CoD:MW：アップデートで新オペレーター「Iskra」や複数の新モード追加へ

Activisionは『Call of Duty: Modern Warfare（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW）』とバトロワモード『Warzone（ウォーゾーン）』にて、今週配信予定の追加コンテンツを発表。新オペレーター「Iskra」、爆弾モード「Demolition」、バンドル「Twin Suns」、ガンファイトモード「3v3 Gunfight Knives Only」、プレイリスト「Shoot the Rusty Ship 24/7」の登場に期待が集まります。

新オペレター「Iskra」

ウルジクスタン生まれ、キメラ部隊の「Iskra」が拡大を続けるアル・カターラの脅威を阻止すべくヴェルダンスクに登場。ストアバンドルで入手可能で、バンドルには「Iskra」に加えて2種のレジェンド武器設計図、ヘリコプターのスキン」Savegery」、エピックのトドメの一撃などを含む10個のアイテムが同梱。

「Iskra」は今回のアップデート以前に入手が可能になる裏ワザも話題となりました。

新モード「Demolition」

シリーズではお馴染みの爆弾モード「Demolition」も登場。チームは攻守に別れてスタート。攻撃側はすべてのプレイヤーが爆弾を所持しており、2つある爆弾サイトの破壊を目的に、守備側はサイトの防衛を目的に競い合う。

バンドル「Twin Suns」

ライトマシンガンとハンドガンのレジェンド武器設計図を同梱したバンドル「Twin Suns」がストアに登場。ステルス性能に優れておりフィールドアップグレード「デッドサイレンス」や投げナイフと組み合わせることで、静かに敵をキルする隠密プレイに最適な組み合わせが実現可能。

ナイフオンリーのガンファイトモード「3v3 Gunfight Knives Only」

ムダを削ぎ落としたロードアウトが活きるナイフオンリーの3vs3 ガンファイトモード。投げても良し、刺しても良し、トドメの一撃も良し。最初に6ラウンドを先取したチームの勝利となる。

プレイリスト「Shoot the Rusty Ship 24/7」

近距離戦プレイリストにさらにバリエーションが追加。マップ「Rust」、「Shipment」、「Shoot House」が登場し、複数のオブジェクティブ系とデスマッチ系のモードをフィーチャーしている。

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア（CoD:MW）』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC（Battle.net）。

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Source: Activision