キャンペーンに関する情報が続々と公開されている『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、オーストラリアの小売店EB Gamesが誤って特別版であるプロエディションの画像を公開。そこから『CoD2』のマップ「Carentan」のリメイクがシーズンパスに同梱されるかもしれないことが分かりました。
『CoD:WWII』プロエディション
リークされた画像からは、プロエディションにはゲーム本体に加え、限定のスティールブック、シーズンパス、予約特典でも登場したDLCパック「ディビジョンパック」が含まれることが確認できます。
注目すべきはシーズンパスの部分で、よく見るとボーナスマップとしてマップ「Carentan」が付属するという記載が。同名のマップは『Call of Duty』『Call of Duty: United Offensive』『Call of Duty 2』に登場しており、このマップのリメイクになるのではないかと予想されています。
なおこのマップは『CoD4』『CoD:MWR』にて「Chinatown」としてリメイク。さらには『CoD:BO3』でもマップの背景としてリメイク(?)されています。
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シーズンパスの内容についてActivisionからの公式発表は確認されていないので、リークが本当だとすれば近日中に何かしらの発表があるものと予想されます。続報にご期待下さい。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: Charlie INTEL
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また過去にすがりつくWW2であった...
わろw