全オペレーター別戦績
集計対象は「Invitational」のオンライン予選と本選、及びAPAC代表決定オフライン大会。全体では防衛ラウンドの勝率が52%、攻撃では48%と防衛優位となっています。ピック率の高いオペレーターTOP5
ピック率中堅オペレーター(6~13位)
ピック率ワースト5 オペレーター
なお、つい先日から始まった北米でのプロリーグ予選初日では全35ラウンドのうち、新オペレーターのLIONのピック率が100%、ELAは5.71%(35ラウンド中2ラウンド)、Caveiraは2.86%(35ラウンド中1ラウンド)と早速大きな変化を見せています。本選が始まれば新ルールの「ピックBANシステム」ではLIONがBAN対象にされる可能性が高そうです。 『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
Source: SiegeGG.com
コメント
コメント一覧 (4件)
サチコとミュート意外と使われないのね。すごい意外。
ピックBANは面白いシステムだと思うけど大会で新人の活躍が見れなくなるのは嫌だねぇ
あいかわらずピック率0のゴミがいますね・・・
一体何チャンカなんだ・・・
あなたシージ初心者ですか?
ゴミではありません。
強すぎるがあまり誰も扱えないのです。それゆえのピック率0です。