『CoD:ウォーゾーン』1月12日アップデート：MTZ Interceptorとスネークショット弾弱体化、その他さまざまなバグ修正

Activision（アクティビジョン）は『Call of Duty: Warzone（コール オブ デューティ ウォーゾーン）』の最新アップデートをリリース。パッチノートを公開した。

今回はシーズン1リローデッドに先がけた修正で、『ウォーゾーン』におけるMTZ Interceptorが弱体化されるなど、さまざまなバグ修正が実施された。

グローバル（バグ修正）

• CDLチームのバンドルをストアで購入したとき、正しくアンロックされない不具合を修正
• イベントの進行が、フロントエンドメニュー上で正しく追跡されない不具合を修正
• プレステージレベルの進行で、エンブレムが正しく贈られない不具合を修正
• 一部のソープ用オペレータースキンについて、適切なメニュー画像とテキストがつかない不具合を修正

ウォーゾーン 

武器調整

開発者コメント「さらなる武器調整は、日本時間2024年1月18日にリリース予定の、シーズン1リローデッド・アップデートでリリースされます」

• MTZ Interceptor （MWIII、マークスマンライフル）
  • 最大ダメージを95から85に減少
  • 最小ダメージを84から78に減少

アタッチメント調整

• スネークショット弾（弾薬）
  • このアタッチメントは、日本時間午前3時に予定されているプレイリストのアップデートで再び使用可能になる
  • ペレットあたりの最大射程におけるダメージが34から12に減少

バグ修正

• ウルジクスタンにおけるさまざまなパーツの衝突判定をさらに修正し、グリッチやピーク、それらを透かした発砲ができないようにした
• ロードアウトドロップマーカーを複製できないようにした
• デッドサイレンスのアイコンが、キルカメラに意図せず表示される不具合を修正
• プランダーで、デポジットバルーンを使ったグリッチができる不具合を修正
• バックパックメニュー内でアイテムを複製できる不具合を修正
• 収容所内でプレイヤーがスタックする不具合を修正
• アフターアクションレポートが唐突に終了する不具合を修正
• 一部のアタッチメントを特定の武器に装着した際、正しく表示されない不具合を修正
• Dual Kamasのアンロックチャレンジが正しく追跡されない不具合を修正
• ガンスミスでアタッチメントを見ている最中、フロントメニューに戻される不具合を修正

Source: CoD Official