーリーアクセス直前に見つかっていた問題を改善するパッチの配信と修正内容を告知しています。 さらに、今後30日以内により大きなアップデートの配信もあわせて告知しています。
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BF2042 アップデート 0.2.1
EA/DICEは日本時間11月18日17時にゲーム内の問題を改善するアップデートを配信します。 今回のアップデートでは、アーリーアクセス配信直前に見つかっていた問題が修正されます。また、今回のアップデートを適用している間はサーバーが60分間のメンテナンスに入ります。
修正・変更・改善
- All-Out Warfareモードで、ラウンドの終盤に差し掛かると頻発していたラバーバンドの発生率の低下を目指したアップグレードをサーバーに適用しました。
- マップ”Breakaway”をプレイしている際のカクつきの発生率を大きく低下させました。また、サイロを破壊しても、サーバーのパフォーマンスが低下しなくなりました。
- 他のマップでも同様の現象が報告されており、現在も引き続き調査を行っています。
- 味方のチームメイトを見たときに、名前が正しく表示されるようになりました。
- ラウンド完了のシーケンス中のファルックのアニメーションを修正し、正しく表示されるようにしました。
- ボリスがマスタリーを進めることで解禁されるスキンの名前をGatorに変更しました。
- Battlefield PortalのTDM ラウンドが常にランダムスポーンを有効にして開始されるようにしました。ラウンド間の移行時に、この設定が有効にならないことがあることを確認しましたが、これを修正しました。
- Battlefield Portalで、Free for All プリセットを使用したカスタムモード時に、正しい数のAIがスポーンするように一連の対策を適用しました。
- 【PC版限定】ハザードゾーンでスペシャリストの選択がマウス操作で可能になり、スペースバーでのみ選択する必要がなくなりました。
- ハザードゾーンにおいて、稀にラウンド完了のフローが正しく起動しないことがある問題を修正し、正しい量のボーナスXPが与えられるようにしました。
- ハザードゾーンにおいて、表示されていない、もしくはスポットされていないプレイヤーがマップに表示されてしまう問題を修正しました。
- ハザードゾーンにおいて、プレイヤーの脱出ストリークが正しく更新されていなかった問題の修正を適用しました。
30日以内に2つの大きなアップデートを予定
今回配信されるアップデートは小さいものですが、EA/DICEは今後30日以内に問題の修正、バランス調整、QoLの改善を目的とした2つの大きなアップデートも告知しています。 1つ目は1週間のアーリーアクセス中に判明した問題の修正と改善をメインに、2つ目はより大きなアップデートとなるとのことです。
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コメント
コメント一覧 (34件)
いつになったらロードアウト選べないバグ治すんだろう。ポータルとかソロcoopの進行度進まなくする修正は爆速だったのに。
そもそもDirectxエラーで起動できんわ
まぁバグだらけはいつのの事だからなぁ
前作が良かったって言ってる前作の奴発売当初もバグだらけだったよ。
AI戦のキルカウントされないの、どうにかしろよ
むちゃ楽しんだがボタンの割り当てどうにか細かくしてくれ、○格闘にしたらアタッチメント切り替えられねえ
アーリーアクセスで見つかった問題を修正っていうのは本来βで見つけて修正すべきでは?なにが2か月前のβ版だから~だよ
開発側でプレイしたことないのではと思うほどバグ多いな。これぞBFクオリティ。
バージョン数が0.2.1ってこれ普通ならプリアルファの段階なんじゃねーの
それでブレイクスルー攻撃側が全セクター占拠してもマッチが終了しないバグはいつ治すの???
前線張ればホバー
芋ればドローン爆弾
最先端FPSかコレ