CoD:MWll:”スライディング・キャンセル”は存続も、「ダイブ」により実質的な弱体化へ

CoD:MWll:”スライディング・キャンセル”は存続も、「ダイブ」により実質的な弱体化へ

ActivisionおよびInfinity WardによるCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』では、日本時間9月17日によりオープンベータがスタート。それに先がけ9月16日の発表の中で「スライディング・キャンセル」についても具体的な説明が行われました。

「スライディング・キャンセル」の有無がついに判明

「スライディング・キャンセル」機能は、CoDコミュニティでも長らく賛否両論あるトピックです。9月17日からオープンベータが始まる最新作『CoD:MWll』では、この機能は引き継がれるのか否かがプレイヤーの気になるポイントとなっていました。

これまでの噂では、先行プレイを体験した、または何らかの内部情報を入手した人々は、「思ってるやつとはちょっと違う」というコメントをしたり、「ベータにはスライディングのキャンセルはない」と明言したりしていました。

こうした議論は開発者の耳にも届いているようで、『CoD:MWll』の移動メカニズムに関わる解説ページでは、補足として「スライディング・キャンセル」について以下のように説明していました。

『スライディング・キャンセルについて。弱体化なのか?』

ウォーゾーン』で最も人気のある移動テクニックの1つがスライディング・キャンセルと呼ばれるもので、これはスライディングの途中で、ジャンプしたりしゃがんだりすることで得られます。

スライディング・キャンセルは理論上、高度なスキルを持つプレイヤーに好まれる、ダッシュよりも素早い回避動作です。

しかし、『CoD:MWll』ではスライディング・キャンセルは通常のダッシュ中にしか行えません。タクティカル・ダッシュ中にこれを行おうとすると、「ダイブ」につながります。

したがって、スライディング・キャンセルは今もありますが、タクティカル・ダッシュよりも遅く、全体的に移動メタにおける威力は低下しています。近距離戦では頻繁に、遠距離戦ではタクティカル・ダッシュのチャージを使い切った後に使うのが適していると考えてください。

なお、よろしければ「オートダッシュ」の設定もご覧ください。ダッシュに入るための入力が1つ減り、連続して複数回キャンセルするのが容易になるでしょう。

削除されなかったが、弱体化へ

通常ダッシュからのスライディング・キャンセルではスピードが低下することが説明されていることから、削除はされなかったものの、実質的には弱体化されたようです。「消すか消さないか」の議論をしたうえで、これが開発側の行き着いた妥協案だったのかもしれません。

DIVEMOVEMENT
タクティカル・ダッシュからダイブに繋げるようになった

なお、テクティカル・ダッシュと連動している「ダイブ」機能については、「水平方向には遠くまで届かず、スライディング・キャンセルは崩れることになる」と説明されています。

ダイブは、戦闘から逃れるために窓から飛び降りる場合や、こっちがしゃがむと想定しているであろう敵に対処する場合などに使えます。他にも、ダイブしながら1発で3人を巻き込むクイックショットを決め、クールなキルクリップを残す、といった活用例が紹介されていました。

これまでのキャラコンに慣れていたプレイヤーは、今回の変更にやや困惑するかもしれません。しかし実際のところどのような操作感になっているかは、オープンベータで一度試してみると良いでしょう。

『CoD:MWll』オープンベータ関連リンク

  • タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
  • 発売日:2022年10月28日
  • 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam
アクティビジョン
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Source: CoD Official

コメント

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  1. By 匿名

    賛否両論あるだろうけど、運営も消したがってたし、ゲームがより良くなるんならいいと思います。

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