『CoD:ウォーゾーン』武器調整:サプレッサーメタの見直しが中心

今回の武器調整は、全体的に健全なバランスのなかで突出した要素を抑えることが狙いだ。とくにマズル(銃口)のビルド多様性を高め、ほぼ全ビルドでMonolithic Suppressorが選ばれてきた状況を改善しようとしている。
全体調整:サプレッサーとFlip Mags
サプレッサー系のトレードオフが大きく見直された。主な変更は以下のとおりだ。
- 全AR:サプレッサーに10%のダメージ射程ボーナスを追加、Recoil Suppressorの弾速ペナルティを撤廃
- 全SMG:サプレッサーに10%のダメージ射程ボーナスを追加
- 全LMG:サプレッサーに8%のダメージ射程ボーナスを追加、Recoil Suppressorの弾速ペナルティを撤廃
- Monolithic Suppressor:多くのARで弾速・ダメージ射程ボーナスを下方修正(バトルロイヤル/Resurgenceのみ)
- Flip Mags:多くのARで装弾数を35→40に増やし、リロード速度ボーナスを強化(バトルロイヤル/Resurgenceのみ)
これにより、これまで一強だったMonolithic Suppressor以外のマズルにも目を向けやすくなった。
アサルトライフル調整
個別のARでは、AK-27が発射中の横方向のブレと反動を軽減され、扱いやすくなった。DS20 Mirageは垂直反動が8%減少。MXR-17は中距離ダメージの射程が55mから60mへ延長され、中距離での撃ち合いが安定する。
SMG調整
SMGではDravec 45・MPC 25・REV-46が強化され、Kogot-7は弱体化された。
| 武器 | 主な変更 |
|---|---|
| Dravec 45 | 連射速度652rpmに上昇、ヘッドショット倍率1.15倍に上昇 ↑ |
| MPC 25 | ヘッドショット倍率1.3倍に上昇、ADS速度165msに改善 ↑ |
| REV-46 | ダメージ射程を全帯で延長、ADS速度165msに改善 ↑ |
| Kogot-7 | 最大ダメージ31に低下、ADS速度170msに低下 ↓ |
LMG・ショットガン調整
LMGは全体でサプレッサーに8%のダメージ射程ボーナスが付き、Recoil Suppressorの弾速ペナルティも撤廃された。一方で、MK.78は明確に弱体化されている。
| MK.78の変更項目 | パッチ前 | パッチ後 |
|---|---|---|
| 最大ダメージ | 36 | 34 ↓ |
| 最大ダメージ射程 | 0〜58m | 0〜50m ↓ |
| 弾速 | 930m/s | 890m/s ↓ |
ショットガンのM10 BREACHERは、ADS速度が280msから250msに改善され、フルチャージ時のADS拡散も10%向上した。取り回しが軽くなっている。
Black Ops Royale:Exotic武器の入れ替え
Black Ops RoyaleではExotic武器が入れ替わった。新たに、機動性とヒップファイア精度に優れる「Swarmforge」(MPC-25)と、長距離性能と低反動が光る「Collateral」(EGRT-17)が追加された。一方で「The Killswitch」(AK-27)と「Barrage」(Razor 9mm)は削除されている。地上戦利品の武器ビルドも、複数の武器で見直された。
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