『CoD:MW4』ベータW1収録内容まとめ! 史上初のキャンペーン試遊・新モードInflation・6v6マップ5種・キルブロック10v10

泥にまみれた兵士が燃える森で武器を構える(キャンペーンミッション「Entrenched」)
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『Call of Duty(コール オブ デューティ)』シリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4 / CoD:MW4)』(Amazon)のベータ「ウィークエンド1」が、日本時間8月22日午前3時に開幕。

CoDベータ史上初となるキャンペーンミッションから新モード「Inflation(インフレーション)」、コア6v6マップ5種まで、この週末に触れる中身を一挙整理する。


  • 3行まとめ
    • CoDベータ史上初のキャンペーンミッション「Entrenched(塹壕)」を収録
    • コア6v6は新モードInflation含む6モード×5マップ、キルブロックでは3v3と新10v10ガンファイト
    • W1は武器14種・オペレーター21人でLv20まで。W2でLv30に拡張、『Warzone』新マップZodiacも参戦
CONTENTS

CoDベータ史上初のキャンペーンミッション「Entrenched」

Call of Duty: Modern Warfare 4 | Multiplayer Trailer

今回のベータ最大のサプライズがこれ。CoDのベータ史上初めて、完全なキャンペーンミッションを発売前にプレイできる。ミッション「Entrenched(塹壕)」では、友軍の歩兵や装甲車両とともに大規模攻勢に参加し、戦略的要衝である原子力発電所が敵の手に落ちるのを阻止することになる。

泥にまみれた兵士が燃える森で武器を構える(キャンペーンミッション「Entrenched」)

キャンペーン本編は、デジタル版予約購入者向けの先行アクセスが現地時間10月16日から。製品版の発売(10月23日)に先立って続きを遊べる。ベータで世界観を掴んでおくにはちょうどいい導入だ。

新トレーニング施設「Mobility Course」

MW4で拡張された移動・戦闘システムを学ぶ専用トレーニング施設「Mobility Course(機動性コース)」が新登場。ガイド付きチュートリアルで新アクションを一通り覚えたら、タイムアタック形式のコースで腕試しできる。

移動と戦闘の新トレーニング施設「Mobility Course」(CoD:MW4ベータ)

ベータ期間中は何度でも再挑戦でき、評価の更新やエイム・移動の調整に使える。マルチの合間に立ち寄る"練習場"として、新兵にも復帰勢にも役立つはずだ。なおコース挑戦の報酬としてチャーム「Clockwork」も用意されている。

プレイヤー進行:W1はLv20まで、W2でLv30に拡張

マルチプレイヤーの試合でXPを稼ぐとプレイヤーレベルが上がり、武器・装備・パーク・フィールドアップグレード・キルストリークが順次アンロックされる。ウィークエンド1のレベル上限は20で、ベータ報酬の最初の5つまで獲得可能。ウィークエンド2では上限が30に拡張され、残りの武器・装備・パークと最後の3つのベータ報酬が解放される。

マルチプレイヤーのプレイヤー進行とアンロック(CoD:MW4ベータ)

進行はウィークエンド1→2に引き継がれるので、先行アクセス勢はそのまま積み上げていける。Create a ClassはLv4でアンロックだ。

Create a Class刷新:オペレーターはロードアウトごとに設定

Create a Classは主要なロードアウト選択を1つのメニューに集約する形に刷新された。カスタムロードアウトは最大12個作成でき、それぞれに武器・装備・パーク・フィールドアップグレード・キルストリークを設定できる。

Create a Classとオペレーター(CoD:MW4ベータ)

今作の新機軸は、オペレーターがロードアウト単位で紐づくこと。ロードアウトごとに見た目・ボイス・フィニッシングムーブを変えられるので、役割ごとに"別人"を用意する運用ができる。ベータで選べるオペレーターはVault Edition限定分を含めて21人。製品版ではさらに増える。

武器はベータ全体で22種:Gunsmith・Apex Attachments・Gunny

ベータには9つの武器クラスにまたがる19種のマルチプレイヤー武器を収録。ウィークエンド1ではうち14種が使用可能で、残り5種はウィークエンド2のレベル上限拡張(Lv21〜30)で解放される。さらにデフォルトロードアウトやキャンペーンミッション経由でしか触れない武器が3種あり、ベータ全体では計22種に触れられる。

武器カスタマイズとGunsmith・Apex Attachments(CoD:MW4ベータ)
  • Gunsmith:おなじみの武器カスタマイズが続投。ビルドはファイアリングレンジで即テストできる
  • Apex Attachments(新要素):対応武器を最大レベルまで育てると解放される強力アタッチメント。スロットを消費せずに固有のゲームプレイ効果を追加できる
  • Gunny(新要素):アンロック済みアタッチメントから武器ビルドを即座にレコメンドしてくれる機能。ビルドの起点探しに便利

装備:タクティカル9種・リーサル11種・フィールドアップグレード11種

装備は各カテゴリーに新装備を含む、タクティカル9種・リーサル11種・フィールドアップグレード11種のラインナップ。索敵、突入、進路妨害、拠点防衛、スクワッド支援と、戦闘スタイルに合わせて組み合わせる設計だ。ウィークエンド1で大半にアクセスでき、タクティカル2種・リーサル3種・フィールドアップグレード2種がウィークエンド2のLv21〜30で追加解放される。

タクティカル・リーサル・フィールドアップグレードの装備(CoD:MW4ベータ)

キルストリークは17種収録、W1は8種から

キルストリークは各カスタムロードアウトに最大3つ装備でき、デスを挟まず連続キルを重ねることで発動する。公式によればベータには17種を収録し、ウィークエンド1では8種が使用可能。ウィークエンド2ではLv21〜30の進行でさらに2種が解放される(合計と内訳の計算は合わないが、公式発表の数字のまま記載している)。偵察・支援系から強力な攻撃系まで、新旧取り混ぜたラインナップだ。製品版ではさらに追加される。

キルストリーク(CoD:MW4ベータ)

パークは「Pick 3」システムで18種

パークは3つのスロットから1つずつ選ぶ「Pick 3」システム。公式によればベータには18種が収録され、ウィークエンド1で17種、ウィークエンド2のLv21〜30でさらに3種が加わる(こちらも計算は合わないが、公式発表の数字のまま)。攻め・ステルス・生存・機動力・オブジェクト・索敵と、武器や装備に合わせた組み合わせでプレイスタイルを固められる。

モードは新作「Inflation」含む6種

ウィークエンド1のコア6v6モードは、TDM/ドミネーション/ハードポイント/キルコンファームド/サーチ&デストロイの定番5種に、新モード「Inflation」を加えた6種。Inflationはキルを重ねるごとに自分の"賞金"が積み上がり、同時に敵から狙われる価値も上がっていくというモードだ。稼ぐほど標的になる、シンプルに嫌らしい設計である。

コア6v6マルチプレイヤーモード(CoD:MW4ベータ)

ベータの進行に応じて追加モードも投入予定。いつものように、製品版ではさらに増える。

コア6v6マップは5種

ウィークエンド1で遊べるコア6v6マップは5種。雪の屋上から燃える漁村まで、ロケーションも交戦距離もバラバラに振ってある。

Rooftops(ニューヨーク・屋上)

雪に覆われたニューヨークの屋上マップ「Rooftops」(CoD:MW4ベータ)

ニューヨークのホテル「Times West」の雪に覆われた屋上群を、高架通路と複数ルートで駆け回るマップ。立体的な撃ち合いが主戦場になる。

Silkworm(韓国・商店街)

韓国の商店街マップ「Silkworm」(CoD:MW4ベータ)

店舗・路地・アパートが密集した韓国の商店街。交戦は速く、予測しづらい。近距離ビルド向きだ。

Transit 213(インド・バス車両基地)

草木に覆われたインドのバス車両基地マップ「Transit 213」(CoD:MW4ベータ)

草木に呑まれたインドのバス車両基地。錆びたバスが区切る隠れルートと長い射線が同居し、中〜遠距離の睨み合いも起きる。

Cachette(フランス・鉄道ターミナル)

フランスの鉄道ターミナル脇の隠れ家マップ「Cachette」(CoD:MW4ベータ)

フランスの鉄道ターミナル脇に広がる隠れ家。輸送コンテナ・屋上・狭い屋内が詰め込まれ、常に側面を取り合う構造になっている。

Lotus(韓国・漁村)

戦火の韓国漁村マップ「Lotus」(CoD:MW4ベータ)

戦火に焼かれた韓国の漁村。狭い路地、燃える建物、放置された装甲車両が入り混じり、近距離から長射線まで交戦距離の振れ幅が大きい。

キルブロック&ガンファイト:3v3に加えて新バリアント10v10

先日のトレーラーでもお披露目された「キルブロック」は、2ラウンドごとに3つの連結された「スラブ」の組み合わせが再構成される可変型の戦闘空間。Comboが変わるたびにランダムな共有ロードアウトも配り直され、毎ラウンド適応を迫られる。

2ラウンドごとに構成が変わる可変マップ「キルブロック」(CoD:MW4ベータ)

ルールはガンファイトで、従来どおりの3v3に加え、キルブロック限定の新バリアント10v10を用意。敵チームの全滅か、オーバータイムフラッグの確保で勝利となる。10v10は人数が増えたぶん、公式いわく「かなりの大混乱」が約束されている。

W2には『Warzone』リサージェンスが新マップ「Zodiac」で参戦

ウィークエンド2(8月29日〜)には『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ:ウォーゾーン)』が合流し、リサージェンスを新マップ「Zodiac」でプレイできる。舞台はDRC Advanced Systemsのドローン組立・製造拠点。オフィス、屋上、トンネル、周辺の海岸線を舞台に、コントラクトをこなして味方のリデプロイタイマーを縮めながら、最後のスクワッドを目指す定番ルールだ。

Warzoneリサージェンスの新マップ「Zodiac」(CoD:MW4ベータW2)

CoD:MW4 製品版情報

CoD:MW4はInfinity Ward主導で開発され、発売日は現地時間2026年10月23日(金)。Xbox Series X|S、PlayStation 5、PC(Steam/Battle.net/Xbox on PC)、そしてNintendo Switch 2でグローバル展開される。デジタル版の予約購入者は、発売に先立ち現地時間10月16日からキャンペーン先行アクセスをプレイ可能だ。

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ベータ「ウィークエンド1」は日本時間8月26日午前2時まで、オープンベータは8月29日午前2時から9月2日午前2時まで。キャンペーンミッションにInflation、キルブロック10v10と、今週末は試すものが多い。まずはMobility Courseで新モビリティに体を慣らしてから出撃に備えよう。

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Source: steampowered.com


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