アクティビジョンは最新の財務報告の中で、『Destiny(デスティニー)』の登録ユーザーが950万を突破し、フランチャイズの次回作を製作中であることを発表しました。
アクティビジョンは報告の中で、『Destiny』が「同社の歴史の中で最大のローンチだった」とし、米国内におけるゲームローンチのトップ10に入るとも語っています。
さらにアクティビジョンのCEOであるエリック氏は、拡張パック「The Dark Below(地下の暗黒)」の後に続く拡張コンテンツだけではなく、次回作の制作にも着手していると明言。
制作に着手したという事実のみが明らかになったもののその他の情報は一切発表されておらず、タイトルが『Destiny 2』になるのかさえ定かではありませんが、『Destiny』ファンには嬉しいニュースかもしれません。
なお、発表された950万登録ユーザーは『Destiny』を購入して登録されたアカウント数となり、複数アカウントを所持している場合もあるため販売本数とイコールではありません。
タイトル | Destiny [記事一覧] |
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発売日 | 2014年9月11日 |
開発/販売 | Bungie / Activision, SCEJA |
Amazon | PS4, PS3 | 公式サイト | Destiny |
Source: VG247
コメント
コメント一覧 (9件)
やったー、二十年ゲーム買わなくてすむぞ!白目
はぁ?こんなコンテンツ不足と改悪ばかりのパッチなら次回作は買わない。次のこと考えるより現状をなんとかしてくれ。
あーあ・・・
ボダラン買ってから全然しなくなったよ
もうすぐしたら字幕版のAWも出るしdestiny売ってAWの足しにするか
しょーもないパッチばかりいれるからつまらなくなってきた
10年後に2が出るのかな?
10年間で3作品出す可能性も、そうなら約3年に1作品出すだろうね
売っ払おうこの詐欺ゲー
10年計画とは何だったのか…