ドイツ警察がエッセン近郊の列車内で17歳の少年からナイフを押収した。そのナイフの外見が『Counter-Strike 2(カウンターストライク2)』のコスメ「Bayonet | Doppler」そのものだとRedditで話題になっている。
3行まとめ
独警察が17歳からCS2風ナイフ押収
少年は「護身用」と主張、武器法違反で立件
CS2コミュニティで実物コスメ談義に
押収されたナイフの正体
ドイツ・エッセン近郊を走行中の列車内で、17歳の少年が所持していたナイフをドイツ警察が押収した。少年は「護身用に携帯していた」と供述したが、ドイツの武器法に基づき立件されている。
押収されたナイフは大型のバヨネット型で、ブレード表面には青紫から黒へのグラデーション模様が施されていた。この外見が『CS2』に登場するコスメ「Bayonet | Doppler」に酷似していることから、Redditの r/cs2 コミュニティで瞬く間に注目を集めた。
CS2コスメ市場での「Doppler」の位置づけ
「Bayonet | Doppler」は『CS2』のケースから入手できるナイフコスメの中でも人気の高いアイテムだ。Steam Communityマーケットでは数万円から十数万円で取引されており、Phase(フェーズ)と呼ばれるパターンの違いによって価格が大きく変動する。特にサファイアやルビーといったアジトパターンは高額で取引される。
Reddit上では「Gold Doppler だ」「いや Crimson Web か Slaughter だろ」とコスメ鑑定が始まり、「フィールドテスト品だからフロート値が悪い」「エコラウンド中だったんだろ」といったゲーム用語を絡めたジョークも飛び交った。
ゲームレプリカナイフとドイツの武器法
ドイツでは刃物の公共の場での携帯に厳しい規制がある。刃渡り12cm超の固定刃ナイフや片手で開閉できるナイフは原則として携帯禁止だ。正当な理由なく所持していた場合、武器法違反として罰金刑の対象になる。
CS2人気を背景に、ゲーム内コスメを再現したレプリカナイフはAmazonやAliExpress等で広く流通している。多くは「観賞用」として販売されているが、刃が付いた実用品も少なくない。今回の押収品も警察の証拠写真を見る限り、刃が付いた実物のナイフだった。
日本での類似規制
日本でも銃刀法により、刃体の長さが6cmを超える刃物の正当な理由のない携帯は禁止されている。ゲームのレプリカナイフであっても例外ではない。観賞用やコスプレ目的であっても、自宅外への持ち出しは法的リスクを伴う。
あるコメントが端的にまとめていた。「レプリカCSナイフを公共の場に持ち出すな」。”武器”はバーチャルのインベントリに留めておくのが賢明だ。
Source: Reddit r/cs2




コメント
コメント一覧 (1件)
ゲーム内のナイフとしてBayonetが紹介されていますが
押収されたナイフに一番近いのはM9 Bayonetかも