『Call of Duty(コール オブ デューティ)』シリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4 / CoD:MW4)』(Amazon)のグローバル配信イベント「Call of Duty: NEXT」が、日本時間8月22日午前1時(現地時間8月21日午前9時PT)に開催。
続けて同日午前3時(現地時間午前11時PT)、いよいよベータの「ウィークエンド1」が幕を開ける。Activisionは開幕に先立ち、PC要求スペック・シェーダー事前ロード・事前ダウンロード日程などの実務情報を一挙公開した。
- 3行まとめ
- 「CoD: NEXT」は日本時間8月22日午前1時開幕、直後の午前3時にベータ開始
- Steam版はTPM 2.0+セキュアブート必須。シェーダー事前ロードも新導入
- 先行ベータは8/26午前2時まで、オープンは8/29〜。報酬は最大Lv30
「Call of Duty: NEXT」からベータ突入までの流れ
公式発表によれば、「Call of Duty: NEXT」は日本時間8月22日午前1時(現地時間8月21日午前9時PT)に開幕。CoD:MW4の“司令塔”として、新情報の発表、開発者インタビュー、実機プレイ、世界中のクリエイター配信を1つのグローバルイベントに束ねる内容だ(EAAでも配信します!)。
そしてNEXT終了直後、日本時間8月22日午前3時(現地時間午前11時PT)にベータ「ウィークエンド1」が正式スタート。世界中のプレイヤーと同時に、最新作のマルチを最速で触れるタイミングがついに来た。ウィークエンド1の中身は現地8月20日の続報で判明済みだ。
- CoDベータ史上初となるキャンペーンミッション「Entrenched(塹壕)」を収録
- コア6v6モードは新モード「Inflation(インフレーション)」を含む6種(TDM/ドミネーション/ハードポイント/キルコンファームド/サーチ&デストロイ)
- コア6v6マップは5種(Rooftops/Silkworm/Transit 213/Cachette/Lotus)
- 可変マップ「キルブロック」ではガンファイト3v3に加え新たな10v10も
- 新トレーニング施設「Mobility Course(機動性コース)」、マルチ武器19種のうち14種がW1で使用可、オペレーターは21人
- ウィークエンド2には『Warzone(ウォーゾーン)』リサージェンスが新マップ「Zodiac」で参戦
ウィークエンド1で遊べるコンテンツの詳細(キャンペーンミッション・新モードInflation・6v6マップ5種・キルブロック10v10)は、『CoD:MW4』ベータW1収録内容まとめとして別記事に整理した。
MW4ベータ PC要求スペック(最低/推奨)
PCで殴り込む予定なら、まず自分の環境をチェック。ストレージはSSDが必須で、(何度も繰り返し伝えているが)TPM 2.0とセキュアブートも要件に入っている点に注意しよう。

| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit(最新) | Windows 11 64bit(最新) |
| CPU(AMD) | Ryzen 5 1600 | Ryzen 5 3600 |
| CPU(Intel) | Core i5-8400 | Core i7-8700 |
| RAM | 12GB | 16GB |
| GPU(AMD) | Radeon RX 470 | Radeon RX 6700 XT |
| GPU(NVIDIA) | GeForce GTX 970 / 1060 | GeForce RTX 3060 Ti |
| GPU(Intel) | Arc A580 | Arc B580 |
| VRAM | 3GB | 8GB |
| ストレージ | SSD必須 | SSD必須 |
| DirectX | DirectX 12対応システム | |
推奨ドライバーはNVIDIA 610.47 / AMD 26.7.1 / Intel 32.0.101.8861。なおこれらはあくまでベータの要件で、製品版とは異なる可能性があると公式は明記している。
Steam版はTPM 2.0+セキュアブートが必須
ここが今回いちばんの落とし穴だ(もうあまりいないだろうけど)。ベータ開始前に、TPM 2.0とセキュアブートを有効にしておく必要がある。これらはRICOCHETアンチチートを支える“信頼された基盤”として(特に『Warzone』プレイヤー向けに)機能し、システムレベルの改ざんを難しくする狙いだ。
もし片方でも無効だと、ベータのオンラインプレイに参加できない。自作PCや古い設定のまま放置している人は要チェックだ。事前に「Call of Duty Secure Attestation Wizard」でセキュリティ要件を満たしているか確認できる。
Steamに「シェーダー事前ロード」が新登場
PC勢に嬉しい新機能。シェーダー事前ロードは、ゲーム起動前にPCのシェーダー準備を先回りして進めておく仕組みだ。狙いはシンプル、待ち時間を減らして、プレイ時間を増やす。
シェーダーとは、GPUに「画面をどう描画するか」を伝える小さなプログラム。コンソールと違ってPCはハード構成が千差万別なので、環境ごとに事前準備が要る。これを起動前に済ませることで、カクつき(スタッター)や処理落ちの軽減が期待できる。

Steamでは有効化されるが、初回起動時のみ従来どおり一度シェーダーコンパイルが必要。つまりウィークエンド1でプレイした人は、ウィークエンド2のアップデートから事前ロードの恩恵を受けられる。製品版以降、通常のシーズン運用に入れば真価をフルに発揮する仕組みだ。Infinity WardとBeenoxの共同開発で、ベータ期間中に多様なPC環境で挙動を検証する狙いもある。負荷は最小限に設計され、設定でオフにもできる。
なおベータ中は、インストールやアップデートの後にWindowsのタスクトレイへ「Shader Pre-Loading Will Start」という通知が出ることがある。これは事前ロードが裏で走っているだけの正常な挙動だ。右クリックから中断しても問題はなく、ゲームに入れば再開される。
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コメント
コメント一覧 (3件)
↓流石に古すぎだろ
何年前のグラボ使ってんだよ…
970や1060でまともに遊べるわけがない
1080だって無理