【特報】新作『ゴーストリコン』正式確認!先行ベータ参加登録も開始

ユービーアイソフトが「ゴーストリコン」シリーズ新作の開発を正式に認めた。25周年記念のショーケース配信で、ライブプロデューサーが数年前から次の章を作っていたと明かしている。
同時に、クローズドテストへ早期参加できる「Ghost Recon Insider Program」の登録受付が始まった。ゲーム映像は一切公開されず、テスターの募集だけが先に動き出した形になる。
- 3行まとめ
- ユービーアイソフトが「ゴーストリコン」新作の開発を25周年ショーケースで正式に認めた
- クローズドテストへ早期参加できる「Ghost Recon Insider Program」の登録受付が開始
- タイトル名や発売時期、ゲーム映像は非公開で、テスターの募集が先行している
新作『ゴーストリコン』の開発をUbisoftが正式確認
発表はショーケースの終盤、開発チームからのメッセージという形で行われた。登壇したのはライブプロデューサーのIrina-Gabriela Popa(イリナ・ガブリエラ・ポパ)氏だ。
「この数年間、私たちはゴーストリコンの次の章を作ってきました。そしていま、それをテストにかける準備が整ったことをお伝えできるのを、とても楽しみにしています」
— Irina-Gabriela Popa氏(Ubisoft / ライブプロデューサー)
同氏はシリーズを定義する要素として、戦術的なアクション、大規模な作戦、真実味のある軍事ストーリーテリング、そしてゴースト部隊の存在を挙げ、それらに忠実なまま新鮮な体験を届けたいと語った。
ただし公開されたのは開発の存在だけだ。タイトル名、発売時期、対応機種はいずれも非公開で、映像もモーションキャプチャ収録の舞台裏が流れるにとどまった。ゲームプレイの断片さえ出ていない。
「Ghost Recon Insider Program」の登録方法

続いて登壇したシニアコミュニティデベロッパーのPierre Vincent(ピエール・ヴァンサン)氏が、プレイヤーの協力を求める形でインサイダープログラムを案内した。登録すればクローズドテストへ早期にアクセスでき、フィードバックがバランス調整や最適化に反映される。
登録は公式の専用ページから行う。ページは日本語で用意されており、手順は「プラットフォームの選択」「ログイン」「調査」の3段階だ。Ubisoftアカウントが必要になる。
選択できるプラットフォームはUbisoft Connect(PC)、Xbox Series X|S、PS5の3つ。テストがいつ行われるかは伏せられたままだ。
ただし対象地域について記載はなく、日本から選出されるかどうかは8月8日執筆時点で読み取れない。まず登録を済ませて案内を待つ形になる。
『ブレイクポイント』から7年、新作を巡る経緯

シリーズの本編としては、2019年の『ゴーストリコン ブレイクポイント』が最後となっていた。基本プレイ無料のPvPタイトルとして発表された『Ghost Recon Frontline』は、リリースを迎えることなく開発が中止されている。
ユービーアイソフトは2026年5月のリリース計画で、「アサシン クリード」「ファークライ」と並べて「ゴーストリコン」の新作を2029年3月末までに発売する予定だと報告していた。今回の確認はその計画の裏付けにあたる。
海外コミュニティでは開発コードネームや作風に関する報道も流れているが、ユービーアイソフトは公式に何も認めていない。現時点では未確認情報として扱うのが妥当で、続報を待つ段階だ。
なお25周年に合わせて『ワイルドランズ』には無料アップデート「Last Rites」が配信され、シリーズ作品の無料プレイやセールも実施中だ。


テスターに名乗り出るか、映像を待つか
映像が一切ないまま募集が始まったという順序は、開発側が実際に遊べる状態のビルドを持っていることの裏返しでもある。とはいえ、何を遊ぶことになるのかは登録者にも分からない。
登録自体は数分で終わる。中身が見えない状態でも枠を確保しておくか、それとも最初の映像を見てから決めるだろうか。
FPS POWER TUNE
GoogleニュースでEAAをフォロー
Source: Ubisoft
EAA FPS News(イーエーエー)をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント