『CoD:MWll』ベータ・ウィークエンド2 アップデート内容:アルティメットPERK強化 / 足音小さく / マップの赤点は議論継続 など

『CoD:MWll』ベータ・ウィークエンド2 アップデート内容:アルティメットPERK強化 / 足音小さく / マップの赤点は議論継続 など

ActivisionおよびInfinity WardによるCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』では現在オープンベータが開催中。9月23日から始まるベータの「ウィークエンド2」に向けて、Infinity Wardが今後の改善アップデート予定を発表しました。

MWII βウィークエンド1ではさまざまな改善要求が

CoD:MWII 日本版オープンベータ詳細
CoD:MWII 日本版オープンベータ詳細

現在はPS版プレイヤー向けにオープンベータ「ウィークエンド1」が開催中の『CoD:MWll』。日本時間9月23日からはさらに「ウィークエンド2」が始まり、全プラットフォームを対象に、アーリーアクセスとオープンベータが実施されます。

一方ではまだベータ版ということもあり、コミュニティでは開発サイドに向けて日々さまざまな改善要求がフィードバックされています。

ウィークエンド1では、足音が大きすぎることへの不満や、新しくなったPERKシステムと他の機能とのバランススライディング・キャンセル仕様変更についての議論がよく見られました。

これらに関してInfinity Wardは、ゲーム内データを収集するだけでなく、SNSやRedditでの議論をチェックしていることを明言しつつ、公式サイトではベータ・ウィークエンド2でのアップデート、さらにはリリースに向けた改善予定を公開しました。

Infinity Wardによる今後の改善点まとめ

ウィークエンド2での全般的な修正アップデート

  • ゲームのクラッシュに関するさまざまな問題を修正
  • いくつかのゲームプレイでのグリッチに対処
  • 一部のマップの地形と照明の問題を修正
  • 一部のガンスミス関連バグに対処し進行レベルをアップデート

ミニマップの赤点に関するルールは議論継続中

  • 現在の『CoD:MWll』ベータでは、敵プレイヤーの赤点はUAV起動時のみ表示されます。こうデザインした理由は、自分の武器で発砲したプレイヤーを罰したくないためです。またプレイヤーには、ミニマップの赤点に向かうのではなく、積極的に銃撃の出所を探して欲しいのです。この論点に関して、どのようにゲームをプレイするかは引き続きフィードバックを集めているところです。

標的の姿が見づらい点を改善予定

  • 撃ち合いになった際に、標的の姿を追うのが難しいというフィードバックを受け取っています。これが問題であることには同意しており、今後の変更ではマズルの煙の不透明度を下げ、マズルフラッシュの見えやすさを上げることで、撃ってくる相手と戦いやすくします。これらの変更が、戦闘時に対戦相手の姿を追う助けとなるでしょう。
  • 敵と味方の外見の識別についても、敵の頭上に出る標準的なネームプレート以外の、他の方法を調査しているところです。ウィークエンド2ではいくつかの変更を試し、期間内でもさらなる改善を実施します

ユーザーインターフェースの改善はリリース版で

  • PERKパッケージの編集や、ロードアウト管理、武器庫へのアクセスなどの難しさについてフィードバックを受け取っています。一部のバグやユーザー体験の問題点を特定しましたが、これらはベータ・ウィークエンド2の時間内に調整できないものです。しかし、リリースに向けていちばんに考えている項目です。

PERKは今後も調整予定。「デッドサイレンス」のPERK化要求は却下

アルティメットPERK
強力なPERKは「アルティメット」枠になった
  • PERKパッケージのシステムについては異なるフィードバックを受け取っています。一方ではこれが好きなプレイヤーもいれば、他方では元々のシステムから不必要なほど乖離していると感じているプレイヤーもいます。私たちはこれを、PERKの機能の仕方や対戦の展開全般にとって良い変更だと感じています。対戦の後半で獲得できるということもあり、アルティメットPERKについてはもっと強力にする形でバランスをとります。ベータ・ウィークエンド2を通して、獲得レートを劇的に高めてプレイヤーがどう反応するかなどのテストを継続します。リリースに向けて、すべてのPERKの流動性を改善していくことが今も変わらぬ目標です。
  • デッドサイレンスも別のホットな論点で、多くのプレイヤーはこれを、フィールドアップグレードではなくPERKにして欲しかったと述べています。戦果に関係なく、ラッシャー(突撃型のプレイヤー)がハイスピードで動けないようにすることが、ゲームの健全性にとっては重要だと思っています。フィールドアップグレードとしてのデッドサイレンスは、移動の自由さと戦闘の予測のしやすさとの間にバランスを生み出します
デッドサイレンス
毎回議論になるデッドサイレンス。今回はフィールドアップグレードに

足音を小さくし、敵と味方の足音を区別できるようにする

  • マルチのウィークエンド1では足音のオーディオが非常に大きくなっており、遠くから敵の方角情報を得られていました。ウィークエンド2ではいくつかの変更をします。さまざまなプレイヤーの移動状態(ジョギング、ダッシュ、タクティカルダッシュ)で、足音のオーディオの範囲を縮小する予定です。これにより、マップを動きまわるコストが緩和されるでしょう。2つ目の変更点として、敵と味方の足音を区別できるようにします。これにより、さまざまなものが動きまわる戦場で、何が起きているのかをより良く理解するのに役立つでしょう。さらなる詳細は後日。

スライディング・キャンセルの小技はどうするか検討中

  • スライデング・キャンセルの削除をめぐるプレイヤー感情は今もポジティブです。これを再現する方法がある(※)ことは認知しており、ベータ・ウィークエンド2ではこれをどう扱うか熟慮しているところです。リリースに向けてはスライディングに他の変更を加え、もう少し流れるような、きびきびした感じのする移動ができるようにします。
    • (※訳注:OpTicのShotzzyなどが、削除されたスライディング・キャンセルを再現する方法を複数パターンで発見、紹介している。たとえばサブウェポンでダッシュしながら、スライティングと同時にADSキーを押し、メインウェポンに切り替える方法や、オプション設定でADSをダブルタップに、自動マウントをオフにして再現する方法などがある。しかしInfinity Wardが述べているように、今後修正される可能性がある)

ウィークエンド2では新マップや新モードも登場するとのこと。PS版では参加できなかった方も、9月23日からのアーリーアクセスや、9月25日からのクロスプレイ・オープンベータにぜひご参加ください。

『CoD:MWll』オープンベータ関連記事

  • タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
  • 発売日:2022年10月28日
  • 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam
アクティビジョン
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Source: Infinity Ward

コメント

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  1. By 匿名

    旧MW2からやってますが、UAVが低コストすぎるかと
    ほぼ最安で呼べるのは冷血(ゴースト)が最初から選べるという前提な気がする
    そういえば何処かで自分だけのドローンで偵察する仕様があったような….
    せめて自分だけが見えるようにしないとね

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