Destiny 2: 「続編か完全リセットか」の決断、深いストーリー構築、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入など、IGNインタビューまとめ

Destiny 2: 「続編か完全リセットか」の決断、深いストーリー構築、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入など、IGNインタビューまとめ

IGNが『Destiny 2デスティニー 2)』の独占記事を提供する「IGN First」の第二回が公開され、Bungieとのインタビューから判明した複数の新情報をお届けします。

完全リセットへの決断

IGNとのインタビューで、本作のディレクターLuke Smith氏は『Destiny 2』へのアイデアは「降り立ちし邪神」形式の続編にするか、真逆の「完全リセットのフレッシュスタート」形式のどちらにするかの二択だったものの、より多くの人へ中毒性のある『Destiny』の世界へ来てもらうために、後者を選択したと語っています。

プロジェクトリードのMark Northworthy氏は、難しい決断だったがただの続編ではなく名前の後ろに数字がつく新作続編は、リセットするには良い機会だと捉え、前作で数千時間プレイしグリモアを読み尽くした人でも、完全新規の人でも、新しいスタート地点は同じであると述べました。

グリモア廃止とより深いストーリー構築

ストーリーをより深く掘り下げる事は最重要課題だったとのこと。『Destiny』にはキャンペーンを進行することでプレイヤーが体感できるストーリーの他に、グリモアと呼ばれるコンテンツに各キャラクター、武器、土地といった膨大な量のバックストーリーが用意されていました。 このグリモアのストーリーは多くの考察を生みましたが、ゲーム内から閲覧できず外部サイトを使うしかなかったことからニッチだったのも否めません。

『Destiny 2』ではグリモアを廃止し、全てゲーム内に詰め込むと発表。その一例としてNorthworthy氏はエキゾチック装備を入手する過程で、その装備やキャラクターにまつわるストーリーを学べると語り、エキゾチッククエストの復活が示唆されています。

Destiny 2:完全リセットへの決断、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入などが語られたIGNインタビューまとめ

公開イベント告知機能

『Destiny』ではパトロールで突発的に発生した「公開イベント」は、グリモアと同様に外部サイトを使うことでいつ発生するのか確認出来ました。 本作ではその機能をゲーム内に組み込み、トレジャーマップやロストセクター、アドベンチャーといった新要素と合わせてナビゲーターからいつでも確認が出来ます。

Destiny 2:完全リセットへの決断、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入などが語られたIGNインタビューまとめ

新エリア「ネッスス」でZIVAの登場が確定

「ネッスス」の右端に、『Destiny』のグリモアで登場した移民船「エクソダスレッド」の兄弟船の「エクソダスブラック」が確認できます。
Destiny 2:完全リセットへの決断、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入などが語られたIGNインタビューまとめ

この「エクソダスブラック」は前作で災いをもたらしたナノテクノロジー「ZIVA」を収容していましたが、機械生命体ベックスに支配されている惑星ネッススにZIVAとは、どう考えても嫌な予感しかしません。「エクソダスブラック」はストライクの舞台にもなっていることが、5月のお披露目イベントで判明しています。

ロードアウトが固定される新アクティビティ「Locked Loadout」

『Destiny 2』のナイトフォールやレイドといったエンドコンテンツに、道中で装備を変えられない「Locked Loadout」という縛りプレイが実装されます。 それぞれの場面で装備を切り替えるというこれまでのプレイスタイルが通用せず、各プレイヤー同士であらかじめ役割をハッキリさせる必要があるこのアクティビティは、これまでよりも格段に難しいチャレンジをもたらします。

ソロプレイヤーでもエンドコンテンツでマッチメイキングが出来る「ガイド付きゲーム」は、レイドだとノーマルモードでしか利用できないとのことでしたが、この「Locked Loadout」が英雄モードで採用されるということなら合点がいきます。

関連記事: Destiny 2: ソロプレイヤーへ朗報、ソロでも気軽にエンドコンテンツに挑める「ガイド付きゲーム」と改善された「クラン」

ボイドウォーカーちら見せ

これまで全く披露されなかったウォーロックの「ボイドウォーカー」ですが、今回の動画でチラ見せされているので、発売時にはちゃんと使えるようで一安心。

Destiny 2:完全リセットへの決断、公開イベントタイマー実装、エンドコンテンツ向け縛りプレイ導入などが語られたIGNインタビューまとめ
左下のアビリティ欄がボイドウォーカー

7月19日午前2時解禁となっているオープンベータ(詳細記事)では初のプレイアブルとなるタイタンの新サブクラス「センチネル」も登場。センチネルの詳細は日本時間の14日に公開されますが、以前のインタビューで、盾で攻撃するだけでなくこれまでのディフェンダーのようにドーンウォードを展開出来るとも語られています。

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アベンジャーズの要素をどんどん揃えていくキャプテン・タイタン。 なんと盾投げでSCゲージを消費しない

鉄の神殿へ

「鉄の章」で追加された新マップの一つ「フェルウィンター山」にも何か異変が起きたことが、先日のマスター・ラフール行方不明事件から想像できましたが、どうやら『Destiny 2』では再びあの山へ足を踏み入れることになりそうです。

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鉄の神殿のドーム。『Destiny』では現在アイアンバナーで扉が開いておりアクセスしやすい
Destiny 2: Bungie’s Vision for the Sequel – IGN First

『Destiny 2』の発売日はPlayStation 4/Xbox One版が2017年9月6日、PC版は2017年10月24日。

コメント1
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  • 193913

    装備の固定は面白そう。武器やサブクラスを上手く組み合わせてさまざま状況に対応したり、それぞれで別の役目を負わせたりしてNとは攻略法が変わってきそうですね

    何かの動画でボイドウォーカーが映ってましたけど、何だかゆっくりで大きな玉を撃ってて、ランスをよく使う自分としてはがっかりな印象だった。スキルでランスがそのままあればいいんですけどね