Activisionは9月17日、『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4 / CoD:MW4)』の最新キャンペーン予告編を、Tokyo Game Show 2026のXbox配信で公開した。映像には俳優のマッツ・ミケルセン氏が登場し、本作への出演が明らかになっている。
逃亡を続けるプライス大尉と、かつての仲間であるゴースト、ギャズとの対立も描かれる内容だ。発売は10月23日、デジタル版の予約者は10月16日からキャンペーンの先行プレイに参加できる。
- 3行まとめ
- マッツ・ミケルセン氏の参戦が判明、劇中では敵対的な役どころで登場
- 元仲間のゴーストとギャズがプライスを追い、プライスはカルテルと手を組む
- 発売は10月23日、キャンペーン早期アクセスは10月16日開始
『CoD:MW4』にマッツ・ミケルセン氏参戦、「アーチャー」の正体は本人か
Tokyo Game Show 2026のXbox配信内で公開された最新映像は、朝鮮半島から始まる戦争と、逃亡するプライス大尉の物語を一本にまとめた内容になっている。
映像の終盤には、俳優マッツ・ミケルセン氏が演じる人物が姿を見せる。「ハンニバル」や『Death Stranding(デス・ストランディング)』への出演で知られる同氏が、CoDシリーズに参加すること自体が今回最大のサプライズだ。

公式ブログでは、正体不明の敵「アーチャー」のもとへ世界秩序を揺るがしかねない兵器が運ばれようとしている、という筋書きが明かされている。ただしブログ本文には、マッツ・ミケルセン氏の名前は一度も登場しない。海外メディアの一部はミケルセン氏をアーチャーとして報じているが、9月17日執筆時点で公式の明言はない。
『CoD:MW4』プライス大尉、旧仲間との対立と唯一の理解者
物語は前作『Call of Duty: Modern Warfare III(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア3 / CoD:MW3)』でのシェパード将軍暗殺後、プライスが逃亡しタスクフォース141が解散したところから続いている。ゴーストはプライスの違法な手段に疑問を抱き、ギャズとともに元上官の捕縛、あるいは殺害を命じられるという展開だ。
「越えてはならない一線がある」
— ギャズ(Kyle "Gaz" Garrick)「その一線は、必要に応じて自分たちで引き直すものだろう?」
— プライス大尉(John Price)

かつての仲間全員がプライスに背を向けたわけではない。CIA支局長のKate Laswell(ケイト・ラズウェル)は、オペレーターから無法者へと転じたプライスと連絡を取り続けているという。もっとも、彼女自身もプライスのやり方に不信感を強めつつあると示唆されている。

『CoD:MW4』思わぬ協力者、カルテルのヴァレリア・ガルザ
かつての仲間が次々と敵に回るなか、プライスは思わぬ相手に協力を求めることになる。通称「El Sin Nombre」ことヴァレリア・ガルザは、ラス・アルマス・カルテルを率いる人物だ。

「高みの見物で世界が燃えるのを眺めているくらいなら、火には火で応じたほうがいい」
— ヴァレリア・ガルザ(Valeria Garza)
プライスにとって本来組みたい相手ではないものの、より大きな脅威に対処するためには、過去の因縁を脇に置かざるを得ない状況に追い込まれている。
『CoD:MW4』揺れる朝鮮半島、パク・ヒョンジュン二等兵の戦場
もう一つの軸となるのが、北朝鮮による全面侵攻で勃発した朝鮮半島の戦争(詳細記事)だ。パク・ヒョンジュン(Park Hyun Jun)二等兵と彼の分隊は、祖国を守るために戦うことを強いられる。

米韓の海兵隊が合同で地上戦に加わるほか、上陸作戦も展開される。その戦いぶりは「生き残りをかけた必死の戦い」と表現されている。


燃える建物を背に、勲章を着けた女性士官が指をさして部下へ指示を飛ばす場面も映る。

侵攻の側からは、公式ブログがRi Ju-Young(リ・ジュヨン)司令官の台詞を紹介している。
「半島を封鎖し、しかるのちに侵攻する」
— リ・ジュヨン司令官
『CoD:MW4』戦争の道具は誰の手に、迫るアーチャーの脅威
朝鮮半島の侵攻と、プライスを追う任務。この二つの筋書きと並行して、さらに大きな脅威が動き出している。正体不明の兵器が、「アーチャー」とだけ呼ばれる危険な人物のもとへ運ばれようとしているのだ。
「あなたが動かしているのは戦争の道具だ。その兵器がアーチャーの手に渡ればどうなると思う?」
— Kate Laswell(ケイト・ラズウェル)
その兵器に何ができるのか、アーチャーが何を狙っているのか。この点については「そう長くは待たされない」と含みを持たせるにとどまっている。
『CoD:MW4』は10月23日発売、早期アクセスは10月16日から
『CoD:MW4』は2026年10月23日発売で、スタンダードと秘蔵版(Vault Edition)の2種類が用意されている。スタンダードのデジタル版か秘蔵版を予約すると、発売に先立ってキャンペーンをプレイできる特典が付く。
対象はXbox Series X|S、Xbox on PC、PlayStation 5、Battle.net、Steam、Nintendo Switch 2の各プラットフォームで、早期アクセスは10月16日に開始する。
『Call of Duty: Modern Warfare 4』ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月23日 |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam・Battle.net・Xbox on PC)/ PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 2 |
| 価格 | スタンダード ¥9,800(税込)/秘蔵版(Vault Edition)¥13,200(税込) |
| キャンペーン早期アクセス | 10月16日開始(デジタル版予約者対象) |
| 日本語公式サイト | callofduty.com/ja/modernwarfare4 |
トレーラーで判明したのは、マッツ・ミケルセン氏の参戦とその敵対的な立ち位置、そしてプライス大尉がカルテルのヴァレリア・ガルザと手を組む思わぬ展開だ。アーチャーとの関係やキャラクター名など、核心部分は依然として伏せられたままとなっている。
『CoD:MW4』は10月23日発売で、デジタル版を予約したプレイヤーは10月16日からキャンペーンの先行プレイに進める。
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Source: Call of Duty / YouTube
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