CoD:MW：6vs6の新マップを最速で開発中、シーズン2で追加か？

Infinity WardのアートディレクターであるJoel Emslie氏は、ファンから『Call of Duty: Modern Warfare（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW）』の6vs6マップを追加して欲しいという要望に対してコメント。新たな6vs6のマップが開発中であり、優先度がかなり高いことを明らかにしました。

6vs6マップを最速で開発中

Emslie氏はTwitterで、ファンからの6vs6マップ追加を求める要望に対し「6vs6マップの追加を求めるファンのフィードバックはきちんと届いています。マップは開発中で引き続き作業を続けています」と返答。最速で開発を行っているとのことで、優先順位がかなり高いことが伺えます。

https://twitter.com/ArtPeasant/status/1214598093640851457

本作の発売以降、"Shoot House"、"Vacant"、"Crash"、"Shipment"の計4種類の6V6マップが無料で追加されていますが、かなりハイペースでマップの追加が行われています。

新マップの正体と追加次期は？

今回、新マップの追加次期に関しては言及がありませんでしたが、シーズン1のロードマップでは3つのマップしか記載されていなかったことを考えると、シーズン2での追加が行われると予想されます。

新マップに関する詳細は定かではありませんが、以前に明らかとなったリーク情報を見ると"Terminal"や"Scrapyard"、"Rust"などが候補としてあげられそうです。今後のシーズン2の発表に期待しましょう。

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア（CoD:MW）』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC（Battle.net）。

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