レインボーシックス シージ:Y7S1″プレシーズンデザイナーノート”公開、Melusi弱体化など5人のオペレーターに追加調整

レインボーシックス シージ:Y7S1″プレシーズンデザイナーノート”公開、Melusi弱体化など5人のオペレーターに追加調整

Ubisoftの『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』は、日本時間2月21日にイヤー7シーズン1アップデートを補足する「プレシーズンデザイナーノート」を公開しました。最初の発表時には含まれていなかった、Melusi(メルシ)などへの変更点が記載されています。

Y7S1プレシーズンデザイナーノート

日本時間2月20日から21日にかけて、次回の大型アップデートとなるイヤー7シーズン1「オペレーション・デーモンヴェイル」の新コンテンツと、イヤー7全体のロードマップが公開されました。

これに続いて恒例の「プレシーズンデザイナーノート」も発表され、オペレーターのピック&BAN傾向や、新たな調整情報が判明しています。以下、プレシーズンノートにて初出の情報を抜粋してお届けします。

オペレーターへの調整

MELUSI(弱体化)

  • 開閉の時間を2秒から0.75秒に短縮

Melusi(メルシ)のバンシーソニックディフェンスは過去のアップデートで銃撃による破壊が可能になったものの、起動してから破壊可能になるまで2秒のラグがあることから、依然として厄介なガジェットでした。今後は攻撃側のスピードを低下させるガジェットから、索敵用のガジェットに寄るのかもしれません。

VALKYRIE & ZERO(調整)

  • ブラックアイおよびアーガスカメラが空中でも使用できるようになりました。ただし、映像はカメラがセットされるまで送信されません

わずかな時間差ではありますが、遠くにカメラを投げたり発射したりしたときに、即座にカメラ画面へと切り替えられるようになります。繊細な操作に優れたプレイヤーには強みとなるでしょう。

THUNDERBIRD(調整)

  • コーナステーションが、体力100%未満のプレイヤーのみを治療する仕様に変更

Thunderbird(サンダーバード)のコーナは、ラウンド序盤にHPをブーストしてリスキルを試みるという運用法もあった一方で、狭い場所に設置すると、回復したいオペレーターではない方の味方を回復してしまうという使いにくさもありました。今後はアンカーなど、身を挺して時間を稼ぐチームメイトのお供としてより役に立つでしょう。

KALI(強化)

  • CSRX 300から移動スピードのペナルティを排除。

今後も各オペレーターのバランスや使いやすさを改善していきます」とあるため、移動速度ペナルティなど、これまで調整対象になることが少なかった武器仕様にも変更が行われていくようです。

オペレーターのピック率とBAN率

プラチナ帯以上の対戦環境における各オペレーターのピック率(横軸)とウィンデルタ(縦軸)も、最新のものが公開されています。

ピック率は、右に行くほどそのオペレーターの人気が高いことを示しており、ウィンデルタは、上に行くほどそのオペレーターがいることでラウンド勝率が上がっている(非常に簡単に言うと現環境で強いオペレーター)ことを示しています。

攻撃側_ピック率_シージcomparedwiththepreviousatk
攻撃側。左が前回、右が今回のもの

攻撃側については、前回ウィンデルタが突出していたBlitz(ブリッツ)とFuze(フューズ)が急降下しており、一方でアップデートされ続けて今回のインビテーショナルでも活躍したFinka(フィンカ)が、人気と強さともにトップに立っています。

人気度のトップ2は引き続きIana(イアナ)とTwitch(トゥイッチ)で、ともに毎ラウンドピックされても不思議ではない高い利便性があります。しかしウィンデルタでは並み程度のため、ロードアウトの強さについてはあくまでプレイヤーのスキル次第であることが分かります。その他、役割がニッチなオペレーターの人気度が低いのも過去の傾向通りです。

防衛側_ピック率_シージ_comparedwiththepreviousdef
防衛側。左が前回、右が今回のもの

防衛側は、人気トップ3はJager(イェーガー)、MelusiValkyrie(ヴァルキリー)が継続しており、FO-12を弱体化されたEla(エラ)は存在感が急速に薄まっています。

新オペレーターということで実装初期はピックとウィンデルタがともに高かったThorn(ソーン)については、その後の研究が進んでか、可も無く不可も無いバランスに収まっています。ウィンデルタ最下位は前回と同じくClash(クラッシュ)ですが、彼女についてはプレイヤーに要求されるスキルの高さもあり、やむを得ない位置づけと言えるでしょう。

オペレーターのBANピックについては、攻防ともに上位が再び同じ顔ぶれになっています(Thatcher、Jackal、Mira、Valkyrie)。Y7S1で実装される「攻撃オペレーター再選択」とブラックアイの弱体化によって、今後どのように変化するかが気になるところです。Thatcherについてもリワークが予定されており、ほぼ機械的にBANされている現状が改善されることが望まれます。

イヤー7関連記事

2月20日と21日に公開されたばかりのイヤー7の全体情報は、以下の記事でご確認ください。

  • 新オペレーターAzami(アザミ)
  • Goyo(ゴヨ)のリワークなど新コンテンツ
  • 「攻撃オペレーター再選択」ルールなどゲームシステムへの変更
  • イヤー7全体のロードマップ
  • eスポーツのイヤー7ロードマップ

Source: R6S Official

コメント

  • Comments ( 7 )
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  1. By 匿名

    いやカリーの強化はそこじゃないんよ。調整欲しいのは威力です。

  2. By 匿名

    メルシは元から3分1ラウンドのゲーム性に合ってなかったと思う。このゲームは防衛有利でその状況を攻撃で如何に切り崩すかが課題だし、遅延オペレーター自体出すべきでない。clashも同等であまり良くない。

  3. By 匿名

    メルシのナーフはマジでナイスだわ
    開くの遅すぎて音聞きつけて寄ってくる敵の迎撃最優先になる結果
    泣く泣く喰らいっぱなしになる事多々あったし

  4. By 匿名

    メルシの弱体化助かる

    • By 匿名

      私は、メルシの銃やアタッチメントが強化されないのならば、バンシー本体のナーフよりは、所持数をひとつ減らすなどのほうが無難な気がするんだけど、猛者の皆さん的にはどう?

      • By 匿名

        メルシーの銃は弱体化して今の状態なんだから強化いらないと思うよ
        ガジェットは影響のある範囲云々より、対処がしづら過ぎるのが問題だから開口までの時間短縮にしたんだと思った

      • By 匿名

        1個減らしたところで丁度いい弱体化にはならないと思う
        だからといって1個にすることはできないし
        効果範囲を縮小したとしても結局展開時間のせいで壊せないから何も変わらない

        3個・有刺とアラームの良いとこどり、その変わり近づけばすぐ壊せるって方がバランス良いと思う

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