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CoD:IW: 第3弾DLC“Absolution”正式発表 『MW3』の“Resistance”リメイクを含む4つのMPマップと、1950年代のゾンビモードを同梱し7月6日配信

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Activisionは公式サイトにて、PS4版『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』の第3弾DLC“Absolution”を正式に発表しました。

“Absolution”では『CoD:MW3』の“Resistance”をリメイクした“Ember”を含む4つのマルチプレイヤーマップと、1950年代を舞台としたゾンビモード「Attack of the Radioactive Thing!」が含まれます。配信日は現地時間2017年7月6日。

4種のマルチプレイヤーマップ

Bermuda(バミューダ)

船の残骸の周囲に形成されたスラム街が舞台の小~中規模のマップ。魚市場や灯台がフィーチャーされている。

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Permafrost(パーマフロスト)

凍えるような寒さの街が舞台の小規模マップ。メインとなる3つのレーンでは戦略的な地上戦を行うことができる。ストリートや駅、ホーボーの集落や壊れたシアターハウスなどがフィーチャーされている。

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Fore(フォア)

バラエティに富んだビジュアルが広がるミニゴルフのコースが舞台の大規模マップ。魔法の森、巨大なアイスキャンディー、そびえ立つ城壁などのユニークなエリアが登場。

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Ember(エンバー)

古城と城下町を舞台とするEmberは『Call of Duty:Modern Warfare 3』で登場した“Resistance”のリメイクマップ。溶岩や絞首台、拷問室などがフィーチャーされている。

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スクリーンショット

CoDIW DLC3

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ゾンビモード「Attack of the Radioactive Thing!」

へそ曲がりで得体の知れない映画監督のWillard Wyler(ウィラード・ワイラー)による今度の舞台は、1950年代のホラー作品「Attack of Radioactive Thing!」。おっちょこちょいな政府による科学実験が失敗し、罪のない民衆を血に飢えたゾンビに変え、謎の生物を生み出してしまった。

当時のクリーチャー映画を彷彿とさせる今回のエピソードでは、主人公の4人は新たに科学者、反逆者、兵士、スクールガールの役が与えられており、1950年代の衣装に身を包んでいる。

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第3弾DLC“Absolution”はシーズンパスか単体を14.99ドルで購入できます。PC / Xbox One版は、例によって8月6日前後に配信されると予想されます。

『CoD:IW』は絶賛発売中で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のダウンロード特別版やレガシーエディションには『CoD4:MW』のリマスター版『CoD:MWリマスター』が同梱。

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Source: Activision

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