2026年6月26日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』にて、ホットフィックスアップデートを配信した。コア・ゲーム・モード向けの調整としては、新ヒーロー「シオン」の〈罰〉に弱体化が行われている。
CONTENTS
ヒーローのバランス調整
シオン(弱体化)

- 〈罰〉
- 投射物のサイズを0.17から0.07に縮小
- リカバリー時間を0秒から0.4秒に延長
投射物サイズは0.17から0.07へと約59%縮小されており、中距離以遠ではこれまで以上に正確なエイムが求められるようになる。また、リカバリー時間も0秒から0.4秒へと延長され、発射後に次の攻撃やアビリティへ移るまでの隙が追加。命中のさせやすさと発射後の取り回しの両面に手が入った、比較的大きな弱体化となっている。
リリースから1週間が経過したシオンの勝率については、CS版のブロンズ~シルバー帯(1位:シンメトラ)およびCS版GM帯(1位:アッシュ)を除く全ランク帯で1位を記録。火力の低さから初動でつまずいてしまったシエラとは異なり、シオンは好スタートを切った形となっている。
一方、BAN率についても高い水準ではあるものの、ダメージロール内で1位となっているランク帯は存在しない。〈罰〉には理不尽さを感じる場面がありつつも、勝率の高さに反して、ヒーロー単位でのプレイヤーからの印象は極端に悪いわけではないようだ。
その他リリース以降のアップデート
- イベント「精霊抗争奇譚」
- プレイ回数系のデイリー・チャレンジ(合計3個)の要件を3、7、12から3、6、10に変更
- プレイ回数系のウィークリー・チャレンジ(合計3個)の要件を25、30、50から20、30、45に変更
- NEON JUNCTION
- ペイロードの速度が若干低下
- ペイロード・エリアの確保(アンロック)に要する時間が延長
- エリア2終了地点でのペイロードの待機時間が延長
Source: Overwatch
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