イラリー(強化)

開発コメント:攻撃寄りサポートの中ではユーティリティが少ないため、ダメージを強化し、適切なポジションと命中精度を発揮できた際の影響力を高めています。
- “ソーラー・ライフル”
- 最大ダメージを 70 → 75 に増加
- 最小ダメージを 20 → 25 に増加
勝率が低いわけではなく、むしろシルバー帯を除けば全ランク帯でTOP2に入るほどの高水準だが、それに反して選出率が伸び悩んでいるヒーロー。今回の微強化により攻撃性能が底上げされ、有効射程内では225族を2ショットで倒すことも可能に(小クリティカル属性のため、2発ともヘッドショットが必要)。
ルシオ(弱体化)

開発コメント:サウンドウェーブは短いクールダウンで強力な妨害が可能でした。クールダウンを延ばすことで、使用頻度と全体的な圧力を抑えています。
- “サウンドウェーブ”
- クールダウンを 4 → 5秒 に増加
ノックバックとダメージというシンプルな構成ながら、環境キルだけでなく、ポジション妨害・分断・陣形崩しと用途が非常に広く、安定感も高い。スピード・ブーストと並びルシオを象徴するアビリティだが、その優秀さゆえにクールタイムが1秒延長される弱体化となった。
モイラ(強化)

開発コメント:コアレスセンスの回転率を上げ、他のサポートアルティメットと影響力を揃えるための変更です。
- “コアレッセンス”
- 発動に必要なコストを 7%削減
“バイオティック・グラスプ”や“バイオティック・オーブ”によるマルチヒール性能を考慮し、ロール内ではTOP2タイの高コストに設定されていた“コアレッセンス”。今回の調整で平均的なコスト水準まで引き下げられ、モイラの特性を生かせる展開では、大幅なアルティメット回転率の向上が期待できる。
ゼニヤッタ(強化)

開発コメント:生存力や防御手段の少なさが影響力を制限していました。不和のオーブの効果を強化することで、安全に立ち回れた際の貢献度を高めています。
- “不和のオーブ”
- 被ダメージ増加量を 25% → 30% に増加。
これまでも有利な戦況では強力だったゼニヤッタが、さらにその強みを伸ばす方向の調整。不利対面を覆すタイプの強化ではないものの、苦手とするヒーロー(ヴェンデッタなど)の弱体化や、他サポートの評価低下につながる調整(225族の価値低下など)も重なり、調整全体としては追い風気味の環境変化と言えるだろう。
- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
FPS POWER TUNE
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コメント
コメント一覧 (2件)
スタジアムの防衛タレットを忘れていますよ。
記事作成お疲れ様です。
編集者さん?の各調整に対するコメントが的確で助かっております。
今回はプレイしていて悩まされる箇所への調整が的確で感嘆しています。
後は全体の体力が10伸びれば、なんて贅沢な考えがありますが、フラストレーションが溜まる方が大きそうですね。
今回の調整で、サポ大寒波から寒波くらいまで変わる気がします。
モイラとイラリーはちょっと上げすぎな気がしますけども。
とりあえずバトルモイラに備えます。