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オーバーウォッチ2:シーズン7で5名のヒーローを調整、ソンブラ&ホッグはリワーク

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イラリーと「幅を持たせた強さ」

[保存版] オーバーウォッチ2:新サポートヒーロー「イラリー」詳細性能

イラリー実装に際してのコンセプトは「幅を持たせた強さ」であった。新登場のヒーローにはインパクトを持たせ、新ヒーローによって環境に変化を起こしたいという狙いがある。

強烈な新ヒーローの登場は、他のヒーローの立場に変化を起こし、新しくもユニークなチーム構成の余地を生み出す。逆に、インパクトの足りない新ヒーローを実装した場合、新シーズンに入っても代わり映えしないという印象を与えてしまう。

大きなインパクトを持った新ヒーローの実装は、簡単なことではない。それは新たな可能性を持った新ヒーローと、これまで多くの時間を共にしてきた従来のヒーロー、そのどちらを選ぶかという選択をプレイヤーに迫ることになるからだ。

「新しいものを試すこと」と「勝利すること」はどちらも大切な要素だ。この葛藤を軽減するために今後も基本的には「幅を持たせた強さ」を念頭に置いた上で新ヒーローを実装し、プレイヤーがその特徴を把握している間、必要に応じた調整を行っていく。

とはいえ、そのヒーローのアビリティのメカニズムがとがっていたり、賛否を巻き起こすであろう場合(たとえばウィドウメイカーを再実装するような場合など)は、このアプローチに対してより慎重になることもある。

イラリーの実装は上手くいったのか?

[保存版] オーバーウォッチ2:新サポートヒーロー「イラリー」詳細性能

イラリーは強力なヒーローを目指していたため、実際にゲームを変えるほどのインパクトを持つキャラとして登場させることができた点については満足している。しかし、その強力さがどこから来ているのかは分析する必要があった。

彼女のパワーの多くは当初“ヒーリング・パイロン”とダメージ出力に向けられていた。“ヒーリング・パイロン”は使用したらそのまま放置できる自動回復装置であるため、その有効性に比べ試合中にあまり目立たないが、最初にこれを調整することにした理由として以下の3点があげられる。

  1. こう着状態のような状況を作りかねない
  2. 敵の前線を突破してパイロンを攻撃すること自体がすでに困難である(あまり頑丈であるべきではない)
  3. 受動的なパッシブ・アビリティとして、“ソーラー・ライフル”に比べ即効性は劣る

イラリー自体には、まだ調整の余地が感じられるので今後も存在感を保持しつつバランス調整を行っていく。

バランス調整の目標と狙い

次は、最近のバランス調整と、シーズンスタートからミッドシーズンのアップデートに関するアプローチの仕方について説明したい。オーバーウォッチ2のバランス調整には、複数の目標が存在するが、常に念頭に置いている事柄が2つある。

  1. 個別のキャラか全体の環境に対してかに関わらず、調整はゲーム体験としての改善のために行う
  2. シーズンをまたいでもゲームを新鮮に感じてもらう

これらの目標に焦点を当てながら、ゲームプレイにおけるヒーローのループサイクルに有意義かつインパクトのある変化をもたらす調整を目指している。数字の変更を伴うこともままあるが、これはシーズンごとに恣意的に同じ数字を上げ下げすることを意図したものではない。

そのためバランス調整とは、出る杭をすぐさま打つかのようなレスポンス的な場合もある一方で、「このアビリティの変更が自分のプレイにどう影響するだろう?」といった疑問を呼び起こす変化でもある。

レイヤー構造のバランス調整(例:ザリアの場合)

ヒーローに対してレスポンス的な調整ではない変更を考えるとき、私たちは普段、ひとつの疑問または包括的な目標を考えることから始める。

例えば2023年9月8日の調整では、ザリアのバリアを自分自身のために2回張るのではなく、味方にバリアを張るための動機付けを行った。普段こういったケースでは、ヒーローの調整を複数のレイヤー(層)に分けて実施し、結果的に前述の目標を達成するという方策をとっている。

  • 例として挙げたザリアの調整は、以下3枚のレイヤー構造となっている。
    • 味方にバリアを張るクールダウンを短縮
    • 味方のバリアサイズを拡大
    • 味方のバリアのライフを増加

この方策は「複雑さ」という問題を抱えてはいるが、レイヤーを重ねることでそれぞれが相乗的に機能し、特定のアビリティに極端な変更を加えることなく目標を達成できる。

また、これは将来微調整の必要が出てきた際、重ねた小さなレイヤーを必要に応じて取り除くことで対応できる。素早く元に戻すべき状況を鑑みても、このレイヤー方式は今後も活用に値するアプローチとなる。

  • タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2
  • 発売日:2022年10月5日
  • 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
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Source: Overwatch 2

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オーバーウォッチ2:シーズン7での調整方針が公開、メイのソフトCC関連調整撤回など / ソンブラ&ホッグのリワークは「アイデンティティとプレイスタイルを維持」したものに

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コメント一覧 (9件)

  • ソンブラがピックされないのは使うのも対戦するのも「つまらなくなるから」であって「弱いから」じゃないんだよ。アビリティの駆使とクールタイムの駆け引きが重要なゲーム性において半永久的に持続するステルスとクソ凶悪なハックとロケーターで安全に逃げるキャラが楽しいワケねぇだろ。オミットしろオミット。

  • まともなソンブラなんて基本的にいないんだからリワークでいいよ

  • ソンブラはピック率の問題なのか?
    使われてまぁまぁウザイキャラだし、仕事してると思うけどなぁ

    それよりブリちゃんとホグを救って欲しい

  • 鰤は調整ヘタクソだね┐(´д`)┌

  • 結局いくら調整重ねてもマウサーがおる限り関係ない

  • 結局いくら調整重ねてもマウサーがおる限り関係ない

  • なかなかに酷いなあ
    思いつきで変更して、やっぱ駄目だったのでもとに戻しますの連発
    プレイヤーを完全にモルモット扱いしてる

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