無料FPS『Delta Force』に脱出モード登場

【復活】『AVA』IP新作FPS始動、2026年内サービス開始へ

AVA IP新作FPS プロジェクト始動
  • URLをコピーしました!

G・O・Pは2026年8月6日、伝説的なPCオンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(以下AVA)』のIPを使用した新作FPSプロジェクトの始動を発表した。日本のネットカフェで最も遊ばれたFPSとして知られるタイトルの、新たな展開となる。

サービス開始は2026年内を予定しており、現在はローンチに向けた最終調整が進められているという。正式なタイトル名やロゴ、ティザームービーは2026年8月12日に公開予定のティザーサイトで解禁されるため、今回の発表は開発方針と背景を伝える第一報という位置づけになる。

  • 3行まとめ
    • G・O・Pが伝説のFPS『AVA』のIPを使用した新作FPSプロジェクトの始動を発表
    • サービス開始は2026年内を予定、正式タイトル・ロゴ・ティザームービーは8月12日に公開
    • 現行の『AVA』も稼働継続中、新作は往年のプレイヤーに向けた「原体験」回帰を目指す
CONTENTS

『AVA』IP新作FPSプロジェクト始動、狙いは「原体験」への回帰

G・O・Pの公式発表によれば、新プロジェクトは多くのプレイヤーが熱狂した『AVA』のコアな魅力を再構築し、プレイヤーがFPSに対して抱いた「原体験」への回帰を目指すものだという。

背景として挙げられているのは、PCスペックの高度化とゲームシステムの複雑化だ。そうした流れの中で「誰もが気軽に、かつ硬派に競い合えるFPS本来の楽しさ」を追求するとしている。

想定するのは2つの層である。最新のFPSは動作が重く快適に遊べないと感じているプレイヤーと、かつて『AVA』に心血を注いだプレイヤーだ。この両者が再び「最高の戦場」へ戻れる場所を提供するという。

新プロジェクトの3つの特徴、『AVA』らしさをどう継承するか

公式発表では、新プロジェクトの特徴として3点が示されている。

1つ目は、圧倒的な「AVAらしさ」の継承だ。18年にわたる実績に裏打ちされた、高い競争性とタクティカルなゲーム性をベースに開発を進めるとしている。

2つ目は、PC環境を選ばない快適な動作である。最新のPC環境を必要とせず、古いPCでもストレスなく動作するアクセシビリティを実現するという。ネットカフェ環境で広く遊ばれた往年の『AVA』を思えば、この方針は原点そのものと言えるだろう。

3つ目は、戦友たちが再び集う「最高の戦場」の構築だ。プレイヤーのノスタルジーを大切にし、かつての戦友たちが再び集って懐かしい戦場を駆け巡る楽しさと興奮を提供するとしている。

『AVA』とは、国内FPS黎明期を支えた伝説のタイトル

AVA IP新作FPSプロジェクト始動
Alliance of Valiant Arms

『Alliance of Valiant Arms』こと『AVA』は、韓国のRedduckが開発したオンラインFPSで、日本では2008年12月1日に正式サービスが開始された。当時運営を手がけていたのは株式会社ゲームオンで、現在の運営元であるG・O・Pの前身にあたる。

架空のヨーロッパ戦争を舞台に、ポイントマン、ライフルマン、スナイパーという3つの兵種を使い分ける戦略性が支持を集めた。韓国産オンラインゲームとして初めてUnreal Engine 3を採用したタイトルでもあり、当時としては高精細なグラフィックスが話題になった経緯もある。

G・O・Pによれば、全盛期には「毎日70,000試合が勃発」「累計280万人のプレイヤーが参戦」する規模に達したという。

Alliance of Valiant Armsプロモーションムービー

ネットカフェやeスポーツシーンで日本ナンバー1の人気を誇ったと公式発表では説明されており、公式大会が開催されるなど競技シーンでも存在感を放っていた。18年以上続いたサービスの蓄積が、今回の新プロジェクトの土台になっている。

現行の『AVA』はどうなる、Pmang版とSteam版の扱い

新プロジェクトの発表を受けて気になるのが、現行版『AVA』の扱いだろう。現行版は今回のプロジェクトとは別に、サービスを継続している。

公式サイト(ava.pmang.jp)も稼働しており、定期メンテナンスやイベントもこれまでどおり実施されている。発表文の中に、現行版のサービス終了に関する言及は見当たらない。

加えて、Steamでは『A.V.A Global』が2022年8月23日から配信されている。パブリッシャーはValiantで、G・O・Pが運営するPmang版とは別系統のグローバル向けサービスだ。こちらも基本プレイ無料で、日本語インターフェースに対応している。

つまり国内から『AVA』へ触れる経路は、Pmang版とSteam版の2つが存在する状態にある。ポイントマン、ライフルマン、スナイパーという3つの兵種の構成は、Steam版にも引き継がれている。

AVA IP新作FPSプロジェクト始動
AVA(Steam版):システム要件

Steamストアページに記載された最低動作環境は、OSがWindows 7 64bit、GPUがGeForce 9600 GTまたはRadeon HD 4850相当だ。現行のFPSとしてはかなり低い水準にとどまる。

新プロジェクトが掲げる「PC環境を選ばない動作」は、もともとシリーズが持っていた性質を引き継ぐものと言えそうだ。

編集部の見立てでは、新プロジェクトはこれら既存の2系統とは別枠でIPを活用する新規展開という位置づけになりそうだ。正式名称が伏せられている点からも、単なる移行やリニューアルではない可能性が高いと見ておきたい。

『AVA』新作の続報は8月12日、正式タイトル解禁へ

一方で、今回の発表では明らかにされていない情報も多い。具体的なゲームシステム、配信ストアの形態、価格設定などは、いずれも現時点では未発表となっている。

公表されているプロジェクト概要は、ジャンルがPC向けオンラインFPS、サービス開始予定が2026年内、対応デバイスがWindows PCという3点のみだ。基本プレイ無料になるかどうかも、今回の発表では触れられていない。

これらの詳細は、次回公開のティザーサイトでまとめて解禁される見込みだ。G・O・Pは、かつての戦場がどのように進化を遂げるのかを次報で示すとしている。

『AVA』ゲーム基本情報

項目内容
IP/原作Alliance of Valiant Arms(AVA)
ジャンルPC向けオンラインFPS
サービス開始予定2026年内
対応デバイスWindows PC
次回情報公開日2026年8月12日(正式タイトル・ロゴ・ティザームービー解禁)
『AVA』ゲーム基本情報

「AVA」という名前を聞いて、当時使っていた武器やお気に入りのマップを思い出したプレイヤーも多いはずだ。8月12日に明かされる戦場は、当時の記憶とどう重なるだろうか。

FPS POWER TUNE


GoogleニュースでEAAをフォロー

Google News follows

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥55,000 (2026/08/03 16:00時点 | Amazon調べ)
\ポイント最大11倍!/
Rakuten
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥10,000 (2026/08/03 16:00時点 | Amazon調べ)
\ポイント最大11倍!/
Rakuten

Source: PR TIMES


EAA FPS News(イーエーエー)をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

AVA IP新作FPS プロジェクト始動

FOLLOW EAA!!

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • まだ日本のPCゲーマーのSteamの認知度が低くてTacFPSの選択肢が少なかった時代だしな
    今だしてもCrossfireやSudden attackの続編と同じく滑って終わり

コメントする

CONTENTS