Bungieが手がける脱出シューター『Marathon(マラソン)』にて、「トリアージ(Triage)」シェルのシネマティックトレーラーが2026年5月21日に公開された。各シェルの個性をショートフィルム形式で描くシリーズの第6弾となる。
前回公開されたリコンに続き、今回のトリアージはチームの生命線を担うサポーター役。映像ではその支援能力の高さが凝縮された形で描かれており、リコンとはまた異なるアプローチで戦場を支える姿が印象に残る内容となっている。
- 3行まとめ
- 『Marathon』のサポートシェル「トリアージ」のシネマティック映像が公開された
- メディカルドローンによる回復とリブート+による遠距離蘇生を軸にした支援特化の立ち回りが確認できる
- 残るバンダルのシネマティックやシーズン2での新シェル「センチネル」実装の噂など、続報に注目が集まっている
『Marathon』トリアージのシネマティックトレーラー公開
公開されたシネマティック映像では、トリアージが窮地に陥ったアサシンを救出する様子が描かれている。正面突破ではなくスモークを巧みに利用しながら戦場を掌握していく立ち回りは、支援特化シェルとしてのトリアージの存在感を強く印象づける内容だ。
映像の見どころの一つが、スモークの中から姿を現すメディカルドローン(Med-Drone)が笑顔から怒り顔へと切り替わる場面だ。Bungieのシネマティックチームならではのユーモアと緊張感が同居した演出で、コメント欄でも多くの視聴者が反応を見せている。





トリアージの主要アビリティは以下の3つだ。プライムスキルの「リブート+(Reboot+)」は、ダウンした仲間をある程度の距離から直接蘇生できる除細動システムで、近づけない状況でも仲間を戦線に復帰させられる点が大きな強みとなっている。
タクティカルスキルの「メディカルドローン(Med-Drone)」は浮遊型の医療ドローンをクルーメンバーに装着し、HPとシールドを回復しながらダウン中の流血を防ぐ。さらに特性の「バッテリーオーバーチャージ(Battery Overcharge)」を使えば、ボルトウェポンで敵のシールドを破壊した際に電磁パルス攻撃が発動する攻撃的な一面も持ち合わせている。
映像でも確認できるとおり、トリアージはボルトウェポンとバッテリーオーバーチャージを組み合わせることで、純粋な回復役にとどまらない攻守両面の動きが可能になっている。スモーク展開から蘇生、そして反撃へと繋がる一連の流れは、脱出シューターというジャンルにおいてトリアージがいかに多機能なシェルであるかを端的に示している。
もう一つの特性「シェアウェア.EXE(Shareware.EXE)」も、チームプレイにおいて非常に効果的だ。メディカルドローンを展開した仲間に対し、トリアージが使用した医療系消耗品の効果をそのまま共有できるため、チーム全体の消耗品効率が大幅に向上する。スクワッドでの採用率が高いシェルである理由の一つがここにある。

『Marathon』公開済みランナー・シェルのシネマティック5種
デストロイヤー、アサシン、ルーク、シーフ、リコンに続き、今回のトリアージで計6本のシネマティックが出そろった形となる。
『Marathon』の価格と配信プラットフォーム
『Marathon』は以下のプラットフォームで発売中となっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月6日(木) |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam)/ PlayStation 5 / Xbox Series X|S |
| 価格 | 通常版 4,480円(税込)/デラックス版 6,480円(税込) |
| 日本語公式サイト | marathonthegame.com/ja-jp |
今回のトリアージのシネマティックで、公開済みシェルは6種となった。残るバンダルの映像公開をもってシリーズが完結する見込みで、シーズン2では新シェル「センチネル(Sentinel)」の実装も噂されている。シーズン2は2026年6月2日に開幕予定で、初のサーバーワイプも実施される大型アップデートだ。ランナーの皆さんは、次に来る情報として何を期待しているだろうか。

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