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Bungieが人員削減を発表、『Destiny 2』は期待に届かなかったと認める

『Destiny 2』のゲーム内風景。夜空の下、白い階段状の地形に伸びる砂色の道を、7人のガーディアンが背を向けて奥の遺跡へ歩いていく
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Bungieは6月25日、人員削減とスタジオの再編を発表した。声明はこの数年『Destiny 2』が期待に届かなかったと認めたうえで、6月9日の最終アップデートを終えて次のプロジェクトがまだ初期段階にある状況では、それまでの規模を維持できなかったとしている。削減の規模は公表していない。

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「以前の規模では続けられなかった」

声明は「大きな悲しみとともに、Bungieを再編するにあたって人員削減を発表する」と切り出し、現在と過去のリーダー陣として『Destiny 2』がこの数年、期待に届かなかったことを認めている。そのうえで、最終コンテンツアップデートを終えた今、将来のプロジェクトがまだ初期の育成段階にあるなかでは、これまでの規模で運営を続けられなかったとした。

「今回の決定が、影響を受ける人々とその家族、友人、チームメイトに深い影響を与えることは理解している」「スタジオを今と未来に向けて最善の位置に置くために必要な変更ではあるが、それでこの瞬間の困難さや、影響を受ける人々への打撃が和らぐわけではない」とも書かれている。今後の展望については「後日お伝えするが、今日はその日ではない」とし、この日は影響を受けた全員と残るメンバーへの感謝を表すにとどめた。

対象はDestinyチームの大半、『Marathon』は継続

Bungie自身は対象の規模を明かしていないが、Sony Interactive EntertainmentのHermen Hulst CEOが社内に送ったメールの内容が報じられており、それによれば削減はDestinyチームの大半と『Marathon』チームの一部を含む相当数の従業員に及び、Bungieの運営を支えるSIE側のチームにも波及するという。

一方で『Marathon』については、引き続き重要なポートフォリオの一部であり、築いてきた土台の上でチームを支援していくとされている。6月10日まで無料開放が実施されたばかりのタイトルで、こちらの運営は続く形だ。

Bungieは2022年にSonyの傘下に入り、今月9日の最終アップデート「Monument of Triumph」で『Destiny 2』のライブサービス開発を終えたばかりだった。次に何を作るのかは、まだ明らかにされていない。

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