オーバーウォッチ: 5ヒーローに強化と弱体化、アッシュ弱体化やマクリーのコンバット・ロールが空中で使用可能など(エクスペリメンタル)

オーバーウォッチ: 5ヒーローに強化と弱体化、アッシュ弱体化やマクリーのコンバット・ロールが空中で使用可能など(エクスペリメンタル)

本日2020年9月19日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』のライブサーバーへアップデートを配信、テスト環境「エクスペリメンタル」を実施しました。

ヒーロー調整(エクスペリメンタル)

今回のエクスペリメンタルは、2/2/2のロールキュールールでプレイ可能。エクスペリメンタルでの変更点は本モード限定で、クイック・プレイ、ライバル・プレイ、アーケードへの影響はありません。

SEPTEMBER EXPERIMENTAL CARD 1.52 IN TWO MINUTES (Comparisons)

アッシュ(弱体化)

  • “ダイナマイト”
    • 爆発ダメージを75から50に減少

マガジンサイズの縮小ダイナマイトのクールタイム増加などの弱体化を受けながら、依然として高いピック率をキープしていたアッシュでしたが、優秀なアビリティである”ダイナマイト”に弱体化調整が入りました。

この調整が実装されれば1度の”ダイナマイト”使用で敵1人に与えられる最大ダメージ量は175から150に減少。これにより、照準器を使用しない”ザ・ヴァイパー”のボディーショット1発(最大40)と合わせても200族をキルできなくなります。

また、初動のダメージが低下したことにより、炎上ダメージに対応する猶予が増える他、Ultの回転率が低下するなど、純粋なダメージ量変化以上に影響のある弱体化になると予想されます。

バティスト(強化)

バティスト(アンプリフィケーション・マトリックス)

  • “アンプリフィケーション・マトリックス”
    • アルティメットのコストを15%減少

“リジェネ・バースト”の弱体化によって、ヒーロー単位の回復性能が低下、結果的にUltの回転率にも大きな影響を与えていましたが、それを軽減する目的の強化調整です。

火力の強化として用いられることの多い”アンプリフィケーション・マトリックス”ですが、回復量も2倍にすることができるのでUltの回転率次第では以前の弱体化をカバーしやすくなってもいます。

マクリー(強化)

マクリー 2

  • “コンバット・ロール”
    • 空中でも発動可能に変更
    • 移動距離を20%延長
  • “フラッシュバン”
    • スタンの持続時間を0.7秒から0.8秒に延長

“ピースキーパー”の射撃レートが低下し、パフォーマンスが低下してしまっていたマクリーに複数の強化調整。

空中での”コンバット・ロール”使用が可能になったことで、ジャンプ中の緊急リロードはもちろん、”コンカッション・マイン”や”ライジング・アッパーカット”による浮かせへの抵抗が可能になりました。

移動距離の延長(最長移動距離は6.25mから7.5m)も相まって、使用感はリロード効果付きの低性能な”ブリンク”(最長距離は同じ7.5m)といった感じになっており、ジャンプから使用することで”ブリンク”同様一部マップでのショートカットも可能。

“フラッシュ・バン”のスタン時間の延長は、CC系アビリティ全般の弱体化という一時の調整方針に反する調整となっていますが射撃レートを低下させた結果、追撃の猶予が短くなってしまった事への対応だと思われます。

オリーサ(強化)

オリーサ 2

  • 体力
    • 通常200+アーマー200から、通常200+アーマー250に増加
  • “フュージョン・ドライバー”
    • 弾速を90から120に増加

構成の潤滑油として優秀すぎた故に弱体化続きであったオリーサーに久しぶりの純粋強化調整。体力は1ヶ月前と同じ合計450に戻り、”フュージョン・ドライバー”の弾速は約1.3倍になっています。

過去に行われた”ストップ!”の弱体化により、敵を捕らえるのが困難である点は変わりませんが、弾速が上がった事により捕獲時の追撃が安定します。また、”フュージョン・ドライバー”による射撃は距離減衰の影響を受けないため、もともと牽制射撃として優秀でしたが、その用途でも精度の高い射撃を行えるようになっているのでユーザーにとって嬉しい調整内容ではないでしょうか。

ロードホッグ(強化)

ロードホッグ 1

  • “チェイン・フック”
    • ターゲットを引き寄せる距離を0.5m近くに変更(3.5メートルから3.0メートルに変更)

前回行われた調整「”スクラップ・ガン”の火力低下と散弾の拡散パターン統一」は、高耐久ヒーローに対するプレッシャーは低下させつつ、低~中耐久ヒーローに対するそれを保つという目的で行われましたが、拡散パターンの都合上、一部ヒーロー(特に小柄なヒーロー)に対するキルが非常に困難になっていました。

今回の調整は、その問題を”チェイン・フック”で敵を引き寄せた際に、ロードホッグからより近い位置に引き寄せ解決を狙う調整です。0.5mの変化なので使用感についてはあまり変わらず、結果にのみ違いがでるような調整ですが、環境キルを狙う際などには少し注意が必要かもしれません。

現環境と今回の調整傾向

前回のロードホッグ弱体化によって、ロードホッグが必須とも言える環境から、スタンダードなハルザリ構成やウィンストン+ザリア or D.Va or レッキング・ボールのダイブ構成が好まれる環境に変化。比較的良環境という声を多く聞く中、今回のテスト内容は過去2、3回分の調整によって生じた問題を強化によって解決する形の調整がほとんどとなっています。

そのため、今回8つの調整点がありますが、その中で直接ダメージ量が調整されているのは唯一の弱体化であるアッシュの”ダイナマイト”のみとなっており、その他今回の調整による影響の大小はプレイヤーの立ち回り次第で大きく変わってくるのではないでしょうか。

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Source: Overwatch

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