武器・ビークルXPに「使用時間ベース」の獲得が追加
武器マスタリーの進行がキルとアシストに依存しすぎているというフィードバックに対応し、今回のアップデートで「使用時間」に基づくXP獲得が追加された。 車両を修理したり、分隊を支援したりと、キルに直結しないプレイでも武器・ビークルの進行が進むようになる。なお、キルやアシストでのXP獲得量は据え置きのため、純粋な上乗せとなる。 あわせて、マルチプレイヤー各モードのXP獲得レートが5~10%引き上げられ、モード間の格差も是正される。
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バトルロイヤル&ガントレットの改善
REDSEC側でも多数の改善が行われている。
- XP進行の大幅見直し:マッチでの生存時間をより重視する方式に変更。平均的なプレイヤーのXP獲得量は大幅に増加し、上位1%のプレイヤーへの影響はわずかな減少にとどまる
- キル・ダメージアシストのスコア50%増:バトルロイヤルでのキルとダメージアシストに付与されるスコアが50%アップ
- ストライクパッケージの調整:弾薬ドロップにアーマープレートが追加されたほか、大量のアーマープレートを獲得できる新ストライクパッケージ「アーマードロップ」が登場
- 戦利品フローの改善:各エリアの戦利品配置が見直され、アーマリークレートやエアドロップコンテナの開封速度も向上
- 破壊可能オブジェクトの調整:REDSECモードでは石膏やコンクリートなどの重い素材がスレッジハンマー2発で破壊可能に(マルチプレイヤーには影響なし)
航空機のバランス調整:スカウトヘリ&攻撃ヘリ
スカウトヘリコプターと攻撃ヘリコプターの両方に調整が入っている。
スカウトヘリコプター
- 重回転式機関砲:発射レートが1000→800RPMに低下、有効射程が45mに短縮。オーバーヒート仕様は発射レート低下に合わせて調整
- ロケット弾:ライトロケットの再生時間が21→27秒に延長、スマートロケットの再生時間が16→20秒に延長。すべてのロケットの内部爆発半径が1m→0mに縮小
- グレネードランチャー:弾速が増加し、予備弾薬が無限に
- 震動探知機:探知半径が16→36mに拡大
攻撃ヘリコプター
- ヘビーロケット:爆発半径が7m→5.5mに縮小、即死距離が2m→1mに縮小
- アップグレード済みヘビーロケット:即死距離が2.8m→2mに縮小
全体としてスカウトヘリのロケット弱体化とグレネードランチャーの強化、攻撃ヘリのロケット爆発範囲縮小が目立つ。歩兵にとっては対ヘリの生存力が上がる変更だが、ヘリ乗りにとっては立ち回りの見直しが迫られるだろう。
ネットワーク&ヒットレジストレーションの改善
戦闘フィードバックの改善も今回のアップデートの柱の一つだ。
- ネットワーク警告アイコンの強化:パケットロス(上り・下り)、タイムナッジ、高レイテンシ、レイテンシ変動、サーバーティックレートの数値が表示されるように
- 被弾音の改善:連続被弾時の音がよりクリアに。特に高レートの武器からの被弾が聞き取りやすくなった
- 弾丸トレーサーの精度向上:視覚上のトレーサーと実際のダメージの一致性が改善
- トレードキル距離の短縮:50m→30mに短縮。中距離でのダメージ否定が減少
- ネットワーク帯域の最適化:1回のアップデートでより多くの武器データを送信可能に
ポータルに「ポータルガジェット」が追加
ポータルモードには新たに「ポータルガジェット」が追加された。これはカスタムエクスペリエンスのクリエイター向けに設計された装備で、特定のタイミングや場所でゲームプレイロジックを発動させることが可能。ポータルでの自由度がさらに一段階引き上がる機能だ。 そのほか、BOTのビークル対応がマルチプレイヤー全体に拡大され、装甲輸送車もBOTが使用可能になっている。
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その他の注目ポイント
- AJ-03 COAGメディカルペン:注射アニメーションが短縮され、仰向け状態での使用が可能に。画面エフェクトも軽減
- 防護マスク:バッテリー残量警告の視覚表示が追加
- RHIB(ゴムボート):操作性が全面改善。より俊敏なハンドリングに
- コントローラー設定:デッドゾーンの視覚化ツール「デッドゾーン描画ツール」が追加
- ホローポイント弾&合成チップ弾:多くの武器でコストが引き下げ
- レンジファインダー:測距の開始・完了時にサウンドキューが追加
アップデート概要
- タイトル:Battlefield 6 ゲームアップデート 1.2.3.0
- 配信日:2026年4月14日(月)
- ダウンロード開始:日本時間18:00(09:00 UTC)
- コンテンツ解放:日本時間21:00(12:00 UTC)
- 対応プラットフォーム:PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
シーズン2の最終フェーズ「捕食者と獲物」がいよいよ始まる。「オーガー作戦」はBF1のオペレーションを彷彿とさせる大規模モードで、BFファンなら一度は体験しておきたいところ。
除細動器のチャージ制は賛否が分かれそうだが、より戦術的な蘇生を求めていた層には朗報だろう。 武器レベル上げの緩和もリリース以来の懸案がまた一歩前進した形だ。諸君、新たなオペレーションの戦場で会おう。14日のアップデート、楽しみにしているかな?
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