NetEase Gamesは、サバイバルシューティングゲーム『Lost Light(ロストライト)』のAndroid版ベータテスト(公式サイト)を、本日より日本国内で開始しました。今回のベータテストはAndroidプラットフォームで実施され、iOSプラットフォームへは第2四半期に展開予定。
『Lost Light』は海外で実施されたオープンベータテストで400万人を超えるユーザーが参加したという、PvEのサバイバル脱出ゲーム。『Escape from Tarkov』を意識したタイトルとなっているようですが、モバイル版はストレスフリーなPvEや育成要素を特徴としています。
Android版『Lost Light』ベータテスト
サバイバル・戦闘・育成要素 からなるリアルな戦争体験
2040年代を舞台にした『Lost Light』は、プレイヤーがタスクフォース「ホタル」の一員として、秩序が崩壊し、多くの危険が潜む閉鎖エリアで生き残り、閉鎖エリアの隠された秘密を探っていくストーリーとなります。サバイバル・戦闘・育成、これらがゲームの中核であり、閉鎖エリアでの行動は全て「ハイリスク・ハイリターン」という理念に基づきます。プレイヤーはNPCのガイドに従ってストーリーを展開し、実力をつけて様々な実績を達成していくことになります。
PVEと育成要素、ストレスフリーな爽快感が味わえる
『Lost Light』ではPVPによるプレッシャーがなく、思い切りPVEの爽快感を味わうことができます。本作ではプレイヤーのKDと過去の対戦データの分析により、異なる武器を持ったレベルや数が最適なAIロボットとの、スマートなマッチングが可能となりました。もちろん本作の開発陣はリアルさの追求にも余念がありません。伏せたり地雷を投げたり隠れたりと、非常にリアルな動きを再現したロボットたちが爽快なゲーム体験を彩ります。
育成要素に関しては、どのアイテムにも使い道があるというふうに設定しております。奪った物資はシェルターを拡張できるほか、ゲーム内マーケットで売ってお金にすることもできます。全体を通してコミュニケーションのストレスを感じることなくマイペースにゲームを進めることができます。またプレイヤーはゲーム内バトルで自分の身体能力を高めたり、バフを重ねたり、多くの育成要素を体験することができます。
勝者は1人とは限らない
シューティングゲームである『Lost Light』の基本理念は「自分だけが生き残る」ではなく「逃げるが勝ち」です。プレイヤーは一匹狼を貫くことや、「救援」機能を使って他のプレイヤーとチームを組み、仲間と協力して勝利することが可能です。さらにフレンド招待での協力プレイにも対応しているため、任務で行き詰まる心配もなく、ゲームで感じるストレスが大幅に軽減されています。
豊富な銃器の改良とレベルアップ
シューティングゲームと言えば銃器ですが、『Lost Light』の銃器改良システムは初心者から上級者まで使いやすいものとなっています。12以上の改良スロットと100種類にもおよぶ改良パーツで、上級者勢は思うがままに銃器を改良することができます。また、システムが予算に応じた改良プランを提供し、タップするだけで改良ができるようになっているので、初心者でも心配する必要はありません。
Gaming Device Power Tune for FPS
Source: Pressrelease
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PC版にてトロイの木馬を検出を検出しました